「コラテラル」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

コラテラルの紹介:2004年公開。冷酷な殺し屋と、彼の仕事に巻き込まれたタクシー運転手の姿を描いた作品。監督は「マイアミ・バイス」のマイケル・マン。脚本は「オーストラリア」のスチュアート・ビーティ。音楽は「アイ・アム・レジェンド」のジェームズ・ニュートン・ハワード。主演は「ミッション:インポッシブル」シリーズのトム・クルーズと「Ray/レイ」のジェイミー・フォックス。

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予告動画

コラテラルの主な出演者

ヴィンセント(トム・クルーズ)、マックス(ジェイミー・フォックス)、アニー(ジェイダ・ピンケット=スミス)、ファニング(マーク・ラファロ)、リチャード(ピーター・バーグ)、ペドロサ(ブルース・マッギル)、アイダ(イルマ・P・ホール)、ダニエル(バリー・シャバカ・ヘンリー)、フィリックス(ハビエル・バルデム)、空港の男(ジェイソン・ステイサム)

コラテラルのネタバレあらすじ

【起】- コラテラルのあらすじ1

タクシー運転手のマックスは検事のアニーを乗せます。彼女との会話は楽しいものとなり、アニーから名刺を渡されます。
次に乗せたのはヴィンセントと名乗る男です。彼は気前良く600ドルの報酬で今晩の運転手を頼みます。
渋るマックスでしたが応じることにします。裏口で停車して待っていると、タクシーの屋根にラモンという男が降ってきます。
ヴィンセントは殺し屋だったのです。見てしまったマックスを脅して協力させ、虫の息のラモンをトランクに乗せます。
そのまま次の仕事先までマックスに運転させます。その途中、警察官に止められて免許証の掲示を求められます。
ラモンが屋根に落ちた衝撃でフロントガラスにヒビが入っていました。客のヴィンセントに降りてもらわなければなりません。
マックスは何とかしようとしますが、警察官はトランクの中も確認しに行きます。そこで、パトカーの無線に事件の知らせが入って何とか誤魔化せます。 この映画を無料で観る

【承】- コラテラルのあらすじ2

次の仕事場に到着して、ヴィンセントはマックスの手をハンドルに縛ります。ヴィンセントが仕事に向かったのを確認して、マックスはクラクションを鳴らして助けを呼びます。
しかし、やってきたのは強盗でした。マックスの財布とヴィンセントの仕事の資料の入ったブリーフケースが盗まれます。
仕事が終わって帰ってきたヴィンセントが、強盗の二人を射殺します。マックスに余計な事をしないようにと警告します。
刑事のファニングは、ラモンの家に仲間を呼んで現場を捜査します。薬莢や血痕を見つけて、犯人を捜しに行きます。
ヴィンセントは、3人目の標的のジャズ演奏者と一杯飲みます。標的とは知らないマックスも同行させます。
質問に正解できれば逃がすとヴィンセントはクイズを出します。不正解でジャズ演奏者は殺されます。
マックスは病院にいる母から、連絡が来てると上司から言われます。不審に思われないためにも、ヴィンセントが一緒にお見舞いに行きます。

【転】- コラテラルのあらすじ3

隙をついて、マックスがヴィンセントのブリーフケースを道路に放り投げます。資料が使い物にならなくなります。
ヴィンセントは、依頼者のフィリックスから資料をもらってくるようにマックスに命令します。
マックスはヴィンセントのふりをして資料を手に入れます。しかしフィリックスは、ヴィンセントの顔を知らない事もあってマックスを疑います。
ファニングは、今日殺された遺体を調べに行きます。どうやら遺体のほとんどがフィリックスの事件の証人であることが分かります。
事件を担当しているFBIと協力して捜査します。FBIや刑事はマックスが殺しの犯人であり、ヴィンセントだと思います。彼等は証人の一人であるリムを保護しに行きます。
ヴィンセントはリムのいるクラブに行って仕事をこなします。ファニングはマックスが犯人でないと気づいていて、マックスを助けようとします。しかし、ヴィンセントに撃たれて死亡します。
ヤケを起こしたマックスは、ヴィンセントをタクシーに乗せてワザと事故ります。ヴィンセントは逃げて、マックスの元に警官が駆け付けます。

【結】- コラテラルのあらすじ4

警官はトランクのラモンの死体を見て逮捕しようとします。応じるマックスでしたが、事故ったタクシーの中から、ヴィンセントの次の標的が検事のアニーであることに気づきます。
警官から銃を奪って、マックスはアニーに携帯で危険を知らせます。フィリックスについて喋るとアニーは信じてくれます。
アニーは警察に電話しようとしますが、ヴィンセントが電気系統を壊していました。アニーが殺されそうになった瞬間、駆け付けたマックスがヴィンセントを撃ちます。
マックスとアニーは地下鉄へと逃げます。負傷したヴィンセントは二人を追って電車に乗り込みます。
次の駅で降りようとしますが、ヴィンセントが見張っていて無理でした。そして電車内で、マックスとヴィンセントの撃ち合いになります。
ヴィンセントの腹部に銃が命中して、マックスと出会った時にした電車内で死んだ人の話しを彼はします。そして息を引き取ります。
マックスがアニーを連れて電車を降りて行きます。恐ろしい一晩が終わってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、興行収入が2億ドルを超えるヒットとなった作品です。ストーリー、演出、出演者など素晴らしい作品に仕上がっている要因が多数あります。
ストーリーは分かりやすく、それでいて奥深い要素が含まれているので面白いです。冒頭のヴィンセントの電車で死んだ人の話しを最後に練り込んでいたり、ジャズバーでのマイルス・デイヴィスの話しなど大人も楽しめる奥深い内容になっています。
この作品の魅力を高めているのは、ジェームズ・ニュートン・ハワードが担当した音楽です。劇中に流れる音楽の数々は傑作揃いで、サウンドトラックが欲しくてたまらなくなります。タクシー内での長閑な音楽はとても気に入りました。
また、出演者の演技力が抜群なのも今作の魅力です。正義の味方の役の多いイメージのトム・クルーズが悪役を演じています。不気味さと冷徹さがまじりあった彼の演技には注目して欲しいです。
最初の空港の場面で、「トランス・ポーター」シリーズで有名なジェイソン・ステイサムがカメオ出演していて驚きました。
全体を通してクールな印象の強い映画だと思います。こういった雰囲気が好きな人にとってはたまらない作品だと思います。一度見てしまったら、また何度も見たくなってしまう中毒性の高い映画とも思います。

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