「プロメテウス」のネタバレあらすじ結末

SF映画

プロメテウスの紹介:2012年公開のアメリカ映画。当初はリドリー・スコット監督自身の映画『エイリアン』(1979年)の前日譚として企画されたが、後にその見解の確定性を弱める発言がなされるようになった。地球の古代遺跡から発見された“人類の起源”を解き明かすヒントを基に、未知の惑星を訪れた人々が体験する想像を絶する出来事の数々が描かれる。

予告動画

プロメテウスの主な出演者

エリザベス・ショウ(ノオミ・ラパス)、若い頃のショウ(ルーシー・ハッチンソン)、メレディス・ヴィッカーズ(シャーリーズ・セロン)、キャプテン・ヤネック(イドリス・エルバ)、デヴィッド(マイケル・ファスベンダー)、ピーター・ウェイランド(ガイ・ピアース)、チャーリー・ホロウェイ(ローガン・マーシャル=グリーン)、フォード(ケイト・ディッキー)、ファイフィールド(ショーン・ハリス)、チャンス(エミュ・エリオット)、ラヴェル(ベネディクト・ウォン)、ミルバーン(レイフ・スポール)、ショウの父親(パトリック・ウィルソン)

プロメテウスのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①西暦2089年、考古学者ショウは世界中の壁画を探索し人間の種の起源なるものの存在を確認。2093年宇宙探査船・プロメテウス号は惑星LV-223へ行く。そこにいたエンジニアは人間のDNAと一致した。 ②星にはエンジニアが作ったと思しき生命兵器が存在し、乗組員は次々にやられる。ひとり生き残ったショウはアンドロイドのデヴィッドを連れてエンジニアの母星へ旅立った。

【起】- プロメテウスのあらすじ1

…太古の地球。
まだ地球が森や岩、川などしかなかった頃、当然、人間も存在しません。
ある時、地球の上空に大きな円盤がやってきました。
円盤から降り立ったのは、人間に似た二足歩行の人物ですが、人間よりも大きくて体格がよく、体毛のない異星人でした。
彼は川辺にひざまずくと、半円球体に入っている黒い液体を飲み、灰となって川に落ちていきます。
彼はそのまま川に溶けました。そのDNAが溶解し、川から海へ、やがて世界中に広まっていきます…。

…西暦2089年。
考古学者の女性エリザベス・ショウは、恋人であり仕事の同僚でもある男性チャーリー・ホロウェイと、新たな古代遺跡を発見していました。
そこはスコットランドのスカイ島で、3万5000年か、それよりもっと前の時代に作られた壁画です。つまり
スカイ島の壁画も、今までに見つかったものと共通点がありました。それは二足歩行の人間のようなものが、ある星を指さしているものでした。
ショウはそれを、何者かが「探しに来てくれ」という意味だと読み取ります。もしかしたら、その未知なる生物が、人間の種の起源となったかもしれない…その可能性がありました。
ショウの父も考古学者でした。幼い頃から父に連れられて、世界各地を旅行していたショウは、ぜひ自分がその謎を解きたいと考えます。
種の起源にこだわるのは、ショウ自身の身体も関係していたかもしれません。ショウは子どもの産めない身体でした。恋人のホロウェイもそれは理解し、受け入れていますが、ショウは自分が子孫を生み出せない身体ということもあり、研究に励んでいた面もあるのでしょう。
新たに見つかったのはスコットランドのスカイ島ですが、それ以前にエジプト、マヤ、シュメール、バビロニア、ハワイ、メソポタミアなど全て古代文明が盛んな場所で、壁画が発見されていました。
すべて同じような壁画で、壁画を解析した結果、ある惑星を指していることが判明します。
さらにその惑星には生命体の存在が可能だという結果も出ました。

