「ダブル完全犯罪」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

ダブル -完全犯罪-の紹介:2013年公開のアメリカ映画。事件の証人となる男が殺され、FBI捜査官と彼の妻が、事件の真相を暴く姿を描いた作品。キューバ・グッディング・ジュニア、エマニュエル・ヴォージア出演のクライムサスペンス。

予告動画

ダブル完全犯罪の主な出演者

ジョン・ネルソン(キューバ・グッディング・ジュニア)、レベッカ・スコット(エマニュエル・ヴォージア)、オステルベルグ(クリス・ベッツ)、ヘンドリックス警部(エバート・マックィーン)、デニス・アーチャー&マイルス・スコット(タイ・ハンガーフォード)、ブリジット・アーチャー(ケリー・アトキンソン)

ダブル完全犯罪のネタバレあらすじ

【起】- ダブル完全犯罪のあらすじ1

オーストラリアのゴールドコーストで、FBI捜査官のネルソンは、デニスから電話を受けます。どうやら正体がバレてしまい、ある男の手下に尾行されていると言うのです。
ネルソンが助けに向かうと、デニスは銃を突きつけられ、船に乗せられていきます。奴らは船で逃げていき、デニスは船の上で撃たれます。
ネルソンは海上で確保するように連絡します。そして、デニスの指が落ちていて、指紋からデータをあらいます。デニスが、アメリカのニューヨークに住むマイルス・スコットという人物でもあることが分かります。
ニューヨークのスパイグラス誌で働くレベッカは、ロナルド・オステルベルグが不正をしたニュースを見ます。年金基金から10億ドルが消えたのです。
レベッカはサックマンの記事の件で上司から呼び出されます。告訴して廃刊に追い込むぞとまで、相手の男は言ってきます。
自宅に帰ったレベッカに、ネルソンが訪ねてきます。実はマイルスは、レベッカの妻でした。
マイルスは2年前に交通事故で亡くなりました。しかし、ネルソンは3日前に彼が死んだのだと伝えてきます。ひどい火傷を負っていたため、交通事故死したのは本人ではない可能性があります。
ネルソンは過去3ヶ月のマイルスの写真をレベッカに見せます。指紋も一致し、彼は証人保護プログラムに入る前に殺されてしまいました。

【承】- ダブル完全犯罪のあらすじ2

実はマイルスは、重大な金融犯罪に巻き込まれていたのです。レベッカはただの税理士で、トラブルなどなかったと話します。
オステルベルグは、警官がいなければ外出することができなくなります。
レベッカはオーストラリアに飛んで、デニスの件で話しがあると警察を訪ねます。ヘンドリックス警部補が話しを聞きに来て、レベッカはデニスの奥さんを取材したいと頼みます。しかし、断られてしまいます。
ネルソンとレベッカは合流します。レベッカは真実が知りたいのであり、お互い好きに動けば良いと判断します。
レベッカはマイルスの妻のブリジットに会いに行きます。自分が彼と結婚していると話すと、ブリジットは驚きます。
そして財産の主張に来たのかと、ブリジットは思います。仕事の話しをしなかったことから、ブリジットはオステルベルグとマイルスの関係については分からない様子です。
レベッカが車に乗って帰ってると、怪しい男が車で後ろをつけてきます。その男はデル・フラナリーという名で、オステルベルグの会社の警備員でした。殺人容疑のある危険な男です。
フラナリーは、車にぶつかってきます。レベッカは何とか避けながら、マリーナに逃げ込み、警察を呼んでと助けを求めます。フラナリーは帰っていき、レベッカは車のナンバーを写メで撮っておきます。
その晩、目の覚めたレベッカは物音に気づきます。そろりと近づいていくと、怪しげな男が逃げていきます。
マイルスは連続詐欺師で、投資詐欺も行っていました。巧妙に行っており、資金洗浄もしていました。レベッカはまさかと思います。

