「プリズナーズ」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

プリズナーズの紹介:2013年製作のアメリカの大ヒットスリラー映画。主演はヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホール。監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。日本公開は2014年。

予告動画

プリズナーズの主な出演者

ケラー・ドーヴァー(ヒュー・ジャックマン)、ロキ刑事(ジェイク・ギレンホール)、グレイス・ドーヴァー(マリア・ベロ)、フランクリン・バーチ(テレンス・ハワード)、ナンシー・バーチ(ヴィオラ・デイヴィス)、アンナ・ドーヴァー(エリン・ゲラシモヴィッチ)、ジョイ・バーチ(カイラ・ドリュー・シモンズ)、ホリー・ジョーンズ(メリッサ・レオ)、アレックス・ジョーンズ(ポール・ダノ)

プリズナーズのネタバレあらすじ

【起】- プリズナーズのあらすじ1

ペンシルベニア州の町で暮らすケラー一家の娘アナと、隣家のフランクリン一家の娘ジョイが突如行方不明になってしまいます。
事件を担当することになったロキ刑事は、現場近くで目撃されたRV車を手がかりに調査を開始し、運転手の青年アレックスを拘束します。しかし、アレックスには10歳程度の知能しかなく、証拠も得ることはできずに釈放の期限を迎えてしまいます。
ケラーはアレックスに詰め寄り、2人の居場所を聞き出そうとします。そのときのアレックスの発言から、ケラーは彼が犯人だと確信します。ケラーはアナを取り戻したい一心で、アレックスを拉致して居場所を吐かせようとします。
一方ロキ刑事は、性犯罪歴のある神父の家を捜査すると、地下室からミイラを発見します。ミイラは迷路を刻んだペンダントを身に着けていました。ミイラは子どもを10人以上誘拐して殺害したという男性で、神父が殺したと言います。

【承】- プリズナーズのあらすじ2

ケラーの自宅周辺に、事件の解決を祈る人たちが集まっていました。ロキ刑事はそこで不審な男を見かけ、似顔絵を公開すると子ども服売り場でよく見かける男だと通報が入ります。
その不審な男は、ケラーとフランクリンの家に不法侵入もします。しかし、ロキ刑事は睡眠薬を常用するグレイスの証言を信用せず、地下室にアルカリ剤が貯蔵されていたことから、ケラーに疑惑を抱きます。
一方廃屋に拷問部屋を設置したケラーは、殴打や熱湯を浴びせかけるなどの暴行を加えてアレックスを尋問していました。フランクリンやナンシーを引き入れますが、証言は得られないままでした。
ケラーを疑い廃屋にやって来たロキ刑事でしたが、似顔絵の人物の出現情報が入り、至急追跡します。不審人物はボブ・テイラーという男で、自宅に訪問すると大量の蛇と血の付いた子ども服が見つかります。ボブは2人の子どもを殺害したと自供し、その場で逮捕されます。

【転】- プリズナーズのあらすじ3

2人が事件当時着用していた衣類は発見されましたが、遺体は未だに見つかりませんでした。ロキ刑事はボブに遺体を隠した場所を問いただしますが、彼はひたすら紙に迷路を描き続けます。業を煮やしたロキ刑事が尋問すると、ボブは警官の銃を奪い取り自殺を図ります。
ボブが描いていた迷路は、神父の家で見つかったミイラの死体のペンダントと全く同じものでした。その後、ボブの自宅で押収した子ども服の血液は豚の血で、彼は模倣犯であったことが発覚します。
一方、迷路についての情報を得たケラーは、アレックスの叔母のホリー・ジョーンズを尋ねます。ホリーの夫はすでに他界しており、蛇が大好きだったという情報を入手します。
そして、ケラーの元にジョイが無事保護されたと連絡が入ります。ジョイは衰弱しきっていましたが、ケラーがアナの居場所について尋ねると「あなたもあそこにいた」と答えます。

【結】- プリズナーズのあらすじ4

ケラーはアナがホリーの家にいると確信し、彼女の家へと向かいます。正体を知られたホリーは、これまで夫と共謀して多くの子どもを誘拐し、殺害していたことを語ります。そして、アレックスとボブも被害者であったことがわかります。足を撃たれたケラーは庭の地中に突き落とされ、そこでアナが所持していたホイッスルを見つけます。
廃屋にやって来たロキ刑事はアレックスを発見し、彼の無事を報告するためホリーの家へと向かいます。そこでロキ刑事は迷路の写真を見つけ、神父の家で見つかったミイラがホリーの夫で、ホリーが事件の犯人ではないかと考えます。ロキ刑事はホリーがアナに安楽死用の薬物を注射しているところを見つけ、ホリーを射殺しアナの救出に成功します。
その後、アレックスは20数年ぶりに実家に帰還し、ケラーは依然行方不明と報道されます。捜索が中断されたホリーの家で、ロキ刑事がホイッスルを耳にする場面で、物語は幕を閉じます。

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みんなの感想

ライターの感想

宗教を題材にしている作品なので好みが分かれるかもしれませんが、最後の最後まで先が読めない映画として一級品でした。ミステリーとしても十分に楽しめるかと思います。そして、鑑賞後は映画のタイトルの意味について考えさせられました。

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