「モンスターズ地球外生命体」のネタバレあらすじ結末

SF映画

モンスターズ/地球外生命体の紹介:2010年公開。地球外生命体が増殖した地域からの脱出を描いた作品。設備機材費は1万5千ドルで製作費は50万ドルの低予算にも関わらず、興行収入は420万ドルを超えるヒットとなった。監督は「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。英国インディペンデント映画賞では監督賞など受賞やノミネートした作品。他にも海外の賞でノミネートや受賞した。続編に「モンスターズ/新種襲来」がある。

映画「モンスターズ地球外生命体」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「モンスターズ地球外生命体」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

モンスターズ地球外生命体の主な出演者

サマンサ・ワインデン(ホイットニー・エイブル)、アンドリュー・コールダー(スクート・マクネイリー)

モンスターズ地球外生命体のネタバレあらすじ

【起】- モンスターズ地球外生命体のあらすじ1

NASAは太陽系に地球外生命体を確認します。探査機がサンプルを採取しますが、大気圏突入時にメキシコ上空で大破します。
直後に新種の地球外生命体が出現して、メキシコの半分は危険地帯として隔離されます。メキシコ軍とアメリカ軍が協力して、モンスターを封じ込めますが難航している状況です。
とある場所で兵士が移動中に、突然モンスターが襲撃してきます。手に負えなくなって空中からの爆撃を要請します。
カメラマンのアンドリュー・コールダーは、会社の社長の娘であるサマンサ・ワインデンを探してメキシコに来ます。
病院で発見して、サマンサことサムが手に怪我をしていました。命に別状はありませんでした。
サムをメキシコから逃がすため、コールダーは海岸まで連れて行くように電話で指示されます。スクープを撮りたい彼は、もう少しメキシコにいたい様子です。
社長から電話がかかってきてサムを送り届けることを任されます。残念に思いながらも、承知するコールダーでした。

【承】- モンスターズ地球外生命体のあらすじ2

電車で海岸まで向かいます。途中の風景をコールダーは写真に収めます。電車が突然止まります。
どうやら先が危険なため、引き返すことになったようです。コールダーは電車から降りて向かう事を決めます。
近くの家を訪ねて状況を聞きます。電車は線路が壊れているので、進むのが不可能な事が分かります。
バスなら翌日あると聞きます。コールダーとサムは夫婦と間違われます。コールダーは子供のあやし方が上手くて、褒められている様子です。
翌日になって二人はバス停を目指します。次の村にバス停がある様子で、そこまでヒッチハイクをして車に乗せてもらいます。
村でモンスターが襲ってきた様子を聞きます。バスに乗って港に到着します。
フェリー乗り場を発見して、アメリカ行きのチケットを買おうとします。しかし、フェリーは安全なため、チケット代が5000ドルと言われます。
コールダーが値切りますが、通用しませんでした。仕方なくチケットを購入して、翌日の出航までホテルに泊まります。

【転】- モンスターズ地球外生命体のあらすじ3

別々の部屋をとって、二人は外で食事をしに向かいます。酔っぱらったコールダーがサムをベッドに誘いますが、断られます。
サムには婚約者がいましたが、あまり上手くいっていません。コールダーは以前結婚していて、父親とは知らない息子が一人いました。こっそりと誕生日を祝う留守電を入れます。
更にハッスルしたコールダーは飲みまくります。翌日になってサムが起こしに行きます。コールダーが女性を連れ込んでいて、サムは急いでフェリーに向かいます。
サムはどことなくコールダーが気になり始めていたのです。パンツ一丁でコールダーが乗り場まで追いかけます。
帰ろうとするサムはコールダーにパスポートを返してと言います。ホテルに戻ってコールダーが探しますが、見つかりません。
連れ込んでた女性もいなくて、どうやら盗難にあった模様です。フェリー乗り場に交渉しに行きますが、軍が閉鎖を決めてどうにもなりません。
陸路を行く危険な方法で向かうことにします。手配するのに1万ドル必要と言われて、サムが2万ドル以上する婚約指輪を渡して交渉に成功します。
護衛の人達に危険地帯を車で送ってもらいます。そして川で下ることになってボートに乗り込みます。途中でモーターが故障して、川の真ん中で立往生になります。

【結】- モンスターズ地球外生命体のあらすじ4

夜になって、モンスターが川の中から近づいてきます。故障が直って逃げ出します。
川から陸に上がり、銃を持った護衛が複数つきます。山を歩きながら野宿することになります。
護衛の人達から軍の空爆によってモンスターは暴れると聞きます。また、モンスターは木に卵を産むことを聞きます。
成長して川へと行くのです。だから川が危険だと話します。育ったモンスターは卵を産みに、木に戻ってくるそうです。
寝ていると一緒に向かうもう一組の家族がモンスターに襲われます。車に乗って向かうと、巨大なモンスターが襲ってきて護衛達は全員死亡します。
サムとコールダーは隠れていて命が助かります。朝になると死体がそこら中に溢れていました。
二人は歩いてアメリカが作った壁を発見します。さらに進んでいき、アメリカへと入って行きます。
空爆のあった街で気の狂った老人と出会います。その後、電気がついているガソリンスタンドを見つけて、救助の電話をかけます。
救助の軍が来るまでコールダーとサムは電話をかけます。休んでいると巨大なモンスターが忍び寄ってきます。
慎重に行動していると、もう一匹のモンスターがやってきて交信し始めます。そのままモンスター達は去って行きます。
安心したコールダーとサムでした。サムはこのまま帰りたくないとコールダーに言ってキスをします。軍が救助にやってきてエンディングです。

関連する映画

SF映画

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、パニック映画というよりもロードムービーのような印象を受けました。モンスターが襲ってくるかもしれない状況の中、サムとコールダーの二人が少しずつ距離を縮めていく姿が印象的でした。
派手な演出は抑え気味で、ミステリアスの雰囲気がでている映画です。時折モンスターや空爆に対する看板があって、恐怖感を与えてきます。
見所は最後のガソリンスタンドの場面と、護衛達や一組の家族が襲われた場面だと思います。モンスターに対する恐怖が目立つ場面です。
また、メキシコの自然や遺跡の風景が映し出されているのも魅力で、見ていて眺めてしまいます。サム演じるホイットニー・エイブルも綺麗で見とれてしまいました。
この作品のロケは普段の状態がそのまま撮られたそうです。エキストラも居合わせた人達を抜擢したそうです。
今作を監督したギャレス・エドワーズは、その後「GODZILLA ゴジラ」に抜擢され、スターウォーズシリーズのスピンオフ作品である「ローグ・ワン」にも抜擢されます。
最後まで見終わって、タイトルの印象から賛否両論を呼びそうな作品だと思いました。現実的な演出と、非現実的なモンスターが混ざり合って不思議な化学反応を起こした作品だと感じます。興味のある方はぜひ観て欲しいです。

映画の感想を投稿する

映画「モンスターズ地球外生命体」の商品はこちら