これに興味を持ったのは、ウェイランド社です。
ウェイランド社の社長である高齢男性ピーター・ウェイランドがスポンサーとなり、宇宙船が派遣されることになりました。
ショウと恋人ホロウェイはそのチームに名乗り出ます。
こうして2091年6月に宇宙探査船『プロメテウス号』は地球を出発しました。乗組員は17名で、みなコールドスリープ装置で眠っています。
プロメテウス号の中には、ただひとり起きている者がいました。それはデヴィッドと呼ばれる人型アンドロイドです。
デヴィッドは長い航海の間、映画を観賞したり勉強したりしていました。勉強は、種の起源となる相手の始祖となる言語の勉強です。
気分転換の中でデヴィッドが最も気に入っているのは、乗組員のショウの幼少期の記憶を読むことでした。
幼少期のショウとその父とのやりとりを、いつもデヴィッドは興味津々で見入ります。

2093年、12月21日。
宇宙探査船『プロメテウス号』は地球からはるかに離れ(3.27×10の14乗キロ)、目的地である惑星・LV-223に近付いていました。
デヴィッドはそれを察知し、他の乗組員をコールドスリープから解除します。
最初に起床したのは、この計画の総責任者の女性メレディス・ヴィッカーズでした。彼女はピーター・ウェイランドの娘です。

・ショウ…考古学者の女性。ホロウェイとは恋人同士。
・ホロウェイ…考古学者の男性。
・ヤネック…黒人男性。宇宙探査船の船長。
・ミルバーン…生物学者の男性。メガネ。
・ファイフィールド…地質学者の男性。ヤンキー風。
・デヴィッド…アンドロイド、見た目は男性。
・ヴィッカーズ…銀髪の女性。ウェイランド社の総責任者で、今プロジェクトの監督官。
・ラヴェル…アジア系男性。ヤネックの助手を務める。船の操縦士。

起き出した一同は、2091年6月22日に録画した、スポンサーであるピーター・ウェイランドのメッセージ動画を見ました。ウェイランドは、もし順調に航海が進んでいるならば、自分は既に鬼籍に入っているだろうと告げます。
今回のプロジェクトには大金が投入されていました。宇宙探査船には細心のバイパス手術もできる自動医療ポッドも搭載されており、1兆ドル(約114兆円)もの費用がかかっていました。
ショウたちは、何らかの成果を上げて地球へ帰りたいと思います。
ショウは古代文明の壁画を「招待状」と呼んでおり、この惑星へ招待した人物のことを「エンジニア」という表現を使っていました。

さてLV-223の大気圏に突入したプロメテウス号は、大気組成を分析して「宇宙服がないと3分で死ぬ」という結論に至っていました。
前方には山があり、着陸には不向きです。迂回するとその先には、まるで滑走路のような直線の平地が開けていました。そこへプロメテウス号を着陸させます。
着陸した前方には、岩山のようなものがありました。早速調査チームが出動します。
装甲車両と、バイクのような乗り物で近づくと、そこは岩ではなく何かの建物に似たものでした。Cという形に似ており、中は空洞だと分光器で判明します。
(注:先にネタバレするとこれは宇宙船。さらにいうと映画『エイリアン』でリプリー博士らが遭遇した宇宙船に酷似している)

【承】- プロメテウスのあらすじ2

中に赤い球体を飛ばせて空洞をスキャンした後、調査チームは内部に入りました。途中から、デヴィッドは別行動を取り探索します。
中の大気を測定すると、限りなく清浄だと判明しました。ヘルメットを脱いでも呼吸できます。
デヴィッドが起動させた装置によって、ホログラムが再生されました。どうやら「エンジニア(ショウが表現する、自分たちを招いた種族)」の映像です。デヴィッドはすぐ戻ってきました。
エンジニアが走って行った先を追いかけた調査チームは、そこにエンジニアの遺体を発見しました。エンジニアは、上からおりてくるタイプの扉で首が切断されていました。
知的生命体を見つけたことで、一同は大興奮します。しかし地質学者のファイフィールドだけは「俺の専門は石だ(遺体を見に来たわけではない)」と嫌がって帰りたがります。
ファイフィールドは生物学者のミルバーンと2人で、先に引き返すことになりました。
残った調査チームが調べると、遺体の年代はおよそ2000年前のものでした。

