「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」のネタバレあらすじ結末

SF映画

インデペンデンス・デイ: リサージェンスの紹介:1996年のSF映画『インデペンデンス・デイ』の続編。監督・製作は前作と同じく、ローランド・エメリッヒとディーン・デヴリンのコンビが担当している。アメリカをはじめ、全世界で大ヒットした前作の20年ぶりの続編ということで話題となった。前作に引き続き、ビル・プルマン、ジャド・ハーシュ、ジェフ・ゴールドブラムなどが出演しているが、主役の一人ヒラー大尉を演じたウィル・スミスはギャラの問題で降板、劇中では戦闘機のテスト飛行中に死亡したという設定となっている。

予告動画

インデペンデンス・デイ: リサージェンスの主な出演者

ジェイク・モリソン(リアム・ヘムズワース)、デイヴィッド・レヴィンソン(ジェフ・ゴールドブラム)、ディラン・ヒラー(ジェシー・T・アッシャー)、トーマス・J・ホイットモア(ビル・プルマン)、パトリシア・ホイットモア(マイカ・モンロー)、ランフォード合衆国大統領(セーラ・ウォード)、ジョシュア・T・アダムズ将軍(ウィリアム・フィクナー)、ジュリアス・レヴィンソン(ジャド・ハーシュ)、ブラキッシュ・オーキン博士(ブレント・スパイナー)

インデペンデンス・デイ: リサージェンスのネタバレあらすじ

【起】- インデペンデンス・デイ: リサージェンスのあらすじ1

かつてエイリアンとの侵略に立ち向かったアメリカ大統領ホイットモアは引退し、余生を送っていましたが、ある日、宇宙の彼方で再びエイリアンたちが行動を開始したという夢を見ました。
おりしもアメリカでは、かつての侵略から20年を経た記念式典の準備が行われていました。その戦いでエイリアンを倒した人類は、彼らの宇宙船から得たテクノロジーによって世界を復興し、再度の侵略に備えて新たな戦闘機やビーム砲などの兵器を開発していたのです。
記念式典のため、ホイットモア前大統領の娘パトリシアや、かつての戦いでエイリアンの母船を撃破したものの、新型戦闘機のテスト飛行中に事故で死亡したスティーブン・ヒラーの息子ディランがホワイトハウスに招かれていました。
その頃、月面に設置された地球防衛のための前線基地では、謎の出力異常によって建造中の巨大アンテナが崩壊しかけるという事故が発生しました。タグボートで作業に従事していたパイロットのジェイクが命令を無視してアンテナを支え、無事に基地の危機を救いましたが、彼は独房入りの罰を受けてしまいました。
ジェイクは地球のパトリシアと映像回線で連絡し、地球に戻ったら二人で一緒に住む家について語り合います。二人は恋人同士で、かつては共に戦闘機のパイロットとして訓練を受けていました。しかしジェイクは訓練中の事故によって脱落し、作業員になっていたのです。そんな二人の通信は、電波の乱れによって中断されました。

【承】- インデペンデンス・デイ: リサージェンスのあらすじ2

その頃地球では、かつての戦いでエイリアンの企みを見破り、地球人に勝利をもたらした天才科学者デイヴィッド・レヴィンソンがアフリカに墜落していたエイリアンの巨大宇宙船の調査に赴いていました。昔の友人である言語学者キャサリンと再会した彼は、現地の反政府組織に協力を取り付けると、エイアリンが地面に巨大な穴を穿っていたことを発見します。
その時、エイリアンの巨大宇宙船が作動を開始しました。デイヴィッドたちが船内に入って調査したところ、宇宙船から信号が送られていたことがわかります。
同じ頃、かつての戦いで人類の反攻拠点であった空軍基地エリア51では、監禁されていた生き残りのエイリアンたちが一斉に騒ぎ始めました。
さらに同じ基地で、エイリアンに襲われて意識不明のまま眠り続けていたブラキッシュ・オーキン博士が意識を取り戻します。彼はエイリアンとテレパシーで繋がった事から、今回も新たなエイリアンの襲来を察知したのです。
一方、月面基地では、式典のためにディラン率いる飛行隊が到着していました。ジェイクと再会したディランは即座に彼を殴りつけます。かつて二人はパトリシアとともにパイロットとしての訓練を受けていたのですが、ジェイクが事故を起こしたことで関係が決裂していたのです。
そんな中、土星の衛星に設営されていた前線基地の通信が途絶えたとの報告があり、さらに月面基地の近くにも謎の球形宇宙船が出現します。月面基地は即座に戦闘態勢に入りました。
報告を受けたデイヴィッドは、アフリカでの調査結果からその球形宇宙船がかつてのエイリアンとは別の種類であると直感し、攻撃中止を進言します。
しかし、現大統領は先制攻撃を命令し、基地のビーム砲によって謎の球形宇宙船はあっけなく破壊されました。喜ぶ人々と対照的にデイヴィッドは不安を隠せません。ホイットモア元大統領もデイヴィッドと同じ感想を抱いていました。

