「チャイナタウン」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

チャイナタウンの紹介:1974年製作のアメリカ映画。監督はロマン・ポランスキー。1930年代のロサンゼルスを舞台に、運命に踊らされる人々の姿を描いたサスペンスドラマ。日本公開は1975年。

予告動画

チャイナタウンの主な出演者

ジェイク・ギテス(ジャック・ニコルソン)、エヴリン・モーレイ(フェイ・ダナウェイ)、ノア・クロス(ジョン・ヒューストン)、アイダ・セッションズ(ダイアン・ラッド)、カーリー(バート・ヤング)、ホリス・モーレイ(ダレル・ツワーリング)、イェルバートン(ジョン・ヒラーマン)、マルヴィヒル(ロイ・ジェンソン)、ダフィ(ブルース・グローヴァー)、キャサリン(ベリンダ・パルマー)

チャイナタウンのネタバレあらすじ

【起】- チャイナタウンのあらすじ1

私立探偵のジェイク・ギテスのもとに、モーレイ夫人と名乗る女性が浮気調査の依頼にやってきます。彼女の夫・ホリスはロサンゼルスの水源電力局のチーフエンジニアで、農民たちが切望するダム建設に反対していました。
ジェイクは尾行を開始し、若い女性とボートに乗っているホリスの撮影に成功します。するとその写真が翌日の新聞の一面に掲載され、身に覚えのないジェイクは驚愕します。そこへ先日とは別人のモーレイ夫人が探偵事務所に乗り込んできます。彼女こそが本物のモーレイ夫人で、ジェイクを名誉毀損で告訴します。
ジェイクはホリスに会うために勤務先を訪ねるもつかまらず、自宅に行くとモーレイ夫人がいました。彼女は告訴を取り下げる代わりに、全て忘れてほしいとジェイクに告げます。

【承】- チャイナタウンのあらすじ2

数日後、ホリスは放水溝から溺死体となって発見されます。彼は妻の父親で大富豪であるノア・クロスと、何らかの理由で対立していました。同じ時期に、水がほとんど流れていない川のそばを寝床にしていた浮浪者が1人溺死していました。
ジェイクが貯水池を調べていると2人組の男に襲われ、ナイフで鼻を切られてしまいます。その後、ジェイクのもとに偽物のモーレイ夫人から電話があります。自分の雇い主が今朝の新聞の死亡欄に載っているうちの1人であることを話し、彼女は何者かに殺されます。
ジェイクはホリスの部下であるイェルバートンを疑うも、調査先で突然農民に発砲され、倒れているところをモーレイ夫人に拾われます。
やがて貯水池の情報をもとに雇い主を突き止めたギテスは、モーレイ夫人と共に彼が亡くなった老人ホームへと足を運びます。しかしここでも複数の男に襲われ、間一髪のところで脱出します。

【転】- チャイナタウンのあらすじ3

ジェイクはモーレイ夫人宅で傷の治療を受けている最中に、彼女と一線を越えてしまいます。そこへ電話が鳴り、モーレイ夫人は血相を変えて家を飛び出していきます。ジェイクが尾行すると、彼女はホリスの愛人の家に足を運んでいました。さらにジェイクは、ホリスのものと思われる眼鏡を夫人宅の池の中から発見します。
モーレイ夫人を問い詰めると、ホリスには愛人はおらず、娘はキャサリンという名のクロスの子で、母親は自分であることを告白します。彼女は15歳のときに父親にレイプされ、メキシコへ家出したときに出会ったハリスと結婚したのでした。
また、発見された眼鏡は老眼鏡で、ホリスは老眼ではなかったことが判明します。今回の事件はクロスがダムを建設して莫大な利益を得るはずが、ホリスが同意しなかったことが発端でした。

【結】- チャイナタウンのあらすじ4

モーレイ夫人はキャサリンをクロスの手から守るために、再びメキシコに逃げることを望んでいました。彼女らを逃がしたジェイクは元同僚にとらえられるも、仲間の協力を得てチャイナタウンへと逃げ込みます。
チャイナタウンにはクロスが潜んでおり、ジェイクは同僚たちに彼の悪行をまくし立てます。警察側は権力者であるクロスを擁護し、ジェイクの告発に耳を貸そうとはしませんでした。
その間にクロスは娘たちが乗る車に近づきます。モーレイ夫人は彼の腕めがけて発砲し、車を発進させます。警官が車に向かって発砲すると停車し、一同が駆け寄るとモーレイ夫人は顔を撃ち抜かれて絶命していました。
クロスは泣き叫ぶキャサリンを抱えて立ち去って行き、ジェイクは同僚から口止めを要求されます。ジェイクが「チャイナタウン、怠け者の町」と呟く場面で、物語は幕を閉じます。

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