デヴィッドが扉を開けると、奥には超巨大な頭部だけの人物像があり(ブッダに似ている)、エンジニアの頭部もありました。エンジニアはゾウのような頭をしています。
(注:先にネタバレするとゾウのような頭はヘルメットで覆われていただけ。中の顔は映画冒頭で出て来た、体毛のない人間に酷似している。プロメテウス号に戻った時に明らかになる)
周囲を覆う壁画もみごとなものでした。
そして部屋の中には、円筒形の容器がびっしり配置されています。
(注:エイリアンシリーズをご覧の方はよくご存知、エイリアンの卵の初期っぽい形状)
デヴィッドが触ろうとするのをショウが制止しました。
壁画が動いているような気がします。それは、扉を開けたことによって、この部屋の中の環境を変えたせいだと判断したショウは、撤退を命令しました。

ショウが撤退を指示するのとほぼ同じ頃、母船・プロメテウス号でもショウたちに撤退を指示します。
二酸化ケイ素(ガラスの原料になるもの、塊が当たると危ない)入りの嵐が近付いており、風速が55mなので危険です。
ショウとヴィッカーズの女性2人がエンジニアの頭部を回収し、入れ物に入れました。その隙にデヴィッドは円筒形の容器を一つ、持ち帰ります。
先に出たはずのミルバーンとファイフィールドが、帰還していませんでした。彼らは建物内で迷子になっていると判明します。
船長のヤネックは2人に、嵐がおさまるまで助けに行けないので、朝まで待つよう指示しました。
戻った調査チームは、エンジニアの頭部を調べようとしました。最初、顔だと思われていたものがヘルメットと判明し、外すと人間に近い顔が出てきて、ショウたちは驚きます。
頭部の神経に電流を流して一時的に蘇生させ、しゃべらせようという試みがなされました。
しかし電流の加圧が上手にできず、エンジニアの頭部は苦しみの表情を浮かべた後、破裂してしまいます。
DNAを解析したショウは、エンジニアの検体のDNAが人間のそれと合致すると知りました。やはりエンジニアは人間の祖先です。すごい発見だと、ショウは感激しました。

その頃、デヴィッドはひそかに持ち帰った容器を開け、その瓶の中に入っている瓶から、ごくごく少量の黒い液体を取り出します。人差し指の先端に乗せられるほどの量です(ビジュアル的に黒いテントウムシみたいに見える。ほんとに1滴)。
そしてデヴィッドは、「エンジニアに生きて会えなかった」と落胆するホロウェイに、話しかけました。
「今回の航海をどこまで覚悟しているか」と質問をし、ホロウェイが「何も厭わない」と答えたのを確認し、デヴィッドは飲み物を勧めました。その中には、先ほどの黒い液体を混ぜています。
ホロウェイはそれを飲みほしました。その後、ショウの部屋へ行きます。
ショウはホロウェイを待っており、「DNAが完全に一致した」と知らせました。
研究に成果があったと喜んだホロウェイは、ショウとベッドインします。

【転】- プロメテウスのあらすじ3

…その頃、迷子の2人・ミルバーンとファイフィールドは、建物内部をうろうろしていました。先ほど調査チームが入った、仏像の部屋に入ります。
その部屋はさらに変化しており、黒い水が床を覆っていました。その水の中に、巨大ミミズのような乳白色の、体長100cmほどの生き物が2匹います。
ミミズのような軟体生物なのであなどったミルバーンが手を差し伸べると、直立した生き物の頭部が両サイドにパカッと開き、ミルバーンの右手に食い付きました。胴体も腕に巻き付きます。
(注:エイリアンシリーズをご存知の方はおなじみ、フェイスハガーの原型のような生き物)
ミミズの胴体をファイフィールドが切断すると、ミミズの体液は強酸性でした。ファイフィールドはその酸を浴びてヘルメットが溶け、顔に貼りつきます。
ミミズに食いつかれたミルバーンは、その後ヘルメットの中に入りこんだミミズに口の中へ入りこまれ、さらに身体の中に入りこまれて死亡します。
ファイフィールドはヘルメットが顔に貼りついたので、気絶しました…。

