「ジョーカー・ゲーム」のネタバレあらすじ結末

ジョーカー・ゲームの紹介:2015年公開の日本映画。柳広司のミステリー小説を、亀梨和也・主演で映画化したスパイ・サスペンス。第二次世界大戦前夜の日本を舞台に、人類の歴史を変える開発の秘密が隠された文書を巡り、各国のスパイたちの戦いを描く。

予告動画

ジョーカー・ゲームの主な出演者

嘉藤次郎(亀梨和也)、リン(深田恭子)、神永(小澤征悦)、三好(小出恵介)、小田切(山本浩司)、マークス(リチャード・シェルトン)、キャンベル(ジャスパー・バグ)、アーネスト・グラハム(リチャード・モス)、笹原大佐(光石研)、武野大佐(嶋田久作)、結城中佐(伊勢谷友介)

ジョーカー・ゲームのネタバレあらすじ

【起】- ジョーカー・ゲームのあらすじ1

第二次世界大戦前夜…。
上官の命に背き極刑を言い渡された青年は、結城中佐に救われます。結城中佐は〝D機関〟というスパイ組織を設立しており、青年はその一員として訓練を受けました。
ジョーカー・ゲームとはD機関の仲間内でただポーカーをするのではなく、誰を味方につけて相手の札を読みとるかという攻防を指します。
青年に指令が下りました。〝嘉藤次郎〟という偽名で、国際都市〝魔の都〟に行って機密文書〝ブラックノート〟を奪取しろというものです。
ブラックノートはユダヤ人が開発した新型武器の設計図をドイツ軍が暗号化して、カメラのフィルムに点字のように記した代物で、現在は米国大使・グラハムの手にありました。

【承】- ジョーカー・ゲームのあらすじ2

陸軍内部では、D機関の存在を快く思わない武野大佐が、D機関を追われた三好を使い潰そうと企んでいます。
魔の都に潜入した嘉藤は、チェスを通じてグラハムに接近します。深夜にグラハム邸に下見に行った嘉藤は、グラハムに殴られる女性・リンを目撃しました。日記を読んで、現地人の女性を騙すグラハムの手口を知る嘉藤は、リンを助けようとします。
大使館邸でパーティが開かれた折、嘉藤はチェスのナイトの駒に隠されたブラックノートを奪いました。
リンが嘉藤を追ってきます。リンに惹かれる嘉藤は家畜小屋で抱き合い、その時リンにノートを奪われました。国籍を持たないスパイ・リンのハニートラップ(色仕掛け)にかかったのです。

【転】- ジョーカー・ゲームのあらすじ3

嘉藤はすぐノートを取り戻し小田切や実井と合流しますが、小田切たちの車が爆破されました。嘉藤とリンは英国諜報部に身柄を拘束されます。
リンと嘉藤は拷問を受けました。嘉藤は飲み込んだノートを糸で歯に掛け隠し持っていました。英国諜報部にノートを差し出した嘉藤は、二重スパイになるとマークスに名乗り出ます。
マークスは嘉藤を試しました。ドイツ軍が日本を裏切ろうとする偽の暗号電文を打電しろと命令します。嘉藤は命令通りにしました。
実はこれが大事でした。D機関では一定の確率で暗号をタイプミスを指示されていました。タイプミスがないということは「救助要請」を意味するのです。
嘉藤は脱獄しリンを連れ逃亡しました。

【結】- ジョーカー・ゲームのあらすじ4

地下の火薬庫を見つけた嘉藤は、火薬を撒きつつ諜報部のアジトの螺旋階段をのぼります。塔の上で英国情報部に追いつかれた嘉藤は、火薬に火をつけ大爆発を起こしました。
リンと嘉藤は定刻通りに到着した幌付きトラックの上に落ち、助かります。ノートも奪還しました。
ノートを解読した結果、新型武器を作るには軍艦4~5隻分に該当する予算が必要だと判明します。これを機にD機関を潰そうと躍起になる武野大佐に、結城中佐は録音した密会の音声を聞かせました。三好は結城の二重スパイでした。
小田切たちは生きていました。リンはちゃっかり逃亡し、今度は〝仲根〟という苗字でアメリカに渡れという次の指令が下りた嘉藤は苦笑しました。

みんなの感想

  • Miyu×2さんの感想

    うーん・・・・・・アクションやD機関での訓練の様子とかは申し分なかったけど、正直恋愛要素は全くいらなかった。そもそも『囚われる事』と『女性』を全然信用してないはずなのにいいのか結城中佐?って原作を読んでる人は思いそうだ。伊勢谷さんの結城中佐は、アニメ原案書いた方が参考にしたって言う位カッコよかったけどね(笑)

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