「ハンナ」のネタバレあらすじ結末

ハンナの紹介:2011年公開。世界各地を舞台に、完璧な兵士として創られ育てられた少女の姿を描いた作品。監督は「プライドと偏見」のジョー・ライト。主演は「ラブリーボーン」のシアーシャ・ローナン。「ハルク」のエリック・バナ、「ブルー・ジャスミン」のケイト・ブランシェットが出演。ハンナは幼い頃から元CIA工作員のエリックから多数の言語や格闘技などを教え込まれていた。森の中で育ったハンナは外の世界にでる決意をする。そしてエリックが用意したのは…。

予告動画

ハンナの主な出演者

ハンナ(シアーシャ・ローナン)、エリック・ヘラー(エリック・バナ)、マリッサ・ウィーグラー(ケイト・ブランシェット)、アイザックス(トム・ホランダー)、レイチェル(オリヴィア・ウィリアムズ)、セバスチャン(ジェイソン・フレミング)、ソフィー(ジェシカ・バーデン)

ハンナのネタバレあらすじ

【起】- ハンナのあらすじ1

ハンナは幼い頃母を殺されて、元CIA工作員のエリックを父と思って森の中で暮らしています。エリックからは多数の言語や格闘術など戦闘技術を教え込まれます。
今日は狩りをしていて心臓を外したハンナでした。夜になってエリックはハンナが強くなったことを褒めます。外の世界や音楽について興味を持つハンナでした。
ハンナは外の世界に旅立つ準備ができていました。エリックは彼女に発信機のスイッチを用意します。これを押せばマリッサを殺すしかなくなることを伝えます。
エリックはハンナを狩りに誘いますが、断られて一人で行きます。帰ってくるとハンナがスイッチを押していました。集合場所のベルリンのグリムの家の住所や嘘の自己紹介をハンナに反復させます。
エリックはハンナに髪を切ってもらって髭を剃ります。そしてスーツに着替えて一人で集合場所に向かいます。
発信機のスイッチに気づいたCIAのマリッサは、情報を知りすぎているエリックを始末しようと考えます。

【承】- ハンナのあらすじ2

部隊がハンナ達の小屋を囲みます。ハンナは2名の隊員を始末してCIAの基地へと連れていかれます。
ハンナの検査結果は異常でした。また、事情聴取されてエリックの事を聞かれます。ハンナはマリッサと会いたいことを説明します。
マリッサは替え玉を用意して接触させます。無線で指示されているのに気付いたハンナは替え玉を殺して、入室してきた兵士を殺します。銃を奪ったハンナは監視カメラを壊して基地から逃走します。
配管から逃げ出したハンナは部隊の車の下にしがみついて逃げます。限界がきて荒野に投げ出されます。
何もない荒野を歩いているハンナは同年代ぐらいの少女ソフィーと弟マイルズと出会います。車に乗っていく?と誘われますが、部隊の車が近くを走っていることから断ります。
ハンナが歩いていると川辺で女性達が洗濯しているのを発見します。服を盗んで着替えます。
街に到着したハンナは店に入って老人に泊まるところを頼みます。流調にアラビア語を話すハンナでした。
そこでソフィー達家族と再会して食事をします。スペイン行きのフェリー場まで車で連れていってもらいます。

【転】- ハンナのあらすじ3

マリッサは知り合いのアイザックスにハンナを捕まえるように頼みます。エリックはCIA達に任せます。
ハンナはソフィー達の車のサンルーフを壊して忍び込みます。そしてフェリーに乗ってスペインまで行きます。
到着するとソフィーに再度会ってしまいます。泊めてもらうことになり、代わりに男の子とデートをするのを手伝ってほしいと頼まれます。
デート中にハンナはキスしそうになりますが、反射的に格闘術で抑え込みます。楽しかったことを伝えてソフィーと同じテントで寝ることにします。
ハンナは行き先をつい喋ってしまいます。アイザックス達はハンナに気づいて忍び寄ってきていました。
マリッサはハンナの祖母を殺しに行きます。なぜならエリックと接点をもっていると判断したからです。ハンナの母を殺したのはマリッサでした。
その頃エリックは川を泳いで上陸します。警官2名を見つけて殺します。そしてベルリンに到着してCIA達と戦闘になって倒します。無線機からマリッサの指示で動いていることに気づきます。
ハンナはベルリンまで車で送ってもらえます。道中、追手に気づきます。ソフィーの母は道に迷ってしまって止まることにします。
ソフィー達家族に動かないように伝えて、ハンナは逃げ出します。追手がおいかけてきて戦闘になります。ハンナは逃げ切ります。

【結】- ハンナのあらすじ4

ソフィー達家族はマリッサとアイザックス達から事情聴取されます。マリッサは嘘をついてマイルズからハンナの行き先を聞きます。
ハンナはグリムの家にたどり着きます。するとマリッサ達がやってきて主人のMr.グリムが捕まります。ハンナは逃げ出して、インターネットで母の死やエリックのこと、自分の事を調べます。
そして祖母の家に行ったハンナはエリックと再会します。エリックから真実を聞かされます。ハンナはお腹の中にいる間に筋力など操作されて、完璧な兵士として産まれるように計画されていました。
その計画はCIAのマリッサがしたものであり、現在は破棄されていました。衝撃の事実にハンナは激情してエリックと喧嘩になります。エリックは血の繋がりはなくても父であると言います。
するとマリッサ達が現れてエリックがハンナを逃がすため戦いに行きます。アイザックス達は倒しますが、最後はマリッサに殺されます。
ハンナがグリムの家に行くとMr.グリムが殺されていました。マリッサがやってきて戦闘になります。森の中に行ってハンナはマリッサに矢を放ちます。そしてマリッサに撃たれます。
急所ではなかったため、逃げるマリッサを追いかけます。矢で心臓を外しちゃったことを言った後、マリッサの銃を拾って撃ち殺してエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は言葉よりも行動によって表現している部分が多く、演出の仕方が綺麗だと思ったのが一番の印象です。ストーリーの内容やアクションシーンで表現されていることは残酷です。しかし、雪で覆われたハンナ達の小屋の近くや、モロッコ、スペイン、ベルリンの景色がとても美しく描かれています。その対照的な演出が、より一層この映画を綺麗だと思わせてくれた理由なのだと思います。
劇中で流れる音楽が幻想的で聞き入ってしまうのも魅力の一つです。アクションシーンではハラハラさせる曲をチョイスしていて、ラテンのダンスのシーンではノリの良い素晴らしい曲と歌が流れます。各地の景色や音楽がその場所に連れて行ってくれているように感じました。
面白い場面で印象に残ったのが、ハンナが男の子とキスしそうになる場面です。キス寸前で反射的に格闘術で抑え込むシーンは面白く、ハンナの強さには男の子もタジタジだなと思いました。
また、ソフィー達家族と朝食を食べる場面では、ハンナが狩りしてきてさばいたばかりの獲物にソフィーが気持ち悪い!と言った場面は笑えます。
要所要所でサスペンス的なドキドキ感があり、アクションシーンがかっこ良くて見応えのある作品だと思いました。とても満足できた作品の一つです。

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