「フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争」のネタバレあらすじ結末

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フレンチ・コネクション -史上最強の麻薬戦争-の紹介:南フランスとアメリカをつなぐ麻薬取引ルート「フレンチ・コネクション」をめぐる判事と麻薬王の争いを描く。「アーティスト」で第84回アカデミー主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンが正義心に燃える判事を好演。2014年製作のフランス・ベルギー合作映画。

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フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争の主な出演者

ピエール・ミシェル(ジャン・デュジャルダン)、タニー・ザンパ(ジル・ルルーシュ)、フー(ブノワ・マジメル)

フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争のネタバレあらすじ

【起】- フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争のあらすじ1

1975年、フランス・マルセイユはギャングと麻薬に蝕まれていました。マルセイユとアメリカを結ぶ麻薬取引ルートは「フレンチ・コネクション」と呼ばれ、国際的な取引が盛んに行われていました。そんな中、マルセイユで青少年犯罪を担当する判事ミシェルは、麻薬犯罪壊滅を目指す上層部の意向で重犯罪を担当するよう命じられます。これまで多くの麻薬被害者の子どもを見てきたミシェルは、麻薬犯罪根絶を目指し異動を受諾します。

アメリカの麻薬取締局とも連携したミシェルは早速、麻薬で富を得るギャングの検挙に乗り出します。まずミシェルが目をつけたのは、老齢ギャングのペレッティ。街の麻薬元締めであるザンパの息がかかった人物です。やや強引な形でペレッティの自宅捜査を行うと、壁の中から麻薬の精製用器具を発見、ペレッティは第一号の検挙者となりました。

その裏で、また一人麻薬により犠牲者が出ていました。少女の名前はリリー、ミシェルが気にかけていた麻薬中毒者です。リリーは更生中でしたが、再び麻薬に手を染めた結果、過剰摂取で亡くなってしまったのです。 この映画を無料で観る

【承】- フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争のあらすじ2

ミシェルはリリーの死をきっかけに、さらに仕事にのめり込むようになります。ミシェルは麻薬ギャングを大量検挙し、ザンパを追いつめていきます。ザンパ側はミシェルに接近し、多額の現金を賄賂として渡しますが、ミシェルはこの金を麻薬中毒者の更生施設にまるまる寄付、麻薬犯罪撲滅を改めてメディアに向けて宣言します。やがて、ザンパに離反する手下も現れるように。これを察知したザンパは部下に命じ、裏切りを企てたフーというギャングに何発もの銃弾を浴びせます。奇跡的にフーは生存し、警察監視下で入院することとなります。

ミシェルはザンパとの対面を試みます。ザンパはミシェルに自分はマルセイユの街に必要な存在と説きますが、逆に今の追いつめられた状況に怯えていることを言い当てられてしまいます。一方、退院したフーはザンパへの復讐に燃えていました。フーはザンパの仲間を襲い、大規模な銃撃事件を起こしていました。

【転】- フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争のあらすじ3

フーはバーで休むザンパを狙っていましたが、その直前に銃を取り出したところを警察が現行犯逮捕します。その後、ミシェルは部下から驚くべき事実を伝えられます。ミシェルの知らないところで捜査はかく乱されていたというのです。警察、マルセイユ市の上層部にはザンパの協力者が潜んでいました。その事実を確かめようとミシェルはマルセイユ市長に面会しますが、市長の怒りに触れてしまい、麻薬犯罪壊滅作戦の中止令が出されてしまいます。

ザンパの手の上で踊らされていたことを知り絶望したミシェルに、さらなる悲劇が襲います。妻が子どもを連れて出て行ってしまったのです。仕事ばかりでなおざりにされたことに加え、危険な捜査に携わる夫が心配で、妻は毎日つらい日々を送っていました。ミシェルは泣いて許しを求め、妻と和解。ミシェルは壊滅作戦から外れ、家族とともに穏やかな時間を過ごすことにします。

その頃、アメリカ・ニューヨークではザンパ一味の麻薬が押収されていました。アメリカ麻薬取締局はザンパの一味を拘束、ザンパ検挙に向けた有力な情報を引き出そうとしていました。

【結】- フレンチコネクション史上最強の麻薬戦争のあらすじ4

アメリカでの情報を知ったミシェルは妻と市長の許しを得て、再開した麻薬犯罪壊滅作戦に再び加わります。ミシェルはアメリカに飛び、拘束されたザンパの部下から麻薬精製工場に関わる人物、ダ・コスタの名前を聞き出します。ミシェルたちはダ・コスタを徹底マーク、ついにザンパの麻薬精製工場の検挙に成功します。

ミシェルは逮捕したダ・コスタに取引を持ちかけました。それは、ザンパのことを証言すればカナダに逃してやる、というものでした。ダ・コスタはこの取引に魅力を感じている様子でしたが、ミシェルがその返答を聞くことはありませんでした。ミシェルは家に向かう帰り道、何者かにより銃撃を受け、殺されてしまったのです。ザンパだけでなく警察内部に潜むザンパの協力者にとっても、ミシェルは邪魔者となっていたのです。

ミシェルの死を知ったザンパは家族に別れを告げ、家を出発。滞在先で警察に包囲され、ザンパはついに逮捕されました。メディアはザンパ逮捕を一斉に報道、そしてマルセイユ市庁舎では市長がミシェルを英雄と讃えていました。ミシェルが殺された通りには、大勢の人々が花を片手に訪れていました。その中には、悲痛な表情を浮かべるミシェルの妻と子どもたちの姿がありました。

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