【転】- ダブル完全犯罪のあらすじ3

手がかりを探すため、マイルスのボート「ドリームボート」に、レベッカとネルソンは向かいます。ネルソンが物音を聞いて、ボート内部を調べに行きます。
すると背後から消化器で殴られ、ネルソンは気絶します。殴ったのはフラナリーで、レベッカに気づきます。
レベッカは小さめのボートに隠れて、見つかりそうになります。その前に警察に電話をしていて、フラナリーの仲間が警察が来ると知らせてきます。フラナリーはレベッカを諦めて逃げていきます。
気がついたネルソンは、レベッカを見つけて、ヘンドリックス警部補らが現場を捜査しに来ます。その後に、ネルソンとレベッカがボートの中を調べていると、爆弾が仕掛けられているのを見つけます。ギリギリの所で逃げ出し、二人は九死に一生を得ます。
夜遅く、ブリジットの家に二人組の男が侵入してきます。電気や警報機は切られていて、ブリジットは無理矢理プールの中に連れて行かれます。ブリジットは言われた通りやったと言いますが、殺されてしまいます。
レベッカは手がかりを見つけるため、マイルスの事務所に行きます。そこで郵便物を受け取り、隣にもう1つオフィスがあることに気づきます。
オフィスにはパソコンがあり、レベッカはUSBを差し込みます。パスワードが自分の誕生日だと見抜き、データを見ることができます。
データにはすごい金額が記載されていて、400万ドルの送金など様々なものがありました。しかし、突然エラーが起きて、パソコンの電源が落ちてしまいます。
USBを持って、レベッカが外に出ると、フラナリーともう一人の男がいました。レベッカが逃げ出すと二人は追ってきます。
レベッカはフェイントをかけて逃げれると思いますが、フラナリーに捕まってしまいます。抵抗したレベッカはスプレーをかけてやります。
怯んだフラナリーは車に轢かれて死んでしまいます。ネルソンや警部補がやってきます。警部補は話しが聞けたのに、死んでしまったと不満気です。
レベッカはパソコンの情報をネルソンに知らせます。1000万ドル近くマイルスは引き出して隠していたのです。ネルソンは奪い返さずに、マイルスを殺したことに疑問を感じます。

【結】- ダブル完全犯罪のあらすじ4

次にブリジットが殺されたと知らせが入ってきます。ネルソンは豪邸にあるワイン庫に目をつけます。レベッカはマイルスが所定の場所に隠しこむことを知っていました。
棚が動いたのを発見し、二人は金庫を見つけます。警部補に迷惑がられた仕返しに、夜にこっそり二人で来ることにします。
ネルソンは暗証番号を解くための機械を金庫に設置します。しかし、いくら経っても解読できませんでした。どうやら5桁の連番が原因で、この機械は3~4桁しか解読できないのです。
5桁と聞いて、レベッカは自分の誕生日だと閃きます。金庫が開いて、中にはたくさんのお金が入っていました。
しかし、この金額は秘密口座の金に比べればそうでもありません。オステルベルグの秘密口座の金を探し続けるため、マイルスはネルソンに保護を頼みました。ネルソンはまだ他に関わっている人物がいると判断します。
翌朝、レベッカは電話がきて、オステルベルグの独占取材をすることができます。そこへ警部補らが現れて、ブリジットの殺人の共謀罪として、オステルベルグを署に連行します。警部補は使用人を屋敷に来ないようにと言っておきます。
ネルソンは24時間で保釈されるだろうと予測します。その間、オステルベルグの屋敷は無人になります。
ネルソンとレベッカは屋敷に侵入します。すると警部補とフードをかぶった男がやってきます。
ネルソンが銃で脅すと、フードの男がマイルスだと分かります。彼は死んでいなかったのです。
マイルスは2年間いて、金の在り処をつかんでいました。ブリジットは欲を出したので殺しました。
秘密の口座には10億が入っていました。マイルスは山分けしようと提案し始めます。
ネルソンは後ろから、マイルスらの仲間の一人に銃を向けられます。形勢が逆転してしまい、ネルソンは手錠をかけられてしまいます。
蹴りをくらわして、ネルソンとレベッカは逃げ出します。そしてネルソン対マイルスが始まります。押され気味だったネルソンでしたが、自力で鍵を使って手錠を外します。
レベッカはマイルスらの仲間の一人をクラブで殴ります。警部補が現れて、ネルソンは銃を拾って射殺します。レベッカは銃を拾い、全てを犠牲にしてでも守りたかったというマイルスを撃ち殺します。
オステルベルグは公金横領罪で裁かれることになります。レベッカはネルソンに、発見者だから5%はもらえないかなと冗談を言います。二人は朝食でもと、にこやかに話します。

みんなの感想

ライターの感想

この映画はリゾート地が舞台ということもあって、ホテルや屋敷など豪華で見とれてしまいます。ブリジットの家には住んでみたくなります。
メインの登場人物の二人、ネルソンとレベッカの気が合う様子は見ていて朗らかになります。最後の腰に手を回して、仲の良い二人の様子は羨ましくなります。
ストーリーは、まさかマイルスが生きているとは、というどんでん返しが待っています。そのことから、警部補がやたらとネルソンたちを嫌がる意味などが分かります。また、ネルソンやレベッカの言葉の意味も後から分かります。
今作はゆっくりめのサスペンスで、小難しすぎず、見やすくなっています。様々な年代に向けて製作されている印象です。

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