「デッドゾーン」のネタバレあらすじ結末

デッドゾーンの紹介:手に触れた人の未来を見ることのできる超能力を得た男性の孤独と苦悩、その生と死を描いたクローネンバーグ監督の作品。アボリアッツ・ファンタスティック映画祭批評家賞受賞のサスペンス映画です。

デッドゾーンの主な出演者

ジョニー(クリストファー・ウォーケン)、サラ(ブルック・アダムス)、スティルソン(マーティン・シーン)

デッドゾーンのネタバレあらすじ

【起】- デッドゾーンのあらすじ1

高校教師だったジョニーは、ある日突然の交通事故にあい、5年間もの間昏睡状態に陥ります。5年後に奇跡的に目覚めた彼には、手を握った相手の人の未来を見ることができるという超能力が備わっていました。けれども、5年間のうちに、婚約者だったサラは他の男性と結婚し、職も失ったジョニーは、父と一緒に自宅にひきこもる生活を送ります。

【承】- デッドゾーンのあらすじ2

彼の超能力のことを聞きつけた保安官が未解決殺人事件の捜査に協力を求め、最初は断ったジョニーですが、保安官の説得で犯人逮捕に協力します。保安官は天から授かった能力を役立てるべきだとジョニーに言います。ジョニーはそれでも世間に騒がれることを嫌い、父のいる実家を出て、一人で家を借りて家庭教師をやって生計をたてるのでした。

【転】- デッドゾーンのあらすじ3

ジョニーの家に結婚し赤ちゃんを連れたサラが訪ねてきます。今もサラを深く愛するジョニー。ふと心がなごんだジョニーでしたが、ちょうどそのころ、選挙演説をしている政治家スティルソンと握手し、スティルソンの未来を見てしまいます。スティルソンは大統領になり、核ボタンを押す命令をしていました。世界を破滅から守らねばならない、そのためには、今のうちにスティルソンを殺さねばならない、とジョニーは心を決します。

【結】- デッドゾーンのあらすじ4

ジョニーは銃を取り、スティルソンの演説会の会場に向かいます。会場にはちょうどサラも来ていました。スティルソンに向かって銃を射つジョニー。彼は警備員に射たれて瀕死の重傷を負います。スティルソンに弾は当りませんでしたが、スティルソンはそこにいたサラの赤ん坊を弾よけにして、その場面をマスコミに撮られ、政治生命を失います。世界やサラの未来を守ることに成功したジョニーは、満足してサラの腕の中で息絶えるのでした。

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