「ブラック・スワン」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

ブラック・スワンの紹介:ダーレン・アロノフスキー監督によるサイコスリラー映画。主演のバレリーナ役を『レオン』のナタリー・ポートマンが演じる。第83回アカデミー賞にて5部門で候補に挙がり、アカデミー主演女優賞ほか多数の賞を受賞。2010年公開。

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予告動画

ブラック・スワンの主な出演者

ニナ・セイヤーズ(ナタリー・ポートマン)、トマ・ルロイ(ヴァンサン・カッセル)、リリー (ミラ・キュニス)、エリカ・セイヤーズ(バーバラ・ハーシー)、ベス・マッキンタイア(ウィノナ・ライダー)

ブラック・スワンのネタバレあらすじ

【起】- ブラック・スワンのあらすじ1

主人公・ニナはニューヨークの一流バレエ団に所属し、母親・エリカから過剰な愛情を受けながら人生をバレエに捧げていました。
あるときニナに新作『白鳥の湖』のプリマを演じるチャンスが到来します。ところが生真面目なニナにとって「白鳥」は適していたものの、邪悪で官能的な「黒鳥」を表現することは至難でした。
監督のトマは主役を懇願するニナに不意打ちのキスをして、彼女の秘めた内面を知り主役に抜擢します。華やかなデビューを飾ったニナでしたが、新人ダンサー・ベスからトマを誘惑して主役の座を手にしたのだと詰め寄られます。
その夜ニナはトマの自宅に招待され、黒鳥を演じるためには性的な喜びを追求するべきだと忠告されます。 この映画を無料で観る

【承】- ブラック・スワンのあらすじ2

翌日からニナは過酷な練習に打ち込みますが、トマに官能的な魅力に欠けていると叱責され、疲弊した彼女は次第に幻覚や妄想に悩まされるようになります。そして代役として控えているダンサー・リリーが主役の座を奪おうとしていると混乱し、現実と悪夢の狭間を彷徨います。
演出家・トーマスから不感症のバレーだと指摘された後、ベスが車に飛び込んで重症を負った知らせと、自分の代役にリリーが抜擢されたことによってますます追い詰められていきます。
狂気を孕みながらバレーに打ち込むニナを心配したエリカとも口論になり、その夜リリーに誘われクラブへと出かけます。麻薬を乱用したニナは性行為に興じ、妄想の中でリリーと性行為に耽ります。

【転】- ブラック・スワンのあらすじ3

いよいよ迎えた公演初日、ニナが遅れて劇場に現れるとリリーが白鳥の女王を踊る準備を進めていました。代役は不要と訴えるニナでしたが、公演の序盤で転倒する失態をします。
楽屋でリリーから自分が代役を務めると言われ、激情したニナは割れた鏡の破片をリリーの腹部に突き刺してしまいます。
遺体をバスルームに隠したニナは、かつてない狂気を帯びて黒鳥を好演します。鳴り止まない拍手の中楽屋に戻ると、そこには殺害したはずのリリーが激励の言葉をかけにきました。
ニナは白鳥の衣装に着替える際に自分の腹部から出血していることに気づきます。リリーを刺したはずが自分の腹部を刺していました。

【結】- ブラック・スワンのあらすじ4

ニナは血を流しながら、最後幕の舞台に立ちます。ラストの白鳥が崖から跳び下り自らの命を絶つ場面を演じながら、ニナは観客の中にいる母が号泣していることに気づきます。
会場が割れんばかりのスタンディングオベーションに包まれ、リリーがニナの腹部の出血に気づき、救急車を呼びます。
役を完璧に演じきったニナは舞台を見上げ、視界が徐々に白くなっていくところで物語は幕を閉じます。

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