「猿の惑星」のネタバレあらすじ結末

猿の惑星の紹介:1968年公開のアメリカ映画。フランスの作家ピエール・ブウルの同名のSF小説を原作とする。全5作で構成されるシリーズの第1作。驚愕のラストに、当時だれもがおどろかされた。

猿の惑星の主な出演者

ジョージ・テイラー大佐(チャールトン・ヘストン)、コーネリアス(ロディ・マクドウォール)、ジーラ博士(キム・ハンター)、ザイアス博士(モーリス・エバンス)、議長(ジェームズ・ホイットモア)、オノリアス(ジェームズ・デイリー)、ノバ(リンダ・ハリソン)

猿の惑星のネタバレあらすじ

【起】- 猿の惑星のあらすじ1

ジョージ・テイラーは宇宙飛行士で、隊長として宇宙船に乗り込みました。
テイラーの乗る宇宙船はケープ・ケネディ宇宙センターから打ち上げられ、オリオン星座での調査を終えて地球に戻るため、テイラーは自動操縦に切り替えコールドスリープ(冬眠状態)に入ります。
調査の間、地球では約2000年が経過した計算です。
しかし宇宙船は謎の惑星に不時着し、テイラー、ドッジ、ランドンはコールドスリープから目覚めました。スチュアートは冬眠中の空気漏れで死に、ミイラ化していました。
宇宙船は湖らしき場所に不時着し、テイラーはランドンに外気の成分を調査させ、呼吸が可能と知ると宇宙船から脱出します。宇宙船は水没しました。

【承】- 猿の惑星のあらすじ2

ドッジは湖の傍に小さなアメリカ国旗を刺します。
テイラー、ドッジ、ランドンは3日分の食糧と水しか持たず、砂漠地帯をさまよった後やっと森林地帯を見つけました。そこで人間らしき生き物を発見します。
人間らしき生き物は原始人に似た格好をしており、言語を持たず原始的な生活をしていました。その人間を狩り始めたのは、猿の一群です。
猿は服を着て馬に乗り銃を手にし、英語を話しながら人間たちを生け捕りにして、生体実験をしていました。ドッジは死に、ランドンは行方不明、テイラーは喉を撃たれて捕まります。
テイラーは変わった衣服を着用していたことから外科手術を受け、猿のジーラ博士に引き渡されます。

【転】- 猿の惑星のあらすじ3

ジーラは人間の研究をしていました。ジーラは「人間が進化して猿になった」説を唱えており、高度な知能を持つテイラーに興味を抱きます。ジーラは考古学者・コーネリアスと恋人同士でした。
ジーラとコーネリアスはテイラーに優しく接します。
ジーラと敵対関係にあるのはザイアス博士です。ザイアスは人間を嫌い、テイラーに脳葉切除と去勢手術を施そうとしました。
テイラーは脱走して手術を回避しましたが、捕まって査問会にかけられます。
ジーラとコーネリアスは、テイラーと親しい関係にあった現地人女性・ノバとテイラーを逃がしてやることにし、砂漠地帯へ行きました。しかしザイアス博士が追ってきます。

【結】- 猿の惑星のあらすじ4

砂漠地帯には驚くべき発見があった場所でした。
発掘された人骨と遺物で、数千年前の人間は猿よりも高度な知能と文明を持っていたということが証明されていたのです。
しかしこれを知ったザイアスは隠匿していました。自分の学説が覆ってしまうからです。
ザイアスを盾にとったテイラーはジーラとコーネリアスに別れを告げ、ノバと共に馬で逃げました。
海岸を馬で走ったテイラーは衝撃的な発見をします。そこには半分土に埋もれた自由の女神がありました。なんとこの惑星は地球だったのです。
テイラーたちが宇宙船で旅立った後、地球では核戦争が起こって人類はほぼ滅亡し、2000年後には猿が支配する惑星となっていたのでした。

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