「ファインドアウト」のネタバレあらすじ結末

ファインド・アウトの紹介:2012年公開のアメリカ映画。拉致されたことを信じてもらえない女性が、たった一人で妹を助けるために事件の調査に向かう姿を描いている。次第に深まっていく謎に翻弄される作品で、アマンダ・セイフライド主演で贈る驚愕のスリラー。

予告動画

ファインドアウトの主な出演者

ジル(アマンダ・セイフライド)、パワーズ(ダニエル・サンジャタ)、シャロン・エイムズ(ジェニファー・カーペンター)、ビリー(セバスチャン・スタン)、ピーター・フード(ウェス・ベントリー)、ミラー(ニック・サーシー)、ジム(ソクラティス・オットー)、モリー(エミリー・ウィッカーシャム)、ニック・マシー(ジョエル・デヴィッド・ムーア)、エリカ・ロンズデール(キャサリン・メーニッヒ)、レイ・ボーズマン警部補(マイケル・パレ)、ヘンリー・マシー(テッド・ルーニー)、ターニャ(エイミー・ロウホーン)、アンダース(スーザン・ヘス)、サーマック(ジャニーン・ジャクソン)、コンラッド・レイノルズ(ブレイン・パルマー)、トレイ(ハンター・パリッシュ)

ファインドアウトのネタバレあらすじ

【起】- ファインドアウトのあらすじ1

ジルは地図で確認しながら、森林公園を歩いています。自宅に帰ってきて、妹のモリーに気づかれます。森林公園には行かない約束なのにと怒られます。
モリーは期末試験の勉強をしていました。モリーがビリーのいとことの食事に誘いますが、ジルは乗り気ではありません。
格闘技の練習に行ったジルは襲われた時のことを思い出します。練習相手に話しかけられ、カッとなって殴り続けてしまいます。
ラッキースターという店で、ジルは働いていました。一人の客から、高額なチップをもらいます。
ジルと同じ高校で、年下の男の子に声をかけられます。年が離れてましたが、彼はジルに見覚えがありました。
ジルが自宅に帰ってくるとモリーがいなくなっていました。玄関には何重にも鍵を取り付けていたのにです。
額縁から写真がなくなっていて、ジルは銃と書類を持って警察に行きます。担当のパワーズを訪ねると、面倒くさそうな様子です。
犯人が帰ってきて、妹を連れ去ったと刑事たちに説明します。モリーのピアスも落ちていたと訴えます。しかし、刑事たちは調書も取りませんでした。
ジルは高校の時の記念アルバムの写真が無くなったことを説明します。しかし、パワーズは彼氏のビリーのとこに行ったのだと判断します。
ジルが持ってきた書類には、公園で行方不明になった女性の写真などがありました。月曜になったら話そうと、パワーズは帰って寝ることを勧めます。
ジルはモリーが死んだら、あんたのせいだと言います。新米のフード刑事は調べてくれると、ジルは携帯の番号を交換します。
ビリーから連絡がきますが、モリーは一緒ではありませんでした。ジルは独りで犯人を探すことにします。
以前、ジルは凍死寸前で公園で発見されました。穴に監禁されていて、警察は死体があるというので総動員で探しました。
しかし、何の証拠も出ませんでした。数年前、ジルは両親を亡くして病気になりました。
捜査について矛盾を説明すると、ジルは暴れだして精神科に入院させました。行方不明者が出る度に、犯人の仕業だとジルは警察に乗り込んできたのです。

