「最後の猿の惑星」のネタバレあらすじ結末

SF映画

最後の猿の惑星の紹介:1973年公開のアメリカ映画。フランスの作家ピエール・ブウルの同名のSF小説を原作とする。全5作で構成されるシリーズの最終作。「人間」対「猿」の戦いの結末と、地球の未来(ゆくえ)を描いた作品。

予告動画

最後の猿の惑星の主な出演者

シーザー(ロディ・マクドウォール)、アルドー(クロード・エイキンス)、リーサ(ナタリー・トランディ)、コルプ知事(セヴァーン・ダーデン)、コーネリアス(ボビー・ポーター)、ブルース・マクドナルド(オースティン・ストーカー)、ミュータント指揮官(リチャード・イーストハム)

最後の猿の惑星のネタバレあらすじ

【起】- 最後の猿の惑星のあらすじ1

巨大都市・メガロポリスで猿軍と人間との戦いが始まり、猿軍が勝利した(『猿の惑星・征服』参照)後…。
猿と人間との戦いは全世界に拡大し、最終的に核戦争に発展して両者はほとんど全滅します。
両者のわずかに生き残った者たちは、新しい社会をそれぞれ作り上げました。
猿の方が優勢で、猿が新しい社会の実権を握ります。
シーザーは猿の社会のリーダーとなり、妻・リーサや、オランウータンの哲学者・バージルと黒人・マクドナルドなど、協力者とともに社会を統率していました。マクドナルドは人間で、核戦争が起こる直前に猿解放に尽力しました。

【承】- 最後の猿の惑星のあらすじ2

1973年、シーザーの父・コーネリアスと母・ジーナが乗る宇宙船が、カリフォルニア州のマリブ海岸沖に着水した時に、その時の模様がテレビで実況中継されていました。
さらにそのあとに開かれた査問委員会の模様の一部始終をおさめたビデオテープが、核戦争で破壊された最寄りの都市の地下に眠っていることを、シーザーはある日知ります。
コーネリアスとジーナはその後、人間たちの手によって殺されました。しかしシーザーは、予言能力を持っていたとされる両親たちが、何を予言したのかを知りたくなります。
バージルとマクドナルドと共に都市の地下にもぐったシーザーは、ビデオテープを見つけました。

【転】- 最後の猿の惑星のあらすじ3

テープを再生したシーザーは、1000年後の地球を猿が滅ぼすことや、放射能の作用でテレパシー能力を持つミュータント人間の生存を知ります。
シーザーの育ての親・アーマンドという人間を死に追いやった、残酷非道な警察署長のコルプが今では人間側のリーダーとなり、知事という座のもと、ミュータント人間たちを統率していました。
コルプ知事率いる人間たちは、猿たちの都を攻撃してきました。猿と人間との間で、激しい戦闘が繰り返されます。
猿の都ではゴリラのアルドーが率いるゴリラ集団が、反乱を起こしていました。
シーザーたちの一団は、その後ミュータント人間の攻撃と、アルドー率いるゴリラたちの反乱に悩まされます。

【結】- 最後の猿の惑星のあらすじ4

しかしシーザーはあきらめませんでした。あきらめると、行きつく先は父・コーネリアスの予言どおり、地球の消滅だからです。
その頃猿サイドでは、アルドーが猿の絶対の掟「猿は猿を殺さない」を破って、シーザーの息子・コーネリアスを殺していたことが発覚しました。
しかしシーザーはそんなアルドーにも復讐せず、根気よく、崇高なヒューマニズムの理念を説きつづけました。
そのシーザーの姿は両者の心を打ちます。ミュータント人間もゴリラ側も、少しずつ考えを軟化させていきました。
そしてそれは猿と人間が初めて手をつなぐ、共存共栄の道ができた瞬間でした。

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