「バタフライルーム」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

バタフライ ルームの紹介:2012年製作。美しい蝶の標本部屋を持つなど、可憐な一人暮らしをする老女が、感情を抑えられなくなる様を描いている。「ピラニア」のバーバラ・スティールや、「エルム街の悪夢」のヘザー・ランゲンカンプなど歴代の恐怖映画クイーンが共演をした作品。

予告動画

バタフライルームの主な出演者

アン(バーバラ・スティール)、ドロシー(ヘザー・ランゲンカンプ)、ニック(レイ・ワイズ)、クローディア(エリカ・リーセン)、オルガ(カミール・キートン)、レイチェル(エイドリアン・キング)、ローレン(P・J・ソールズ)

バタフライルームのネタバレあらすじ

【起】- バタフライルームのあらすじ1

アンは家に帰る途中、木の伐採をしていたクリスの梯子を蹴ります。上司のニックはアンに怪我がないか心配してきます。そして落っこちそうなクリスに、伐採機の修理代を給料から天引きしておくと言います。
家に帰ってくると、廊下で母を待っていた隣の家のジュリーがいました。アンはクロロホルムを使って、蝶を死なせる方法を教えてあげます。娘を心配して、ジュリーの母・クローディアが訪ねてきます。
お礼もかねて、クローディアはアンを招待します。また、度々大きな音がすることを話してきます。
防虫剤の大袋や防腐剤などをアンは買いに行きます。帰ってくると、管理組合に無断で改装してはならないと、一枚の用紙が入っていました。
クリスが先日のお詫びにと、窓の修理にやってきます。クリスはアンが膝をついて、すごい剣幕でアリスに話しているのを見て心配していました。
アンに通された部屋は、バタフライ・ルームと呼ばれています。そこでクリスは顔面にアンから液をかけられてしまいます。
1ヶ月前、アンは少女・アリスとショッピングモールで出会います。彼女は人形を買うためのお金をとられて泣いていました。アンが代わりに買ってあげます。
アリスはお金を返すからと連絡先を聞いていきます。帰り際、アリスは人形をゴミ箱に捨てていきます。
ある日、アンの家にアリスがやってきます。アリスは似顔絵を描いた紙を渡し、バタフライルームに入れてもらいます。バタフライルームには、蝶がたくさん額に収められていました。
その後、アンの亡くなった娘のドロシーの話しを聞きます。人形のお金を返そうとすると、アリスはもらっていい?と聞きます。アンはお小遣いにすると良いと承諾します。
アンはアリスに娘の服を着させてあげます。アリスはアンが母親だと言います。アンはアリスにフランス語を教えてあげることにします。

【承】- バタフライルームのあらすじ2

ある日、アリスは別の女性とショッピングをしていました。母親は歩けないと聞いてたのに、アンは話しを聞きに行きます。しかし、アリスとその女性は帰っていきます。
授業の日、アンはアリスが右手を使わないからと怒り始めます。もう来ないと言われて、アンはやめます。
謝罪をして、アンはいつもより多いお小遣いを渡します。ショッピングをしていた女性のこと聞きますが、アリスは何も言わずに帰ります。その時、クリスはマンションの階段で仕事をしていました。
アンはタクシーで帰っていくアリスの後をつけます。アリスがマンションに入った後、リムジンがやってきます。オルガという女性が降りてきて、アリスにお金を渡します。
その様子を見て、アンはひどいと思います。アリスとオルガはリムジンに乗って行きます。
アンはウォレスという名前を見つけて、マンションの中に入っていきます。ドアをノックすると、アリスの母のモニカが、アンのことをオルガと思います。
アンはモニカに、アリスが要求してくる小遣いが増えていくことを話します。モニカは特殊な仕事をしていて、アリスがインターネットで見つけてくれていました。
モニカは右足がなく、松葉杖で出かけます。助けてもらってるのは、アンのほうだと言ってきます。
モニカは段差のあるエレベーターに乗ろうとします。そこでアンはモニカの左足を蹴ります。ぐきりと曲がって、モニカはエレベーターの隙間に落ちそうになります。
アンはモニカをエレベーターの隙間に落とします。モニカは叫び声をあげながら、落ちていきます。
その後、アンはショッピングモールで、アリスとオルガを見つけます。針を握っていたアンは、手から血がでてしまいます。
包帯でぐるぐる巻きにし、薬局で使い捨て手袋と注射器を手に入れます。アンはモニカから、オルガがアリスにとって大切だと聞いていました。アンはトイレでアリスを待っているオルガに注射します。
その時にオルガに血が垂れてしまいますが、アンは気づきませんでした。物取りの犯行に見せるため、アンはオルガの財布から金をとります。そして路上に座り込んでる男性に金を渡していきます。
訪ねてきたアリスに、アンはお金のためにやっていることを怒ります。アリスは叔父のいる他の州に引っ越すことを伝えます。次で最後だからと、アンはアリスに来て欲しいと頼みます。
アリスが最後に訪ねてきて、アンはモニカがいなくなってから、何日かしらと言います。そしてアリスの口にクロロホルムを当てます。

