「デビルズノット」のネタバレあらすじ結末

デビルズ・ノットの紹介:2013年制作。実際に起きた未解決猟奇殺人事件を描いた作品。1993年、3人の児童が行方不明となり、遺体となって発見される。容疑者として浮かんだのは問題児の3人の10代の若者だった。黒魔術やヘヴィメタルが好きな彼らを悪魔崇拝者と決めつけて、警察や世間の人達は死刑に追い詰めていく。証拠が少ない事から、調査員のロンは若者達の弁護団に協力して調査を始める。

予告動画

デビルズノットの主な出演者

ロン・ラックス(コリン・ファース)、パム・ホッブス(リース・ウィザースプーン)、クリス・モーガン(デイン・デハーン)、ヴィッキー・ハッチソン(ミレイユ・イーノス)、バーネット判事(ブルース・グリーンウッド)、マーガレット・ラックス(エイミー・ライアン)、テリー・ホッブス(アレッサンドロ・ニヴォラ)

デビルズノットのネタバレあらすじ

【起】- デビルズノットのあらすじ1

スティーヴィは祖父からもらった自転車を気に入っていました。友人のマイケルとクリスに見せたくて仕方がありません。母のパムに許可をもらって、3人で遊びに行きます。
3人は約束の時間になっても帰りませんでした。継父のテリーとパムは警察に連絡します。クリスの両親も警察に連絡しますが、別の事件のため話しの途中で終わらされます。
別の事件は店の女子トイレに、血まみれの黒人の男性が入ってきた通報でした。黒人はいなくなっていた事から、子供の捜索を先決に警察は行動します。
地域の人達も協力して子供達の捜索にあたります。警察が森の川で浮かんでいる靴を発見します。辺りを捜索すると3人の遺体が発見されます。両親は泣き崩れます。
警察は犯人を特定するために聞き込みをします。子供達の両親の体毛や血液も採取します。パムの家に友人ときていたモーガンを疑います。しかし、彼ではないと判断します。

【承】- デビルズノットのあらすじ2

警察は3人の子供達の友人で、事件の日も一緒にいたアーロンに話しを聞きます。アーロンが言うには問題児で有名なダミアン、ジェイソン、ジェシーの10代の若者が犯人と言います。
ジェシーに事情を聞くと自白をします。しかし、彼は知的障害があって喋っている事があやふやでした。
確かな証拠が見つからず、警察はジェシーの自白からダミアン、ジェイソン、ジェシーを逮捕します。
彼らは黒魔術やヘヴィメタルが好きで個性的な服を着ていました。少年鑑別所に行ったことがあること、動物を殺してる噂があることから世間や警察の人達は彼らを悪魔崇拝者と呼んで死刑に追い詰めていきます。
ニュースで事件の事を知った調査員のロンは、彼ら3人の弁護団に協力をすることにします。

【転】- デビルズノットのあらすじ3

裁判が始まります。ジェシーの自白が曖昧なこと、モーガンの尋問の映像が紛失していること、黒人の男性の血液サンプルを紛失していることを弁護団は指摘していきます。
警察は女の子の証言、ジェシーの証言、アーロンの証言を武器に進めていきます。ダミアン達は自分が不利になるような事を言う性格でした。警察はそれを利用します。
弁護団はモーガンを証言台にあげようとしますが、判事から関係性が認められない事から却下されます。時間も資金もない弁護団は為す術がありませんでした。
パムはテリーから悲しんでいる母親を演じるように言われます。テリーもクリスの父親も子供を殴っていたのです。パムは誰が犯人なのか分からなくなります。
そして皆が犯人を誰かに決めているようだとロンに打ち明けます。更にスティーヴィが常に持ち歩いているナイフをテリーが持っていることに気づきます。ナイフをロンに渡すパムでした。

【結】- デビルズノットのあらすじ4

3人の判決が下ります。ジェイソンは終身刑となります。ダミアンは麻酔を打たれて死ぬまで薬物を注入されることになります。パムは娘を連れて家から出て行きます。
警察に証言したアーロンは現在では何も知らないと言っています。アーロンの母親のヴィッキーもダミアンについて証言をしたのですが、それは警察に脅されたせいだと現在は言っています。
事件の2年後、クリスの母親が遺体で発見されます。しかし、死因の特定はできませんでした。事件当時、テリーの体毛のサンプルを警察は提出しませんでした。
ロンは今も弁護団に協力していて、2006年にテリーのDNAサンプルを密かに入手します。2007年、それがマイケルの足に縛られていた靴紐の体毛と一致します。
結局血まみれの男性は行方不明のままです。18年服役したダミアン達3人は特殊な司法取引をして2011年に釈放されます。しかし、重罪犯のままでした。パムは今もなお真相を追い続けています。

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