【承】- ファインドアウトのあらすじ2

ビリーは学校に行ってモリーを探すことにします。家にあったモリーの唯一のパジャマが気になると、ジルはそれ以外の青のストライプのパジャマを着てると主張します。
ジルはお隣のサーマックさんに聞くに行きます。彼女は夫婦をそろって、モリーがいなくなった時間は寝ていました。向かいのレイノルズさんに聞いてみたらとジルは言われます。
レイノルズは12年前に妻を亡くし、眠れないそうです。気難しい人で、ジルが聞きに行っても、人と関わりたくないと言います。
しぶとくジルが聞くと、彼はテレビを見てて、1時過ぎにクラクションが2回なったと教えてくれます。車体の色やドアに24時間営業が書いてあり、鍵屋や配管工ではないかと教えてくれます。
青と灰色の車体の色から、ジルはロックスミスという業者をネットで探し出します。そして車の後をつけて、運転手の顔を見ようとします。
事故になりかけて、会社の前で運転手の女性に怒られます。ボスのマシーが中にいると案内されます。
ジルは昨夜仕事をしたか聞くと、マシーは仕事をしてないと言います。ジルは嘘をついて話しを聞きだそうとします。
マシーは夜中を担当している息子のニックを呼びます。ニックの証言から、マシーは見当違いだと言います。
ジルは帰るフリをして会社のバンの中を調べます。中から拘束された時のガムテープやレシートを見つけます。
レシートには昨日の夜の日付が書いてあり、やってきたニックに銃で脅して聞きます。彼はディガーに昨夜車を貸したことを証言します。
ジルが銃で脅してきたことは、フード刑事に知らされることになります。ジルはパワーズに今まで調べたことを連絡します。
調書から武装してることが分かり、パワーズはジルに出頭するように命令します。
ジルは怒って電話を切り、フード刑事がこっそりと連絡します。フード刑事は自分が担当になったので、今から協力すると言いますが、ジルは応じませんでした。
ビリーはジルに、モリーが学校にいないことを連絡します。また、研究室仲間のトレイも来てませんでした。
トレイはマリファナを勧めてくる奴です。ジルはトレイの住所をビリーから聞きます。
ジルは先にレシートの店へと行きます。店主から話しを聞いていると、40代ぐらいの男で一人だったと聞きます。
その男、ディガーはワインレッドのクライスラーを乗っていて、28万キロも乗ってると自慢げに話していたそうです。
店主はロイヤルホテルを追い出されたとも聞いていて、ジルにそのことを教えてあげます。

【転】- ファインドアウトのあらすじ3

ジルの車は警察の無線で手配されていました。外に出ようとしたジルは、警官の姿を見てトイレに行きます。
そしてトイレの小窓から逃げようとしますが、開きませんでした。銃声が鳴った後、ジルは外へと走って逃げます。警官は彼女をパトカーで追います。
ジルは歩いていた女の子二人組に、引っ越しを考えていてと話しかけます。パトカーに乗った警官はジルを見過ごします。
ジルはトレイの家に行きます。トレイは嫌われていて、モリーと会ってないと言います。ジルは部屋の中を捜索します。
トレイのベッドにいたのは男性でした。トレイはゲイであることがバレてしまいます。
ジルはロイヤルホテルに向かう途中のバスの中で、薬の時間となって飲みます。そしてホテルの近くに行って、スケボーしてる男性から、ディガーが危険であることを聞きます。
ディガーの部屋に銃を持ちながら侵入すると、そこにはガムテープがありました。また、ジルが監禁されてた時に、餌として与えられてたキャットフードもあります。
奥に向かうと、ラッキースターのマッチを見つけます。高額なチップをくれた客を思い出します。
管理人がやってきます。彼はディガーから、北に仕事に行くと聞いていました。ジルは管理人から、ポンコツ車を高額で購入して発進させます。
ジルの主治医は、警察が妄想だと言うけれど、監禁されていたことは真実だと信じていると電話してきます。
モリーの軽率な行動が、ジルの記憶を呼び戻したのだと説明します。そして犯人は戻ってきてないと主治医は説明します。しかし、ジルの決心は変わりませんでした。
同僚のシャロンに会いに行くと、チップの男の名前がジムだと教えてくれます。シャロンはジムの電話番号のメモをもらっていました。
ジルはそれを持って車で走り出します。パトカーはジルを見つけて追います。ジルの車を見つけますが、彼女は乗っていませんでした。
ジルはシャロンの家に戻り、必死にモリーを助けたいと想いを伝えます。警察に行けば精神病扱いされて、その間にモリーが死んでしまうと話します。シャロンは心配して警察に電話していましたが、ジルに車の鍵を渡します。
ジルは車内で、ジムに電話かけます。ジムは警察がジルの話しを信じないことなど知っていました。