【転】- バタフライルームのあらすじ3

現在に戻り、アンは壁をハンマーで叩き続けていました。ジュリーが家の中から、壁を叩くと収まります。ジュリーと母の写真の入った額縁にヒビが入ってしまいます。
アンはエレベーターの床を開けて、死体に液体を撒いていきます。途中、男がエレベーターに乗ってきます。アンの防護服姿を見て、その男は爆笑して帰っていきます。
クローディアは夫と別れて、職場の上司との子供を妊娠していました。旅行に行く3日間、ジュリーを預かって欲しいとアンに頼みます。
ニックはクリスが訪ねてきたかどうかを、アンに聞きに行きます。アンは文句ばかりで失礼で帰ってもらったと話します。ニックはマンションのゴミ捨て場から、石こうボードの袋を見つけます。
アンはジュリーを迎えに行きます。帰ってくると、ニックが窓の修理をしていました。
ジュリーはニックに、バタフライルームに女の子がいると話します。アンは勘違いしているのだと説明します。
ニックはアンが壁を壊していること、石こうボードの袋を捨てていることを知っていると話します。クリスのことを警察に黙っておいた代わりに、壁の契約をしようと持ちかけます。アンはすぐに出ていくようにと断ります。
ジュリーを迎えに行った時、アンはウィリアムという少年と車について話していました。セラピーに通っているウィリアムの母親・ドロシーが、アンの家までつけてきていました。
息子に近づくなと再度怒ってきて、アンは皿を割られてしまいます。その時にクローゼットに隠れていたジュリーは穴を見つけます。その先には、入ってはいけないと言われていたバタフライルームのドアノブが見えました。
アンはジュリーに、ウィリアムの母親が娘だと言います。ジュリーは、母がアンの娘は死んだと言ってたと話します。

【結】- バタフライルームのあらすじ4

クローディアは上司との旅行から帰ってきます。しかし、散々だったと言います。
上司に息子がいたり、彼がジュリーを全寮制に入れたいと言っているのです。彼の子を産む気がなくなったクローディアでした。
ジュリーはクローゼットの中から、バタフライルームへと入っていました。そこにはアリスの写真や、服が飾られていました。クローディアは変な臭いがすると言います。
ある日、クローディアはドロシーから、母のアンに不潔な子と何度も言われながら、溺死させられそうになったことを聞きます。ドロシーは何かあったら連絡をと、連絡先を渡していきます。
クローディアはジュリーにアンと会わないようにと指示します。ジュリーは母みたいに、アンが嘘をつかないのに何でと言います。
クローディアは、上司と旅行に言っていることを、娘に吹き込んだアンに怒りに行きます。口論になって、アンはクローディアの頭を皿で殴ります。クローディアを袋でぐるぐる巻きにして浴槽で溺死させます。
ジュリーは母を探しに、バタフライルームに行きます。家具の蓋を開けると、クリスの死体が出てきます。
アリスの写真などが飾られてる壁をジュリーは叩いていきます。すると窓ガラスが割れて、アリスが飾られているのを見つけます。
アンが現れて、今ではアリスと一緒なのだと話します。ジュリーが母を呼ぶと、アンはここにいるわと、クローディアの死体を見せます。
ジュリーは家に逃げ込んで、ドロシーに電話をします。ドロシーは電話が無言で不思議に思います。そしてウィリアムにクローディアから電話があったことを聞きます。
アンは壁を壊して、ジュリーの家に押し入ろうとします。ニックが音に気づいて、契約がとれるかもと駆けつけます。
ドロシーは電話越しに、アンがジュリーを襲う声を聞きます。ニックが死体を見つけて、なんてことをと叫ぶと、床にはまってしまいます。
ジュリーは外へと逃げます。轢かれそうになったジュリーを見て、アンは押して助けます。
その車を運転していたのはドロシーでした。ドロシーはアンを轢き殺し、ジュリーに見せないように目を隠します。
ドロシーはアンを引き取って、楽しく誕生日を祝います。しかし、ウィリアムの声に反応し、ドロシーはアンの声を思い出して表情が一変します。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は殺人をも厭わない、気持ちを制御できない恐ろしい老女の姿を映し出しています。残酷な行為をいとも簡単に行っていく様が余りにも怖いです。
母に対して恐怖を抱いている方や、子供を持つ親御さんはより一層恐怖を感じてしまうかもしれません。
この作品は90分ほどですが、展開が多くて濃縮されています。過去と現実とを交互に描きながら、少しずつ真実が分かる演出がストーリーの面白さを高めています。
歴代の恐怖映画のキャストが出演していることもあり、彼らの表情を見ているだけで恐怖が伝わってきます。怖さに対する演技が上手すぎです。
女性の登場人物が多いのが特徴的な作品です。最後の場面のドロシーの表情から、続編が期待できそうな終わり方で気になる映画です。
  • 774さんの感想

    ライターの文章力の低さに恐怖を感じてしまいました。
    主述関係の表現が下手すぎです。

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