「ストレンジャー」のネタバレあらすじ結末

ストレンジャー(1995年)の紹介:1995年公開。美しき精神分析医を襲う恐怖を描いた作品。主演・制作総指揮は「卒業白書」のレベッカ・デモーネイ。音楽は「キャリー」「ピラニア」のピノ・ドナッジオ。「デスペラード」のアントニオ・バンデラスや「パリ、テキサス」のハリー・ディーン・スタントンも出演。

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ストレンジャーの主な出演者

サラ・テイラー(レベッカ・デモーネイ)、トニー・ラミレス(アントニオ・バンデラス)、クリフ・ラディソン(デニス・ミラー)、ヘンリー・テイラー(レン・キャリオー)、マックス・チェスキー(ハリー・ディーン・スタントン)、デュダコフ(ユージン・リピンスキ)、モーラ(マーサ・バーンズ)、スパッツ刑事(フィリップ・ジャレット)、ウォバッシュ(ティム・ケルハー)

ストレンジャーのネタバレあらすじ

【起】- ストレンジャーのあらすじ1

精神分析医のサラは、殺人鬼のマックスの精神鑑定を行っています。プライベートでは、婚約者に捨てられてしまい、友人のクリフが言い寄ってきます。
クリフをあしらった後、彼女はお酒を買いに行きます。そこでトニーと名乗る男性から口説かれます。
最初は不審に思いますが、彼の熱意に電話番号を渡します。家に帰ると、ずっと会ってなかった父がやってきて驚きます。
幼い頃、母を亡くしたサラは伯母に育てられました。父は仕事柄、家に帰る事は少なかったのです。
病気で長くないという父は、懐事情が厳しくてサラにお金をもらいます。仕事で来ていて、今夜のホテル代が助かります。
トニーから電話がきて、サラは彼の家で上質なワインを飲むことにします。二人は結ばれます。
マックスの精神鑑定から帰ってくると、玄関に贈り物がありました。中を開けると、枯れた花で怖くなるサラでした。
トニーとお祭りに行ったサラは、彼の射撃の腕前に驚きます。トニーは元刑事だったのです。
サラも射撃のゲームをしようとしますが、銃が怖くて体調を崩します。トニーの家で横になります。

【承】- ストレンジャーのあらすじ2

目が覚めると、トニーはサラのバックをあさっていました。サラは別の人格に変わり、トニーと喧嘩して帰ります。
しかし戻ってきて、トニーのほっぺをぶちます。そしてエロティックにトニーを責め始めます。
翌日、サラが職場にいると、奇妙な封筒が届きます。中には新聞の切り抜きで貼られた文字がついていました。
新聞を見ていると、その文字を表す記事を見かけます。そこにはサラの死亡記事が載っていました。
サラは、マックスの事で話し合いになっている弁護士の嫌がらせだと考えます。彼は見覚えがなく、やっているのはマックスの仲間だと考えます。
サラは、自宅でトニーと盛り上がります。ヒーターが外れかかっているのをトニーから指摘されます。玄関の外から、クリフが二人の様子を伺っていました。
今日もマックスの精神鑑定に行って、帰った来たサラでした。同じマンションに住む人から、小包が届いていると渡してくれます。
中を開けると、飼っていた猫の死体が入っていました。警察に相談しますが、門前払いで探偵を紹介されます。

【転】- ストレンジャーのあらすじ3

自宅にいるのが怖いサラは、クリフを呼んで一緒に居てもらいます。トニーに連絡しても電話に出てくれませんでした。彼はボストンに行っていたと言います。
クリフは、トニーが現れてから嫌がらせが始まったと疑ってきます。サラもトニーを疑ってしまっていました。しかし、トニーがするとは思えなかったサラでした。
別の人格に再度変わったサラは、トニーと射撃の練習をしに行きます。この間は怖いと言っていたサラが、射撃をしていることに違和感を覚えるトニーでした。サラとトニーは深く愛し合います。
サラは探偵を雇って、トニーの行き先を調べてもらいます。今回もボストンに行くと言っていたトニーでしたが、探偵が後をつけているとニューヨークに行ってしまいます。
そこで女性と子供と接触するのを見て、探偵は妻と子供がトニーにはいると言ってきます。
サラは、トニーの家に行って部屋を調べます。そして彼が、自分の事を調べている証拠を発見します。その時、サラの母が亡くなった事件の記事もあって、サラはフラッシュバックしてしまいます。 この映画を無料で観る

【結】- ストレンジャーのあらすじ4

自宅に帰ったサラは、嫌がらせの落書きがされていて悲しみます。シャワーを浴びていると、ヒーターが落ちて来て死にかけます。
ヒーターは細工されていて、何者かが侵入していました。見かけたクリフが追いかけると、顔を殴られて病院に運ばれていました。
病院から帰ってきたサラの前にトニーが現れます。実はトニーは、サラの婚約者の妹から失踪の調査を依頼されていたのです。ニューヨークで会った人物が婚約者の妹だったのです。
更に、トニーはカメラを設置していて、嫌がらせを行った人物が誰か突き止めていました。それはサラだったのです。
サラの父が現れて、サラは別人格へと変貌します。サラの父は幼い頃、サラに性的虐待を行っていました。だから伯母に育てられたのです。
そして、母を階段から落として殺した父は、誤魔化すためにサラに銃を撃たせたのです。
サラは、トニーを撃ち殺して、婚約者と同じ末路にします。そして父も撃ち殺して、トニーに銃を持たせます。
証拠のカメラのテープは流しに捨てて、警察にはトニーが父を撃ち殺し、正当防衛でトニーを撃ち殺したと主張します。
サラは罪に問われず、多重人格に関する演説をしにクリフと行ってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、サスペンス映画特有の誰が犯人なのか考えさせるドキドキ感が見所です。トニー、クリフ、マックスの仲間、そして父親の誰が嫌がらせを行っているのかと終始考えさせられます。
まさかの犯人が多重人格のサラ本人だと分かった時は、そのどんでん返し感に驚きます。しかし、それ以上に驚くのは音によるビビらせる演出です。父親が急に会いに来た時の不意の場面など、体がビクッとなるほど驚きます。
また、レベッカ・デモーネイのセクシーな描写が多いのも今作の魅力です。アントニオ・バンデラスとのエロティックな絡み合いは、芸術のように思えてきます。
最後まで見終わって、マックスが多重人格を装った事をなぞりながらの演出に工夫を感じました。サスペンス映画として楽しめた映画でお勧めです。

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