「ロストインスペース」のネタバレあらすじ結末

SF映画

ロスト・イン・スペースの紹介:1998年公開。地球の未来を担って、宇宙空間に飛び出した科学者一家の冒険を描いた作品。1960年代に人気を博したテレビシリーズ「宇宙家族ロビンソン」を映画化。監督は「プレデター2」のスティーヴン・ホプキンス。脚本は「ビューティフル・マインド」のアキヴァ・ゴールズマン。制作総指揮には「オーメン」のメイス・ニューフェルドや「ブレイド」のマイケル・デ・ルカが参加。主演は「蜘蛛女のキス」のウィリアム・ハート。

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ロストインスペースの主な出演者

ジョン・ロビンソン教授(ウィリアム・ハート)、モリーン・ロビンソン博士(ミミ・ロジャース)、ジュディ・ロビンソン博士(ヘザー・グレアム)、ペニー・ロビンソン(レイシー・シャベール)、ウィル・ロビンソン(ジャック・ジョンソン)、Dr.ザカリー・スミス(ゲイリー・オールドマン)、ダン・ウェスト少佐(マット・ルブランク)、大人のウィル・ロビンソン(ジャレッド・ハリス)、将軍(マーク・ゴダード)、ジェブ・ウォーカー(レニー・ジェームズ)、レポーター(マータ・クリステン)、カートライト校長(ジューン・ロックハート)、ビジネスマン(エドワード・フォックス)、レポーター(アンジェラ・カートライト)

ロストインスペースのネタバレあらすじ

【起】- ロストインスペースのあらすじ1

2058年、地球の資源は枯渇し、地球連邦軍は移住計画を考えます。そのためにハイパーゲートを建設して、新たな星を探しに行くジュピター号の発射準備を進めます。
それを阻止してくるのは反乱軍で、ダン少佐とジェブはゲートを守るために戦います。
ジュピター号に乗るのは、ジョン・ロビンソン教授とその家族です。飛行士が反乱軍に殺されて、新たにダンが選ばれます。
反乱軍に寝返っているのは、Dr.スミスでした。彼は金のためにジュピター号に忍び込みます。発進してから16時間後に、ジョン一家を殺すようにコンピューターに命じます。
依頼主から連絡がきて、Dr.スミスは持っていた制御装置を操作されて、ジュピター号で気絶します。依頼主はDr.スミスも始末しようと考えたのです。
地球の未来のため、ジョン一家はジュピター号に乗り込みます。目指すは「アルファ・プライム」です。冷凍装置に入って到着を待つことにします。
Dr.スミスの命令で、ロボットのフレンディが動き出します。フレンディは一家を抹殺し、ジュピター号をも破壊しようとします。 この映画を無料で観る

【承】- ロストインスペースのあらすじ2

目を覚ましたDr.スミスは、このままでは死んでしまうと考えます。冷凍装置を解除して、皆を起こします。
ジョンの息子のウィルは、タイムマシンをも考案する天才です。フレンディを操って、指揮系統を自分に変更します。
ジュピター号はあちこち破壊されていました。このままでは、燃えている星に突っ込んで溶けてしまいます。
ジョンとダンは、ハイパーゲートを使って脱出を試みます。しかし、着いた場所はどこか分かりませんでした。
冷凍装置で唯一、ジョンの娘のジュディが心肺停止状態でした。Dr.スミスの協力もあって息を吹き返します。
Dr.スミスの手についていた模様から、彼が反乱軍であることに気づきます。ダンは彼を閉じ込めておくことにします。
宇宙をさまよっていると、見た事の無い宇宙船を見つけます。これは実はジュピター号を捜索しにきた未来の連邦軍の宇宙船なのです。
船内を捜索すると、奇妙な卵がいくつもありました。航海日誌を復元すると、何年か先のジェブがジュピター号を探しにきた様子が映し出されます。また、この時にアルファ・プライムの航路のデータを宇宙船に送ります。
動く生物を見かけて追いかけると、様々な色に変わる宇宙生物を見つけます。この子は、後ほどジョンの娘のペニーのペットとなります。