【転】- インデペンデンス・デイ: リサージェンスのあらすじ3

破壊された宇宙船の残骸を調査するためデイヴィッドが月に向かうことになり、ジェイクが作業用宇宙艇で迎えに来ます。
地球では、記念式典が行われようとしていましたが、そこにホイットモアがやってきてエイリアンの襲来を告げます。ホイットモアはかつての戦いの再、エイリアンのテレパシーを受けたことで、意識の一部が彼らと繋がっていたのです。
月に到着したデイヴィッドは、ジェイクとともに球形宇宙船の残骸の調査に向かい、コアと思われる部分を発見します。その時、ついに敵エイリアンの巨大母艦が地球圏に到着しました。デイヴィッドたちは残骸の中からコアを回収し、作業用宇宙艇で脱出しようとしますが、巨大母艦の引力に引きつけられ、そのバリヤーの中に閉じ込められてしまいます。
事態に気づいた月面基地が攻撃を開始しますが、巨大母艦には通用せず、逆に一撃で破壊されてしまいました。ディランたち戦闘機隊は無事に脱出しましたが、敵のあまりの巨大ぶりになすすべもなく地球へと帰還していきます。エイリアンの母艦もまた地球へと向かっていました。
大統領はこの日のために用意した軌道上の迎撃システムの起動を命じますが、エイリアン母艦の先制攻撃ですべて撃破されてしまいます。さらに母艦は、ジェイクとデイヴィッドたちの作業艇ごと大気圏に突入し、反重力攻撃で世界中の各都市を次々と破壊していきました。彼らが着陸態勢に入り、重力波ば弱まった隙を突いてジェイクは作業艇を脱出させます。ジェイクは見事な操縦で落下する建造物の雨をくぐり抜け、無事に離脱に成功したのでした。
人類側はこの日のために備えていた戦闘機隊を出撃させ、巨大母艦を攻撃する作戦を開始します。ジェイクも戦闘機に乗り、攻撃に参加しました。しかし敵の抵抗は凄まじく、なかなか攻撃が成功しません。
部隊を率いるディランは敵母艦の小型艇発進口に突入し、内部から敵を攻撃するという作戦を立てます。核ミサイル搭載の爆撃機を伴い、戦闘機隊が敵母艦の内部に侵入しました。が、それは敵の罠だったのです。バリヤーによって核ミサイルは封じられ、戦闘機隊も次々に撃墜されてしまいました。
地上へと降下した敵エイリアンは、大統領の指揮する司令部を襲い、全滅させてしまいます。さらに彼らは母艦から巨大なプラズマドリルを放ち、地球のコアを破壊しようとしていました。

【結】- インデペンデンス・デイ: リサージェンスのあらすじ4

一方、エリア51ではホイットモアが監禁されていたエイリアンたちにわざと捕らえられ、テレパシーによって敵エイリアンの弱点を探ります。敵エイリアンにはすべてを統率する女王がいて、それを倒せばエイリアンたちは制御を失うということが判明しました。
さらに、オーキン博士の調査によって回収された球形宇宙船のコアの中から、球状の物体が発見されます。それは敵エイリアンによって滅ぼされた種族が、彼らと戦うために地球に送ったメッセージでした。エイリアンの女王はその球を狙っていたのです。
デイヴィッドたちは、その球の信号をコピーして女王を誘導し、核で破壊する作戦を立てました。しかし、そのためには囮となって自爆するパイロットが必要です。ホイットモアは自らその役目を引きうけ、出撃していきました。置き去りされたパトリシアも戦闘機で後を追います。
彼らの向かった先は、砂漠の真ん中にデイヴィッドが設置したバリヤー発生装置の中でした。核の爆風をバリヤーで封じ込めるという作戦です。女王の宇宙船はホイットモアによって誘導され、作戦通り核で破壊されました。ホイットモアの犠牲を痛みつつも、人々は作戦成功を喜びます。しかし、破壊された宇宙船の中から巨大な女王が姿を現しました。女王は無数のエイリアン戦闘機を従えてエリア51を襲い、球状の物体を奪い去りました。
と、そこにエイリアンの戦闘機を奪って母艦から脱出したジェイクとディランが駆けつけます。彼らの活躍によって女王は倒れました。制御を失ったエイリアンの戦闘機は次々と墜落し、母艦は地球から逃げ去りました。
今度こそ本当の勝利がもたらされ、人々は歓喜します。オーキン博士は球状の物体からさらに進んだ技術がもたらされると言い、敵エイリアンの母星に攻め込むことを提案したのでした。

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