「ファイト・クラブ」のネタバレあらすじ結末

ファイト・クラブの紹介:1999年制作のアメリカ映画。平凡で生真面目すぎるがゆえに不眠症に悩まされる会社員の男性が、ある男との出会いをきっかけに、次第に暴力と狂気に魅せられていく様子を描いた異色ドラマ。

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ファイト・クラブの主な出演者

ナレーター〔僕&ジャック〕(エドワード・ノートン)、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)、マーラ・シンガー(ヘレナ・ボナム=カーター)、ロバート・ポールセン〔ボブ〕(ミート・ローフ)、エンジェル・フェイス(ジャレッド・レト)、アーヴィン(ポール・ディロン)

ファイト・クラブのネタバレあらすじ

【起】- ファイト・クラブのあらすじ1

ジャックは自動車会社のリコール査定士をする金銭的には何不自由のない男性ですが、この半年睡眠障害に悩んでいました。
精神科で悩みを訴えると「世の中にはもっと苦しむ人がいる」と睾丸ガン患者の集いの会を紹介されたジャックは、その会でボブという男と抱き合って涙を流します。
泣くことに快感を覚えたジャックは患者の会に通い詰め、同じように患者の会中毒の女・マーラと知り合いました。
しかしジャックと同じ身のマーラが会に参加しているのを見ると涙が出なくなり、再びジャックは睡眠障害に悩まされます。
ジャックは、出張先の飛行機でタイラーという男と出会いました。出張先から帰宅すると自宅のアパートは爆破されています。

【承】- ファイト・クラブのあらすじ2

タイラーに電話して泊めてくれと頼んだジャックは、代わりに「力一杯殴ってくれ」と頼まれました。ジャックとタイラーは殴り合うことで充実感を得ます。ジャックはそのままタイラーと暮らします。
以来、彼らは酒場の駐車場で時折殴り合いをするようになり、次第に見物人と参加者が増えて、酒場の地下に「ファイト・クラブ」が設立されました。
タイラーはエステサロンのごみ捨て場から人間の脂肪を盗み出して、石鹸を作っては売る、あやしい香りのする男でした。自分とは正反対のタイラーに、ジャックは憧れます。
ある夜マーラが「薬をのみすぎて死にそうだから助けてくれ」とジャックに電話をかけてきました。ジャックは無視します。

【転】- ファイト・クラブのあらすじ3

しかしタイラーがその受話器を取り、マーラとステディな仲になりました。
ファイト・クラブのメンバーはどんどん増え、全国に支部ができます。タイラーは会員に社会で犯罪をしろという「宿題」を出しました。
この頃からクラブは少しずつ反社会的な集団になり、そのリーダーに君臨するタイラーは絶対的存在になっていきました。
ファイト・クラブが大きな組織になるにつれ、ジャックはタイラーとの心理的距離を感じ、疎外感を覚えるようになります。
ある時、ジャックは見知らぬ相手から話しかけられました。相手はジャックをタイラーの名で呼びます。ジャックは不思議に思いマーラに聞くと「あなたはタイラー・ダーデンよ」と言われました。 この映画を無料で観る

【結】- ファイト・クラブのあらすじ4

実はジャックは多重人格症で、タイラーは「理想のもう1人の自分」でした。ジャックが睡眠障害だったのは夜中にタイラーとして活動していたからで、自宅アパート爆破犯人は勿論自分です。タイラーとの殴り合いも、自分で自分を殴っていたのです。
クラブがクレジットカード会社のビルを爆破する計画を知ったジャックは止めようとしますが、タイラーに捕まったジャックは口に銃口を入れられます。
ジャックは動転しますが、「タイラーが銃を持つ」=「自分が銃を持っている」のだと気づき、自分で自分を撃ちました。
弾丸は急所をそれタイラーの人格は消えます。しかしビル爆破テロ計画は防げず、ジャックは崩壊するビル群を茫然と眺めました。

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