「インザカット」のネタバレあらすじ結末

イン・ザ・カットの紹介:2003年公開のアメリカ映画。殺人事件をきっかけに、心を閉ざしていた女性講師が感情を表に出していく様を描いた作品。スザンナ・ムーアの小説が原作。監督は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオン。制作には「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマンが参加。撮影は「シカゴ」のディオン・ビーブ。主演は「めぐり逢えたら」のメグ・ライアン。「ノーマル・ハート」のマーク・ラファロや「トレマーズ」のケヴィン・ベーコンも出演。

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インザカットの主な出演者

フラニー(メグ・ライアン)、マロイ(マーク・ラファロ)、ポーリーン(ジェニファー・ジェイソン・リー)、ジョン・グラハム(ケヴィン・ベーコン)、ロドリゲス(ニック・デミッチ)、コーネリアス(シャーリーフ・パグ)

インザカットのネタバレあらすじ

【起】- インザカットのあらすじ1

大学で講師をしているフラニーが心を開くのは、腹違いの妹のポーリーンだけです。フラニーは生徒のコーネリアスから連絡を受けて、バーでレポートについて指導します。
トイレに行こうとして迷い込んだフラニーは、手にタトゥーのある男性を見つけます。女性と如何わしい事をしているのを覗いてしまいます。
慌てて席に戻ると、コーネリアスはいなくなっていました。勘定はフラニーが払うことになってしまいます。
ある日、家に帰るとマロイという刑事が話しを聞きに来ます。近所で、体をバラバラにされた女性の遺体が発見されたのです。
声など何も聞こえなかったと答えると、マロイは名刺を置いて去っていきます。マロイの手には、バーで見た男性のタトゥーがされていました。
フラニーは、マロイに見られていると想像して自慰をしてしまいます。日が変わって、マロイはフラニーに再度事件について聞いてきます。
相棒のリッチーを紹介した後、後ほど飲まないかとマロイはフラニーを誘います。ポーリーンはチャンスだと言って、心を解き放つようにアドバイスしてきます。

【承】- インザカットのあらすじ2

ポーリーンからドレスを借りて、フラニーはマロイと飲みに行きます。リッチーが不倫していた時に、妻を撃ちかけて降格された話しを聞きます。
そこにリッチーが現れて、酔っぱらって嫌な言い方をしてきます。フラニーは家に帰ることにします。
帰っているとマスクをした男性が襲ってきます。バッグを落としたものの、逃げることに成功しますが、タクシーに軽くはねられます。
マロイに連絡して家まで送ってもらいます。犯人は猟奇事件の人物ではなく、財布狙いの別の人物だとマロイは判断します。
その後、二人は結ばれます。フラニーは、マロイの夜のテクニックを向上させた相手の話しを聞きます。
そしてバーで見かけたタトゥーの男性がマロイだっと話します。彼の相手をしていたのが、バラバラに殺された女性でした。しかし、マロイは自分ではないと否定します。
翌日、ポーリーンにマロイが嘘をついていると話します。そうしてると、以前交際していたグラハムがやってきます。
グラハムはフラニーにしつこく付きまとってきます。犬を預かってくれないかと言われて、フラニーは断ります。
もう会わないで欲しいとフラニーが言うと、グラハムは急に豹変して大きな声を出します。

【転】- インザカットのあらすじ3

襲われたこともあり、身の危険を感じたフラニーは、しばらくポーリーンの家に泊まる事にします。
またもや猟奇的な殺人が行われます。事件現場を捜査しているマロイに、フラニーは久しぶりに連絡します。
マロイは電話越しにフラニーにいやらしい言葉を囁きます。フラニーは興奮してしまいます。
フラニーはマロイから、警察署に来て容疑者の写真を見て欲しいと頼まれます。行ってみるとリッチーから、この間の事を謝罪されます。
その後、マロイは人のいない場所にフラニーを連れて行きます。フラニーに銃の練習をさせて、キスをして帰ります。
マロイは子供とフロリダに行くため、しばらく会えないと言います。妻とは別れていますが、一緒に住んでいる状態だと話します。フラニーはマロイの事が信じられなくて怒ります。
久しぶりに自宅に帰ったフラニーは、合い鍵を使って入っていたグラハムに恐怖します。グラハムはポーリーンを紹介してくれと頼んできます。
ポーリーンの場所に連れて行くフリをして、グラハムを撒きます。ポーリーンの家に向かうと、友人達は誰も見てないと口をそろえます。 この映画を無料で観る

【結】- インザカットのあらすじ4

部屋に入ってフラニーが見たのは、バラバラにされたポーリーンの遺体でした。彼女は泣き崩れ、気づくとマロイや警官がやってきてました。
警察署で保護されていたフラニーは、マロイが犯人なのか本人に問います。何も答えないマロイは、部下にフラニーを送り届けさせます。
警察に尋問されたコーネリアスがフラニーの家を訪ねてきます。コーネリアスはフラニーの体を求めてきます。
リッチーがマロイから言われて様子を見に来ます。コーネリアスは慌てて帰って行きます。
マロイがフラニーを心配して帰ってきます。情緒不安定なフラニーは、マロイの手錠を取り出して、彼に取り付けます。
手錠を外そうと、彼の上着のポケットを探していると、フラニーが襲われた時に落とした宝石が出てきます。フラニーはマロイが犯人と思って逃げ出します。
外で待ち伏せていたリッチーがフラニーを連れて行きます。向かった先は灯台で、フラニーは閉じ込められます。
犯人はリッチーだったのです。リッチーの手にはマロイと一緒に彫ったタトゥーがありました。
マロイの上着を持ってきていたフラニーは、ポケットにある銃でリッチーを殺します。自力で戻ってきたフラニーを、手錠を外そうと頑張ったけど無理だったマロイが迎えます。
マロイの腕にフラニーが寝そべってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、犯人が誰なのか中々分からない部分です。マロイが怪しく思えるのですが、グラハムが一番だと思いました。しかし、まさかのリッチーでストーリーを考えた方の凄さを思い知りました。
また、メグ・ライアンのセクシーシーンをちらほらと見れるのも今作の見所だと思います。コメディ映画で有名な彼女が、シリアスでセクシーな演技をしているので注目して欲しいです。
最初はフラニー役をニコール・キッドマンが演じる予定だったそうです。しかも、今作はニコール・キッドマン自身が制作を温めていた作品になります。
この作品は、犯人にいつ襲われるのか、誰が犯人なのかなど緊迫感が伝わってきます。出演者達の演技が凄いのもありますが、制作陣の演出にも高評価したいと思います。
終始ダークな雰囲気で描かれいて、その世界観が気に入る人は最後まで見てしまうと思います。監督、制作、主演の方が女性なので、女性視点のようなエロさも映像化されていてドキドキしてしまいました。

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