【転】- ロストインスペースのあらすじ3

卵からクモの姿をした宇宙生物が生まれて、ジョン達に襲い掛かってきます。通常の銃では、あまりダメージを与えれません。
母船からウィルが操るフレンディで何とか食い止めます。ジョン達は無事に宇宙船に戻りますが、Dr.スミスは背中にクモの生物にひっかかれて傷を負います。
大量に孵化したクモの生物が襲ってきて、ジョン達の宇宙船はかじられていきます。ダンは、ジョンの命令を無視して、未来からきた宇宙船ごと燃やし尽くします。
その勢いを使って発進しますが、ある惑星に突っ込んでしまって不時着します。
少し離れた場所にあるドームの中から、動力になる物質を探知します。このドームはタイムマシンとなっていて、中は未来となっています。
ジョンとダンが向かいますが、フレンディが襲ってきて捕まります。このフレンディは、現在ウィルが新しく制作中のフレンディなのです。ウィルは、フレンディに心を与えていました。
Dr.スミスは、ウィルをそそのかしてジョン達を探しに行くことにします。道中、ジョンの妻のモリーンや、ジュディ、ペニーのお墓がありました。ウィルは騙されてしまって、Dr.スミスに銃を奪われます。
捕まったジョンが目を覚ますと、そこには大人になった未来のウィルがいました。このウィルは、ジョンが戻ってこず、家族が全員死亡した未来の世界のウィルなのです。
未来のウィルは、タイムマシンの開発を実現させていました。一人分のパワーしかありませんが、これで過去の地球に戻るつもりなのです。

【結】- ロストインスペースのあらすじ4

そこにDr.スミスが現れて、タイムマシンを横取りしようとします。しかし、未来のDr.スミスが現れて外へ投げ出されてしまいます。
未来のDr.スミスは、クモの生物から負った傷で突然変異をしていました。生き残りのクモの生物に家族を殺されたウィルの父親として、彼を支えてきたのだと言います。
本当は、Dr.スミスがモリーン達を殺していたのです。ウィルだけは、タイムマシンを制作させるために生かしておいたのです。
捕まったジョン達でしたが、ウィルが門番のフレンディに心を取り戻させます。成功して、ジョンはダンにウィルと宇宙船に戻るように頼みます。途中、ダンは倒れているDr.スミスをかついで連れて帰ります。
ジョンは、ウィルから預かった武器で、未来のDr.スミスに傷を負わせます。分身を腹に宿していたDr.スミスは、クモの共食いの特性から、自ら食われていきます。そしてタイムマシンの発生装置の磁場に吸い込まれて燃えて行きます。
ジョンは、未来のDr.スミスに殺されかけていた未来のウィルを助けます。タイムマシンの発生によって、星が壊れそうになっているため、ダン達はジョンを置いて宇宙船で逃げていきます。
しかし、高度が足りなくて、ぶつかって木端微塵になります。未来のウィルは、ジョンをタイムマシンの扉に投げ入れます。
行き先は木端微塵になる少し前の過去でした。一人分の動力しかないため、未来のウィルはそのまま残ることにします。
ジョンは、上に飛び立つのではなく、下に降りて星の反対側から脱出することにします。見事に脱出できて、アルファ・プライム目指して高速移動します。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、当時13週連続で全米週末興行収入成績第一位を記録していた「タイタニック」を抜いて、1998年4月に第一位になった大ヒット作になります。
見所は、未来のウィルが家族を救うために、ジョンをタイムマシンの投げ入れる場面です。父を恨んでいた彼が、一人分しかない動力にも関わらず、自分ではなく家族のためにジョンを行かせる場面には、涙が零れ落ちてしまいます。
また、フレンディを操作するウィルの姿がカッコ良いのも見所です。クモの生物と戦う場面で、ウィルは追いつかないと判断して、体全体で操作するモードに変わります。その姿がカッコ良くて、男の子は大興奮してしまうかと思います。
カッコ良いだけでなく、今作ではキュートな生物も登場します。ジェブが乗っていた未来の宇宙船で、色の変わる生物を発見します。ペニーのペットとなる生物ですが、目がでかくて宇宙生物っぽい皮膚が、何とも不思議でキュートです。
Dr.スミス役のゲイリー・オールドマンの演技が光ってる映画でもあります。嫌な役なのですが、彼の演技が様々な場面で、ジョンやダン達の魅力を引き立てていると思います。
この作品では、テレビシリーズで少佐やモリーン、ジュディ、ペニーを演じた方達が別の役で出演しています。
最後まで見終わって、続編が気になる作品です。無事にアルファ・プライムに到着して、移住計画が整ったのか想像力が膨らみます。とても良くできていて、面白い作品なのでお勧めです。

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