「戦国自衛隊1549」のネタバレあらすじ結末

SF映画

戦国自衛隊1549の紹介:2005年公開の日本映画。1979年の映画『戦国自衛隊』のリメイク的な作品であるが、原作が違うため前作とはストーリー、キャラクターともにかなり異なり、2組目の自衛隊が故意にタイムスリップする続編的な側面もある。

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予告動画

戦国自衛隊1549の主な出演者

鹿島勇祐(江口洋介)、神崎怜二等陸尉(鈴木京香)、的場毅&織田信長(鹿賀丈史)、飯沼七兵衛(北村一輝)、濃姫(綾瀬はるか)、斎藤道三(伊武雅刀)、藤介〔木下藤吉郎〕(中尾明慶)、森彰彦三等陸佐(生瀬勝久)、与田二尉(的場浩司)、各務野(高畑淳子)、蜂須賀小六(宅麻伸)

戦国自衛隊1549のネタバレあらすじ

【起】- 戦国自衛隊1549のあらすじ1

2003年10月13日、15:34。
陸上自衛隊の東富士駐屯地で、対「ソーラーマキシマム」用人工磁場シールド(巨大な電池様のもの)発生装置の実験がされます。
出力を最大にした瞬間に事故が発生し、的場一等陸佐率いる「第3特別実験中隊」が忽然と消えました。さらに約3日後、磁場の揺り戻しにより、戦国時代の侍・七兵衛が現代に到着します。
第3特別実験中隊は1547年の戦国時代へタイムスリップしたと思われました。
実験の影響で日本各地に〝ホール〟と呼ばれる虚数空間(ブラックホールのような黒い穴で、周囲の光や物質を飲み込みつつ成長する)が生まれ、侵食が始まります。 この映画を無料で観る

【承】- 戦国自衛隊1549のあらすじ2

東富士に現れたゴルフボール大のホールは数十mに成長しました。
2005年、ホールは拡大の一途を続け、ホールのある場所には自衛隊が偽装基地を作って隠匿しますが、このままだと地球が消滅する可能性が大です。
そこで陸上自衛隊は特殊編成部隊・ロメオ隊を作り、タイムスリップして的場たちを救出し、歴史の改変を元に戻そうと計画しました。
元自衛官・鹿島は的場の一番弟子だったので、オブザーバーとして声をかけられます。入れ違いで戦国時代からやってきた七兵衛も同行しました。

【転】- 戦国自衛隊1549のあらすじ3

行き先は1549年(的場たちがスリップした2年後)を設定します。現代に戻れるタイムリミットは74時間26分でした。
1549年にタイムスリップした直後、ロメオ隊は苦戦を強いられます。
救出する筈の的場は、織田信長と名乗り、戦国時代の支配者となっていました。タイムスリップした第3特別実験中隊は〝天導衆〟と名を変えています。
的場と天導衆は天母城で原油精製施設を作り、燃料を生産して現代兵器で武装しています。
的場たちの目的は、軍事力を拡大させ、日本だけでなく世界を支配しようというものでした。

【結】- 戦国自衛隊1549のあらすじ4

神崎は的場の捕虜として捕らえられます。
タイムスリップした地で、実際に別に織田信長本人がいることと、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)がいるのを確認した鹿島たちは、なんとか歴史を元に戻そうと尽力します。
斎藤道三や七兵衛の協力を得て、鹿島は朝廷に「織田信長討伐」の命令を出させました。
城で的場と対峙した鹿島は、「その時代の人だけが歴史を作る権利を持つ」と言い、的場を討ち取ります。
多くの犠牲を出しつつも、城と原油精製施設を壊滅状態にした鹿島たちは、ヘリでタイムスリップしました。
10月16日16:31に、鹿島らは現代に戻りました。

みんなの感想

ライターの感想

この戦国自衛隊で最大の見せ場といえば川中島の戦いです。
川中島の戦いで戦国自衛隊は圧倒的な大軍である武田軍と戦い、そしてはかなく散っていくわけですが、あのシーンが私は一番好きなのです。「陸上自衛隊」とかかれたヘリコプター、自衛隊の近代兵器の象徴であるヘリコプターが忍者軍団によって落とされ、自衛隊の走行車両が足軽に包囲されながら迷走し、軍用トラックが次々とゲリラ攻撃にやられていく、あの物悲しいシーンは印象に残ります。近代兵器も決して無敵ではない。この映画はそれを我々に教えてくれます。

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