「スパイゲーム」のネタバレあらすじ結末

スパイ・ゲームの紹介:2001年公開のブラッド・ピットとロバート・レッドフォード共演で贈るスパイサスペンス映画。スパイの世界で、命を預け合う男と男の友情を描いた作品。監督は「トップガン」のトニー・スコット。出演は、「大いなる陰謀」のロバート・レッドフォード、「12モンキーズ」のブラッド・ピット、「愛の嵐」のシャーロット・ランプリング。

スパイゲームの主な出演者

ネイサン・ミュアー(ロバート・レッドフォード)、トム・ビショップ(ブラッド・ピット)、エリザベス・ハドレー(キャサリン・マッコーマック)、チャールズ・ハーカー(スティーヴン・J・ディレイン)、トロイ・フォルジャー(ラリー・ブリッグマン)、グラディス・ジェニップ(マリアンヌ・ジャン=バプティスト)、ハリー・ダンカン(デイヴィッド・ヘミングス)、アン・キャスカート大使夫人(シャーロット・ランプリング)

スパイゲームのネタバレあらすじ

【起】- スパイゲームのあらすじ1

CIA工作員のトム・ビショップは蘇州刑務所に収容されている囚人を救出しに向かいます。刑務所ではコレラが発生して、トムは医師に扮して潜入を図ります。
感電して死んだふりをしたトムは、システムが感電で落ちている間に囚人のエリザベス・ハドレーを救出しに行きます。
途中で出会った囚人にガムをあげていて、トム達が脱出中に勘づかれてしまいます。トムは逮捕されて拷問されます。
後1日で引退で、トムの育ての親でもある伝説のCIA工作員ネイサン・ミュアーは、CIA香港支部のダンカンからトムについての連絡を受けます。
出勤したミュアーは、同僚のハーカーからトムの資料を渡すように言われます。いくつか抜き取って秘書に燃やさせます。
CIA副長官のトロイなどが出席する会議で、ミュアーはトムについて話しを始めます。彼らはトムについての資料を完璧にしようとしていました。トムが処刑されるまで、後24時間です。
ベトナム戦争時、ミュアーは将軍の暗殺を企てていました。腕利きのスナイパーが木端微塵になって、腕の立つ元ボーイスカウトのトムが抜擢されます。それがミュアーとトムとの出会いです。

【承】- スパイゲームのあらすじ2

任務中にヘリが介入してきますが、トムは暗殺を成功させます。ミュアーは救出に向かいます。
その作戦は大統領の許可した作戦ではない事が分かって、会議に出席していた安全保障委員会の役人が問い詰めてきます。
秘書からミュアーの部屋を調べられている連絡が来ます。資料を取ってくると言って、ミュアーは部屋に戻ります。
盗聴されているのが分かって、別室からイギリスのスパイでマスコミに潜入しているギブソンに、トムの事をニュースで取り上げてもらいます。
会議に戻ってきて、トムをCIAに誘った時の話しを始めます。西ドイツにトムを派遣させて、わざと孤立状態にさせます。
偶然出会ったフリをしたミュアーが現れて、母国語でCIAに誘います。それからはスパイ活動の特訓です。
そしてトムを任務に参加させて、役人を亡命させようとします。ミュアーは作戦がアン大使夫人にバレている事が分かって、中止を命じます。
心の熱いトムは反抗しますが、役人を捨てて逃げることにします。実は役人は裏切っていたのです。
話が終わると、トムが逮捕されているニュースが流れます。マスコミにバレてしまって、政府は対応に追われることになります。
これで安心してミュアーが帰宅しようとすると、政府はトムは死亡していると発表します。更に意図的に利用されただけと発表します。

【転】- スパイゲームのあらすじ3

ミュアーは地図解析室から、ハーカー達が考えていたサードショー作戦について情報を聞き出します。現場の衛星写真を秘書にも頼みます。
会議に戻って、トムが報道カメラマンとしてベイルートに潜入した話しを始めます。そこでトムは、エリザベス・ハドレーと出会って医薬品を運ぶ手助けをします。
難民キャンプに到着して、アマード医師と知り合います。彼は爆破事件を起こした首謀者のサラメのいとこでした。
トムとエリザベスは交際し始めます。そしてミュアーが作戦参加のためにやってきて、銃弾の降る中メキシコ料理を食べに行きます。
トムは入手が困難なボトルをミュアーに誕生日プレゼントとして渡します。これは、こっそりと入手するスパイの作戦でもあり、「ディナー作戦」と呼ばれていました。
ミュアーはアマード医師に両親を殺した犯人がサラメであることを伝えます。毒薬を注射してもらうように頼みます。
エリザベスの事を調べたミュアーは、トムに警告します。エリザベスはある運動で、中国で爆破事件に関わっていて母国に帰れないでいました。
サラメの暗殺作戦が決行されますが、空爆でアマード医師の到着が遅れます。サラメが逃げようとしていたので、ミュアーは別のプランを決行します。

【結】- スパイゲームのあらすじ4

義勇軍による爆破計画が進行します。アマード医師が間に合って建物に入ると、義勇軍が突っ込んでサラメごと爆破されます。トムはミュアーのやり方についていけなくて、残る事を決意します。
衛星写真を手に入れたミュアーは、株を全て売却して南国に送金します。衛星写真と南国のパンフレットを用意します。
送金した金額の282000ドルで、トムの収容されている刑務所のシステムダウンをダンカンを通して頼みます。
更にCIA長官のサインを偽造して、「ディナー作戦」と呼ばれるトムとエリザベスの救出作戦を軍に指示します。
ハーカーはミュアーが株を売却したことなど把握していました。翌日のCIA長官を交えた会議で問い詰めます。
282000ドルの使い道を聞かれたミュアーは、南国のパンフレットに書いてある物件を見せます。その金額は282000ドルで、汚染援助にも協力したいと語ります。
トムの過去の話しに戻って、中国に捕らわれているアメリカ外交官との取引にエリザベスが利用されます。真剣に愛していたトムが助けに向かったのです。
その頃、トムとエリザベスが軍に救出されます。作戦名が「ディナー作戦」でトムは誰が助けてくれたか分かります。
ミュアーは最後の出勤を終えて家に帰ります。その後、長官達は事件が起こったことを聞いて顔が青ざめます。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、トムが救出されて、作戦名が「ディナー作戦」であることに気づいた場面です。ミュアーが助けてくれたのが分かった時のトムの表情が印象的でした。
ミュアーは自分の事は自分でという主義で、誰かを助けたりという主義ではないのです。しかし、自分の貯金を全て使ってトムを助けます。その男らしさがかっこ良かったです。
また、ミュアーの先を全て読んで行動する場面の数々は面白いです。南国のパンフレットを用意しているなど、ハーカー達が勘づいてもどうしようもありません。さすが伝説のCIA工作員です。さりげないBGMが場面にあっているのも素晴らしい映画です。
建物の屋上からトムが椅子を投げるシーンがあります。下に落ちた時大変だったろうなと思いました。あと、サラメのいる建物が爆破で崩れ落ちるシーンは圧巻の迫力です。
この映画を好きな人は多いと思います。見てしまったら、その一員になること間違いなしです。
  • 唯さんの感想

    初めまして。2017年、2月27日、今夜初めてこの映画をテレビで観ました。
    ラストに号泣しました。ステキな二人の友情劇にまいりました。もっと早く観たかったです。私の理想の映画です。
    暫く興奮冷めません。

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