「キリングゲーム」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

キリングゲームの紹介:2013年制作のアメリカ映画。ジョン・トラボルタとロバート・デ・ニーロの初の共演作にあたるサスペンス・アクション。デ・ニーロ演じる退役アメリカ軍人とトラボルタ演じる元セルビア兵士の戦いが描かれる。

予告動画

キリングゲームの主な出演者

ベンジャミン・フォード(ロバート・デ・ニーロ)、エミール・コヴァチ(ジョン・トラボルタ)、クリス・フォード(マイロ・ヴィンティミリア)、サラ・フォード(エリザベス・オリン)

キリングゲームのネタバレあらすじ

【起】- キリングゲームのあらすじ1

アメリカ東北部からカナダへ広がるアパラチア山脈の人里離れた山小屋で、元アメリカ軍人のベンジャミンは独り暮らしをしていました。
写真を撮影したり、料理を作ったり、読書をしたりする日々で、ベンジャミンの生活はつましく最小限だけのもので成り立っています。
車は所持していますが、滅多に使うことはありません。物資が足りなくなった時だけ車で山から下りて、買い出しする暮らしです。
ベンジャミンは戦争の際に右ふとももを負傷し、今も後遺症が残っています。傷口が痛むときがあり、アスピリンを常用していました。
ある日、息子・クリスから電話があります。ベンジャミンの孫の洗礼式に参加してほしいという内容でした。

【承】- キリングゲームのあらすじ2

ベンジャミンは断ります。
その後、アスピリンを切らしたことに気づいたベンジャミンは山を下りようとしますが、途中で車が故障します。それを通りすがりのセルビア人・コヴァチが直しました。
ちょうど雨が降り始めたので山を下りるのをやめ、ベンジャミンはコヴァチを山小屋に誘いました。
コヴァチはヘラジカの狩猟許可がおりたので狩りに来たと言います。狩猟道具は2mほどの大きな手作りの弓でした。山小屋に飾ってある猟銃をコヴァチは褒めますが、ベンジャミンは使ったことがない(飾りだ)
と言います。
ベンジャミンの持っている弓はグラスファイバー製ですが、コヴァチは「弓を引くたび弱くなり折れる」と指摘しました。

【転】- キリングゲームのあらすじ3

翌朝コヴァチはベンジャミンを狩りに誘いますが、それは口実でした。山に出るとコヴァチはベンジャミンに戦いを挑んだのです。
1992年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の際に、ベンジャミンは米軍の大佐としてボスニア国に行きました。その際にベンジャミンが行った作戦の生き残りがコヴァチで、コヴァチはベンジャミンに復讐を考えていました。
コヴァチはベンジャミンの右ふくらはぎを射ると、傷口にロープを通して宙づりにし、戦争の罪を懺悔しろと要求します。ベンジャミンは隙を突いて逃走しますが、その際に自分の弓が壊れました。態勢を立て直して弓を手作りし、ベンジャミンはコヴァチを逆襲します。
両者一歩も譲らない戦いです。

【結】- キリングゲームのあらすじ4

ボスニア兵のコヴァチたちは悪行を重ねました。ベンジャミンは「リーダー格の悪行名高いスコーピオンズ(サソリ)の刺青をした一行を降伏させ、処刑すれば戦争は終わる」と言われて実行したのです。コヴァチの処刑の役目がベンジャミンでした。
しかし処刑の段になってベンジャミンにためらいが生じ、弾がそれてコヴァチは生き残ります。
ベンジャミンは戦争のことを語り始めました。コヴァチの本当の目的は復讐や懺悔の要求ではなく、ベンジャミンが戦争をどう捉えたか聞くことでした。
「戦争は万人を罪びとにする」とベンジャミンは言い、コヴァチは納得します。
コヴァチは故国に帰り、ベンジャミンは孫に会いに行きました。

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