翌朝。
起床したホロウェイは、目が充血しているのに気付きます。下まぶたをめくって観察すると、光彩の中にうごめく何かがいました。
迷子の2人と連絡が取れないので、2人を回収するために再び調査チームが向かいます。
2人が消息を絶ったのがちょうど仏像のある部屋だったので、調査チームは直接その部屋へ向かいました。ミルバーンの遺体を発見します。
デヴィッドは別行動し、エンジニアの宇宙船の操縦室を発見していました。ホログラムで当時の映像を見て、エンジニアが笛のような楽器を吹いていたのを観察します。
さらに機械操作をすると、宇宙の軌道や惑星が空間に表示されました。その中に地球を発見したデヴィッドは、嬉しそうにそれを手に取ります(ホログラムに似た映像だが少し異なり、手に取れた)。
さらに奥の場所にコールドスリープ装置を見つけたデヴィッドは、1体の人物が眠っているのを知りました。そこで一旦、デヴィッドは調査チームの元へ戻ります。
調査チームのホロウェイの体調が、急速に悪化していました。顔が黒ずみ、苦しそうにしています。
ショウたちは急いでプロメテウス号に戻りますが、管理官のヴィッカーズがホロウェイを入れることを拒否しました。感染を恐れたヴィッカーズは、拒否のみならず、火炎放射器でホロウェイを生きたまま焼却します。
恋人を目の前で殺されたショウは、ショックで気絶しました。気絶から覚めたショウは、それでも念のため調査チーム全員の血液検査を指示します。
デヴィッドがショウに「最近、あなたは肉体的な接触を行なったか?」と質問しました。
「あなたは妊娠している。3カ月だ」と告げるデヴィッドに、わずか10時間前に性交渉をしたばかりのショウはおかしいと答えます。
デヴィッドはさらに「正常な胎児ではない(エイリアンだ)」と告げて、ショウをコールドスリープ装置で眠らせたまま地球に戻そうと考えました。
ショウはそれを拒否し、すぐに自動医療ポッドへ行くと、堕胎を希望します。しかし医療ポッドは男性を設定して作られたもので、堕胎機能がついていませんでした。ショウは「腹部の異物を摘出しろ」と設定し、手術をプログラムします。
ショウの腹の中から出て来たものは、小さなイカのようなものでした。4本足です。
腹から摘出されても白っぽくビチビチ動く生命体を見て、ショウは医療ポッドに閉じ込めて部屋を脱出しました。
(注:このイカは死んでおらず、映画終盤で出てくる)

その頃、行方不明のファイフィールドの監視カメラが復活し、映像が確認されました。なんと、プロメテウス号に戻ってきています。
ファイフィールドは2人の乗組員を殺し、暴れ回りました。その身体能力は異様に発達していますが、理性を失っているようです。
ヤネック船長がやむなく火炎放射器で焼き、装甲車両で轢いて殺しました。

【結】- プロメテウスのあらすじ4

腹部から異物を摘出したショウが移動すると、ある部屋にデヴィッドを見つけます。デヴィッドは、衰弱したショウに駆け寄ってきました。
デヴィッドがお世話をしていたのは、ウェイランド社の社長でした。録画映像では「航海が順調に進んでいる頃には死んでいる」と言い、地球に残っているような口ぶりでしたが、ウェイランド社長も宇宙船に一緒に乗っており、コールドスリープ装置で眠っていたのです。
最高責任者はヴィッカーズだったはずなのに、途中からデヴィッドは明らかにヴィッカーズの命令を無視して動いていました。それは、デヴィッドの命令指揮権が、社長に移っていたからでした。
老齢のウェイランド社長は今回の研究結果を待てず、共にLV-223へ移動し、不老不死の方法がないか聞くために来ていました。
奇妙な生き物が出てくる惑星からの撤退をショウは提案しますが、社長は聞き入れません。