【結】- ファインドアウトのあらすじ4

ジルはジムと会うことになります。指定場所に向かってると、ビリーからモリーが戻ってきたと連絡がきます。
電話を代わってとジルが言いますが、ビリーはシャワー中だから無理だと言います。
近くにいた警官が席を外し、ビリーは家の周りが警官だらけで、ジルが戻らないとモリーを警察が探さないと知らせます。
電話を切り、ジルはジムのいる場所へと到着します。そこは森林監視員の事務所でした。
シムから連絡がきて、ジルは更に奥へと車を進めます。ジムは森林公園に住んでいた父と娘の話しをジルにします。彼らは自給自足の暮らしをしていたそうです。
ジムはジルに、どうやって逃げ出したか聞きます。ジルは骨を拾って、穴に降りてきた犯人を突き刺して、梯子を伝って逃げました。
しばらくジルが進んでると、電波が悪くなっていきます。車から降りて、歩くように指示されます。そして電話がつながらなくなります。
その頃、モリーはガムテープで拘束されていました。テープを外すことに成功します。
緑の下から逃げ出し、家へと帰ります。何者かに殴られ、注射されたとビリーに話します。パワーズにジルの話しを信じなかったの、と激怒します。
ジルはテントを見つけます。中には行方不明となった、女性たちの拘束された写真が貼ってありました。写真をとっていくと、モリーの写真を見つけます。
ジルは奥に進んで穴を見つけ、中には女性の死体がありました。モリーと思って手を伸ばすと、穴へと引きずり降ろされます。
犯人のジムがいて、ジルは彼を撃って脱出します。そして梯子をとって、ジムを閉じ込めます。
モリーのことを話せば助けるとジルは言います。ジムはモリーが生きていて、緑の下に置き去りにしたと言います。
助ける約束でしたが、ジルはガソリンをまいてジムを燃やします。そして帰り道、パワーズからのメールで、モリーの無事を確認して銃を捨てます。
家に戻ると、ジルはモリーとハグします。パワーズやフード刑事は犯人のことを聞いてきます。ジルは妄想だから実在しないと答えます。
しばらくして、警察に行方不明者の女性の写真が送られてきます。地図に印もつけられていました。パワーズが上司の警部補から呼ばれます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は犯人が実在するのか、ジルの妄想なのか分からなく、真実を知りたくて仕方なくなります。気になって気になって、気づけば最後まで見続けてしまう可能性の高い作品です。
ジルが薬を服用していて、病歴があることが妄想なのかと疑わせてきます。一方でモリーがどこにもいないことが犯人が実在するとも思わせてきます。この二つの演出が観る側の心を揺さぶっている要因となっています。
また、警察に追われながらも、犯人を探すジルの姿に緊迫感を感じる映画です。店のトイレから逃げ出したり、パトカーの追跡をまいたりとハラハラ感が増してきます。
そんな面白さを引き立てているのは、やはり主役のジル演じるアマンダ・セイフライドの熱演が光っているからです。
彼女の熱演は、警察に頼らずに自分の力で妹を助けようとする意思が伝わってきます。精神病を患っていて、誰にも信じてもらえない状況の中でも前へ進む力強さも感じます。
最後まで見終わって、アマンダ・セイフライドの映る時間が長い映画なので最高でした。綺麗な顔立ちに癒やされながらも、緊迫感ある面白い作品で楽しめました。

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