「ザワーズ盗まれた人生」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

ザ・ワーズ 盗まれた人生の紹介:作家になることを夢見るローリー。妻のドラは優しく見守っていた。二人は新婚旅行でパリに行き、骨董品屋で古い鞄を購入する。ある日ローリーが鞄を開けると、原稿が入っていた。その原稿を自らの作品として出版し、ローリーは有名作家となる。しかし、原稿を執筆した老人がローリーの前に現れる…。人間の本性をあぶりだすサスペンス作品。全米初登場BOX OFFICE第4位を記録。

予告動画

ザワーズ盗まれた人生の主な出演者

ローリー(ブラッドリー・クーパー)、クレイ(デニス・クエイド)、リチャード(ジョン・ハナー)、老人(ジェレミー・アイアンズ)、ドラ(ゾーイ・サルダナ)、ダニエラ(オリヴィア・ワイルド)

ザワーズ盗まれた人生のネタバレあらすじ

【起】- ザワーズ盗まれた人生のあらすじ1

クレイはザ・ワーズの作者で朗読会を行っていました。ザ・ワーズの物語は作家を夢見るローリーが主人公です。妻のドラは彼を優しく見守っていました。
ローリーは執筆に専念するため、仕事をしないで夢を追いかけていました。生活費が苦しくなり、父にお金を借りに行きます。
お金を返すためにローリーは出版会社に就職します。そこでコネをつくろうと考えたのです。
ローリーとドラは結婚式をあげて、新婚旅行でパリに行きます。骨董品屋で鞄をローリーにプレゼントするドラでした。
ローリーは執筆活動を続けながら、仕事をこなしていました。ようやく完成した作品を持ち込みますが、採用されませんでした。無名である事が原因でした。
ある日ローリーが鞄を整理していると、原稿を発見します。その原稿の物語に惹き込まれたローリーは書いて感じたいと思います。パソコンにそのまま内容をうつしたのです。

【承】- ザワーズ盗まれた人生のあらすじ2

ローリーが仕事から帰るとドラが泣いていました。理由を尋ねると、パソコンにあった物語を読んだことが原因でした。ドラは上司に見せるように勧めます。ローリーは自分の作品でない事を言えませんでした。
上司に作品を渡して、数か月が経った頃ローリーは上司から呼ばれます。ぜひ出版をしたいとのことでした。
その作品は「窓辺の涙」とタイトルをつけられて、出版されます。見事大ヒットを記録して、ローリーは一躍アイドルとなります。お金も手に入れて新居に引っ越す予定です。
順調なローリーの前に一人の老人が現れます。彼はローリーに一人の男性の話をします。
戦争中にパリで出会ったセリアと結婚した男性の話です。幸せの絶頂の中、娘が病気で死んでしまってセリアは田舎へ帰ります。その時の悲しさから男性は物語を書きます。

【転】- ザワーズ盗まれた人生のあらすじ3

物語を渡した後、セリアは帰ってきてくれます。しかし、セリアは物語の原稿を入れた鞄を汽車に忘れてきてしまいます。ショックを受けた男性は故郷へ帰り、セリアとは連絡をとらなくなります。
この男性の話は「窓辺の涙」のストーリーそのものだったのです。老人は原稿を書いた本人でした。ローリーに真実を知ってほしかっただけと言って立ち去ります。
自分のした愚かな行為にローリーは苦しみます。ドラに真実を打ち明けますが、嘘をつかれたドラは悲しみます。会社の上司に真実を公表したいと話すと、人生がお互いに終わるため止められます。
ローリーは罪を償いたいため、老人に会いに行きます。老人はその後、一度だけセリアと会った事を話します。セリアには夫と子供がいました。セリアと目が合って手を振ったのが最後だったのです。
老人は自分の役割を全うすれば良いと言います。ただ、人の人生を盗み取った事実をローリーに突き付けます。それからローリーは自分の作品として発表し続けました。

【結】- ザワーズ盗まれた人生のあらすじ4

老人は会ってから数週間後に亡くなります。秘密を知っている人はローリーだけになります。彼は金庫に秘密を隠し続けます。
ザ・ワーズの朗読会は途中で終わっていました。続きを知りたい人は本の購入をしてくださいとクレイは言います。
教授の紹介でやってきたダニエラはクレイに近づきます。彼女はザ・ワーズの真実を知りたかったのです。
ダニエラは朗読会で語られなかった続きと、その先の真実を教えてほしいと言います。クレイは妻と別れましたが、結婚指輪はつけたままでした。
クレイはローリーだったのです。妻に嘘を告白したものの、長くは結婚生活は続かなかったのです。クレイはダニエラにキスをしますが、帰ってほしいと言います。
クレイがドラに謝る姿を思い出してエンディングとなります。

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