「ジョーズ2」のネタバレあらすじ結末

ジョーズ2の紹介:1978年のアメリカ映画。1975年の作品『ジョーズ』の続編にあたる。前作の監督・スティーヴン・スピルバーグが辞退し、ヤノット・シュワルツが監督を務める。前作の3年後という設定で、海辺の町アミティを再びサメの恐怖が襲う。

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ジョーズ2の主な出演者

マーティン・ブロディ(ロイ・シャイダー)、エレン・ブロディ(ロレイン・ゲイリー)、マイケル・ブロディ(クリス・レベロ)、ショーン・ブロディ(ジェイ・メロ)、ボーン市長(マーレイ・ハミルトン)、レン・ピーターソン(ジョセフ・マスコロ)、ヘンドリックス(ジェフリー・クレーマー)

ジョーズ2のネタバレあらすじ

【起】- ジョーズ2のあらすじ1

サメの恐怖から3年後。アメリカ東海岸の海辺の町・アミティは、一時はサメのせいで観光客が激減していましたが、最近やっと客足が戻り始めました。海開きを前に大きなホテルも開業し、大々的にオープン記念式典が催されます。ボーン市長や警察署長のブロディ、海水浴場の開発会社でPR係として勤務していたブロディの妻エレンも式典に参加していました。そのころアミティ沖合では、前作で沈没したオルカ号の探索をしていたダイバー2名が謎の失踪を遂げます。 この映画を無料で観る

【承】- ジョーズ2のあらすじ2

報告を受けたブロディは、サメが再び現れたのではないかと不安に駆られます。保安官のヘンドリックスが付近を捜索しますが、手がかりは摑めません。その数日後、水上スキーをしていた少女が転倒し、ボートも破壊される現場を、ある老女が目撃します。またブロディの息子マイケルたち青年がボートで灯台まで遊びに行き、そこで何者かに腹を食い破られたシャチの死骸を見つけました。ブロディはホオジロザメの再来と確信しボーン市長に直訴しますが、立ち直りかけたアミティの再建を優先するボーンは聞き流します。

【転】- ジョーズ2のあらすじ3

ブロディは単独で海水浴場の見張りをしました。沖合いに現れた不審な影をサメと早合点したブロディは、海水浴客を避難させるために拳銃を発砲します。ところがブロディがサメと思った影は、小魚の群れでした。騒ぎを起こしたブロディは警察署を解雇され、保安官のヘンドリックスが警察署長代理となります。その翌日、海に出るなと言われていたにもかかわらず、友人の誘いに乗ってマイケルは弟のショーンを連れて、仲間たちと共にヨットで海に繰り出しました。

【結】- ジョーズ2のあらすじ4

息子がいないことを知ったブロディは慌てて船で追いかけ、途中でサメに襲われた別のヨットを見つけます。ブロディは海岸警備隊を呼びました。しかし洋上に出現したホオジロザメに、警備隊のヘリも太刀打ちできません。マイケルたちもホオジロザメに襲われ、ヨットは漂流していました。ブロディはマイケルたちに追いつきます。巨大なホオジロザメに苦戦しましたが、ふと思いついたブロディは海底ケーブルをサメに叩きつけます。サメがケーブルを噛み切った瞬間、感電し、サメは焼け死にました。

みんなの感想

ライターの感想

この作品は、公開当時、続編ものとしては最高の興行収入、全世界で1億8千万ドルを記録しました。制作費が2千万ドルですから、これはもう大成功と言って良いでしょう。
ただ、この成功はあくまで1作目の興奮再び、という期待値がそれほど大きかった事の表われであって、「2」自体は、そんな観客達のワクワクを大きく裏切る出来でした。
ただひたすら鮫が人を襲って、人々が逃げまどって、最後に主人公がなんとか鮫をやっつける、これだけ。展開も平坦で、スピーディーさに欠けます。公開当時の宣伝文句は「海が静かになった時、第2の恐怖が始まった…」なのですが、映画は静かなままでした。とはいえ、動物パニックものとは、大抵がこんな感じで、つまり、「ジョーズ」は動物パニックものではなかったのです。
「ジョーズ」は人食い鮫の恐怖を描いていますが、決してそれだけではなく、警察署長のブロディ、漁師のクイント、海洋学者のフーパーという、三人の男達の闘いを激しく、濃密に、息もつかせぬテンポで描いたアクション映画だったのです。
という訳で、「ジョーズ」がいかに素晴らしい映画かをより強く感じるためにも、比較対象「ジョーズ2」をぜひご覧下さい!

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