その頃、ショウだけでなくヤネック船長も勘づき始めていました。
この惑星LV-223は、人類の祖先の住む惑星ではなく「軍事基地ではないか」と思っていました。人間たちをわざとおびき寄せて、彼らが作り出した生物兵器(黒い小さな液体や、白いミミズのようなもの)をテストしようと思っていたのではないかと感じます。
しかし残っていたエンジニアたちは、自分たちが作り出した生物兵器によって、自滅したのです。
ショウとヤネック船長は同じ結論に至りますが、ではどうすればよいのかという答えは得られません。
社長はデヴィッドの案内で、エンジニアの宇宙船内部に入り、コールドスリープ装置に入っているエンジニアを起こしました。社長はエンジニアに話しかけますが、エンジニアは唐突にデヴィッドの頭部をひきちぎると、社長に放ります。
デヴィッドはアンドロイドなので死にませんが、社長は下敷きになって衝撃で死にました。ショウは逃げます。

プロメテウス号に残っているヴィッカーズは、ヤネック船長たちに帰還を指示します。
エンジニアは操縦室に移ると、宇宙船の行き先を地球に設定しました。それを見たデヴィッドは、ショウに伝言します。
ショウはヤネック船長にそれを伝え、宇宙船を止めないと地球がなくなると訴えました。
ヤネック船長、チャンス、ラヴェルの3人は、プロメテウス号のイオンに点火し、船を弾丸がわりにしようと考えます。但しそれは3人の死を意味します。
ヴィッカーズは脱出ポッドを使い、船外へ逃げました。ヤネック船長ら3人はプロメテウス号で、みごとエンジニアの宇宙船を撃墜します。
ヴィッカーズは脱出していましたが、宇宙船の残骸に押しつぶされました。

酸素残量が少なくなったショウは、酸素を得るために墜落した船のところへ行きます。
生きていたエンジニアがショウを襲ってきました。ショウは、自動医療ポッドで成長して超巨大になった白いイカ(生まれた時は4本足だったが、何を栄養として摂取したのか、部屋一室ほどの大きさに成長し、足も増えている)を鉢合わせます。
エンジニアは、イカの足の付け根のところでくるまれて、取りこまれました…。

酸素を得たものの先の見通しが立たないショウに、デヴィッドが声をかけます。
デヴィッドは捜索している時に、別の小型宇宙船を見つけていたのです。その操縦をするためにはデヴィッドの力が必要で、だから助けてくれとショウに言います。
ショウはデヴィッドを回収しに行きました。しかし地球に戻るのではなく、エンジニアの星へ行こうと言います。
「なぜ人間を創っておいて滅ぼそうとしたのか」その理由を知りたいと告げるショウに、デヴィッドは理解できないと答えます。
「それが、人間と機械の違いだ」と言うと、デヴィッドの頭部をバッグに詰めて、デヴィッドの指示どおりに小型の宇宙船のところへ行きました。
『2094年1月1日。プロメテウス号の乗員は全員死亡。この音声を受信しても決してこの星へ来ないように』というメッセージを残したショウは、エンジニアの星へ行くことも告げて残しました。そして旅立ちます。

その頃、エンジニアをとりこんだイカはいなくなり、エンジニアの胸を突き破って生まれた生物がありました。
それは後頭部が尖った頭を持つ、二足歩行の生命体でした。生命体が口を開いて奇声をあげると、口の中からもう1つの口が出てきます…。
(ご存知エイリアンシリーズのエイリアンの原型)

(エンド後)ウェイランド社のロゴマーク。

みんなの感想

ライターの感想

リドリー・スコット監督は、最初は『エイリアン』の前日譚と言いつつ、その後、弱気な発言をするようになった。
監督の発言はともかくと、エイリアンシリーズを知っている者からすると「ああ、これこれ」と連想させてくれるものが、ぞくぞくと出てくる。
あの宇宙船があったり、卵の原型のようなものがあったり、ラストには「おなじみエイリアンの原型」まで登場。
なので、エイリアンシリーズが好きな人は、間違いなく楽しめると思う。
ちなみに、しばらく映画の話は宙ぶらりんになっていたが、撮影が開始された。
きたる2017年10月に、この『プロメテウス』の直接の続編にあたる『エイリアン:コヴェナント』がアメリカで公開予定。
なので、日本でも公開間違いなし。楽しみ。

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