「スイッチを押すとき」のネタバレあらすじ結末

スイッチを押すとき(山田悠介・原作)の紹介:2011年公開の日本映画。山田悠介の同名小説を映画化したサスペンスミステリー。国家プロジェクトの実験材料として自殺装置のスイッチを持たされ、監禁された子供たちと謎めいた看守との運命を描く。

予告動画

スイッチを押すときの主な出演者

南洋平(小出恵介)、高宮真沙美(水沢エレナ)、甲坂直斗(佐野和真)、池田尋(與真司郎 AAA)、小暮君明(阪本奨悟)、新庄亮太(太賀)、田原愛子(菅野莉央)、坂本佳人(福士誠治)、小暮葉子(鈴木砂羽)、コンビニ店長(小倉久寛)、丸山孝治(田中哲司)、佃所長(西村雅彦)

スイッチを押すときのネタバレあらすじ

【起】- スイッチを押すときのあらすじ1

2011年、日本では10代の青少年の自殺が問題視され、政府は青少年自殺抑制プロジェクト(YSC)を発足させます。
全国からランダムに選ばれた10歳の子どもの心臓に爆弾を埋め込み、起爆装置の小さなスイッチを持たせました。
子どもたちは刑務所のような場所に監禁され、24時間態勢で監視されます。自殺するスイッチを押すに至るまでの経緯を観察するのが、政府のもくろみでした。
ほとんどの子どもは開始から1~2年でスイッチを押します。全国各地に設置された施設は、被験者がいなくなると閉鎖されました。
…15年後の2026年。YSC横須賀には、当初の40名から減ったものの、なお6名の被験者が残っていました。

【承】- スイッチを押すときのあらすじ2

皆16歳で、7年もスイッチを押さずにいます。
明るく優しい真沙美、気弱な直斗、短気な尋、絵を描くのが好きな車椅子の君明、行動的な亮太、両親に会いたいと願う愛子の6人です。彼らは所長・佃に毎日罵られながらも、結束して生き続けていました。
ある日、YSC横須賀に新しい看守・南が赴任してきました。南は被験者全員に優しく接します。真沙美は南を警戒しました。
その夜、南は愛子に、両親からの手紙を読ませます。それは届いたものの愛子に見せられず保管されていたものでした。
両親からの手紙を読んだ愛子は、妹・愛美の誕生を知り寂しくてスイッチを押します。
尋はYSC厚木に送られた遥と再会を頼りに生きていました。

【転】- スイッチを押すときのあらすじ3

尋は南に手紙を託しますが、遥の死を知らされ死にます。
立て続けに起きた仲間の死に動揺し、遥宛ての手紙を見つけた亮太が南に詰め寄りました。そこで皆は意外な事実を知ります。
実は南は最初の年の被験者の生き残りでした。
プロジェクトに一定の成果が見られたと判断した政府は施設の閉鎖を決めますが、生きている者をそのまま世間に出すわけにはいかず、邪魔になります。
そこで南が指名されました。南は全国の施設を転々として、被験者に希望と絶望を与えて死へ導いていました。
南も被験者と知った仲間は「最後の一人になれば、生き残れるかもしれない」と思い、仲間割れします。

【結】- スイッチを押すときのあらすじ4

亮太が皆のスイッチを奪い、真沙美が亮太のスイッチを押して亮太は死にます。
南は真沙美と君明と直斗の3人を連れて脱走を計画し、佃所長に撃たれて直斗は死にました。
君明は2人に見送られながら家に帰って、母と食事をし母子で心中します。
北海道へ逃げた真沙美と南の前に、自殺対策推進室長・丸山が現れます。GPS機能で場所はばれていました。2人は施設に連れられます。
南と真沙美は、別の個室に監禁され、観察される生活に逆戻りしました。
真沙美と南は互いに励ましながら生きますが、真沙美がスイッチを押します。それを知った南もスイッチに指をかけます。
(南が死んだかは不明。最後の1人になれば解放されるかも不明)

みんなの感想

  • 敗北を告げる刃さんの感想

    小説と全然違ってビックリしましたね。
    やはり実写化になってしまうとあの小説の分厚さのせいかバッサリ省略されてるんですかね。
    主人公も違うし色々とおかしいですね。
    とても残念です。

  • アカギさんの感想

    映画としては内容がない。
    数分でつまらないと感じた

  • しーさんさんの感想

    小説のまま映画化してほしかった

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