「華氏451」のネタバレあらすじ結末

華氏451の紹介:1966年制作のイギリス映画。レイ・ブラッドベリのSF小説『華氏451度』を原作とし、本の素材の紙が燃え始める温度(華氏451度≒摂氏233度)を意味する。

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華氏451の主な出演者

ガイ・モンターグ(オスカー・ウェルナー)、リンダ(ジュリー・クリスティ)、クラリス(ジュリー・クリスティ 一人二役)、消防隊長(シリル・キューザック)、ファビアン(アントン・ディフリング)、ヘンリ(アレックス・スコット)、老婦人(ビー・ダッフェル)

華氏451のネタバレあらすじ

【起】- 華氏451のあらすじ1

近未来の話…。
時代はすべてが機械化された社会を構築しており、この社会ではあらゆる知識やじょうほうは、すべてテレビによって伝達されます。
人々はテレビを見て情報を得て、それをもとに考えて行動するようになっていました。
一方で徹底した思想管理体制のもと、読書はかたく禁じられています。書籍は見つかり次第、焼却処分されました。
モンターグは本を焼却する「ファイアマン(消防士)」のひとりでした。 この映画を無料で観る

【承】- 華氏451のあらすじ2

ある日モンターグは、妻・リンダにそっくりな若い女性・クラリスと出会います。
リンダとクラリスは見た目こそ瓜二つであるものの、テレビの指示どおりに動く無気力で独創的でないリンダに比べ、クラリスはいきいきとしていました。モンターグは情熱的なクラリスに惹かれます。
モンターグはクラリスに勧められるまま、つい手渡された本…チャールズ・ディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』…を読みました。そして書籍の持つ魅力にとりつかれます。

【転】- 華氏451のあらすじ3

妻・リンダはやきもちを焼き、モンターグが読書をしていることを文書で密告しました。モンターグは責任を取る形で辞職を申し出ます。
消防隊長に引き止められ最後に出動したモンターグは、行き先が自宅だと知りおどろきました。自分の本が焼却処分となるのです。
自暴自棄になったモンターグは、本だけでなく家まで焼こうとして消防隊長に制止され、消防隊長を火炎放射器で殺しました。

【結】- 華氏451のあらすじ4

消防隊長を殺した罪でモンターグは追われる身となり、逃亡します。
山の奥に逃げ込んだモンターグは、森の中にぽっかりと空いた土地を見つけました。
そこはかつてクラリスが話していた「本の人々」が暮らす土地でした。本が好きでたまらない人たちは山奥にひきこもり、本を読んで丸暗記するのです。そしてその後、自らその本を焼くのでした。
モンターグはそこでやっと本を読む自由を得て、「本の人」となるべくアラン・ポーの詩集を暗記し始めました。

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