「マイアミバイス」のネタバレあらすじ結末

マイアミ・バイス(2006年)の紹介:2006年公開。マイアミ警察の刑事二人が、巨大な麻薬密輸組織に潜入する姿を描いている。アメリカで放映されていた「特捜刑事マイアミ・バイス」を映画化した作品。監督・脚本は「コラテラル」のマイケル・マン。撮影は「SAYURI」のディオン・ビーブ。主演は「ヒットマンズ・レクイエム」のコリン・ファレルと「Ray/レイ」のジェイミー・フォックス。

この映画を無料で観る

予告動画

マイアミバイスの主な出演者

ジェームズ・ソニー・クロケット(コリン・ファレル)、リカルド・タブス「リコ」(ジェイミー・フォックス)、イザベラ(コン・リー)、トゥルーディー・ジョプリン(ナオミ・ハリス)、ホセ・イエロ(ジョン・オーティス)、モントーヤ(ルイス・トサル)、マーティン・カステロ(バリー・シャバカ・ヘンリー)

マイアミバイスのネタバレあらすじ

【起】- マイアミバイスのあらすじ1

マイアミ警察の刑事、ソニーやリコ達は売春捜査をしていました。しかし、情報屋のアロンゾから電話が来て今日は中止にします。
アロンゾは妻を人質に取られて、逃亡を図ろうとしています。二人はFBIに連絡して、アロンゾを使った捜査を聞き出します。
どうやら麻薬取引の仲介をさせたみたいで、情報がどこからか駄々洩れだった様子です。麻薬組織は取引相手がロシア系のFBIと気づいていて殺します。
リコは警官隊をアロンゾの家に派遣します。しかし、妻は殺された後でした。それを知ったアロンゾは走っていたトラックに飛び込んで自殺します。
FBI捜査官のフジマと会います。二人は顔が割れてない事から、どこから情報が洩れているか調べるように依頼されます。
犯罪者のニコラスを使って、麻薬組織に接触を図ります。イエロという人物と交渉しますが、仕事ができるかどうか試されることになります。 この映画を無料で観る

【承】- マイアミバイスのあらすじ2

金銭面ではイザベラを頼るように言われます。麻薬組織の真の黒幕は、FBIも知らないモントーヤという男でした。
試された仕事を無事に終えます。しかし、イエロに何者かが襲ってきたと嘘をつきます。
イエロが確認しに来ると、以前襲われて盗まれたブツがありました。実はこのブツは、ソニーやリコ達が襲撃犯を装って盗んだものでした。
イエロは二人を怪しみます。いくらで返してもらえるのか聞いてきたので、ソニー達は無料で良いと言います。その代わり、引き続き仕事をさせてくれと言います。
ソニーは、モントーヤの女でもあるイザベラを口説きます。そして二人はベッドインします。
ソニーとリコは、フジマに黒幕がモントーヤであることを話します。奴を引きずり出すために、イエロ達を泳がすように言っておきます。
イザベラはモントーヤにソニーとの関係を話します。イエロがソニー達を殺すべきだと忠告している事が分かります。イザベラは反対の意見の様子ですが、モントーヤに強くは言いませんでした。

【転】- マイアミバイスのあらすじ3

ソニーとイザベラは会えば激しく愛し合います。イエロは、彼らの仕事ぶりができすぎて怪しみます。そしてモントーヤに忠告をします。
ソニーは自分達のやり方でやると意見を曲げません。その様子にイエロは苛立ちながらも反抗はできない様子です。
リコはフジマに仕事の情報を流します。どこから洩れているかを探すために、税関やFBIなど違う曜日を指定して警報を出させます。
イエロから警報のメールが来て、情報が洩れているのがFBI本部である事が分かります。
ソニーとリコがブツを運んでいる間に、仲間のトゥルーディがイエロの部下に拉致されて監禁されます。体に爆弾を仕掛けられます。
トゥルーディを助けたければ、ブツを持ってくるように組織は脅してきます。
ソニーとリコ達はトゥルーディを助けに向かいます。トゥルーディの会話の内容や通信網から監禁場所を割り出します。
ソニーはイザベラに連絡します。イザベラがイエロの意見に従っては駄目だと忠告してきます。

【結】- マイアミバイスのあらすじ4

ソニー達は、監禁されているトゥルーディを助け出します。中には監視カメラがついていて、イエロが遠隔操作で爆弾を爆破します。
トゥルーディが重傷を負って意識不明になります。ソニーにイエロからブツを渡すように連絡がきます。
お互いに信用がないことから、イエロが直接出てきます。ソニー達は仲間と連携して乗り込むことにします。
取引場所は船着場でした。狙撃手をあぶり出すまで、ソニー達が時間稼ぎをします。
ソニーとの仲の良い様子をみて、モントーヤはイザベラを捨てます。ソニーはイザベラとブツを交換させて、金とブツの確認を行います。
ついに狙撃手を見つけて仲間が射殺します。そこからは銃撃戦の嵐になります。イエロ達は次々と死んでいきます。
イザベラはソニーが警官であることに気づいて飛び掛かります。その後、警察が大勢やってきます。
ソニーはイザベラを遠くに逃がそうと隠れ家に連れて行きます。そして彼女が逃げていく姿を見送ります。
最後にトゥルーディが意識を取り戻して、恋人のリコがナースを呼んでエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、コリン・ファレルとジェイミー・フォックスの二大俳優が潜入したり戦ったりする場面です。麻薬組織の犯罪者集団との緊迫感ある交渉や銃撃戦が面白かったです。
コリン・ファレルが演じるソニーと、コン・リー演じるイザベラの敵同士の恋愛模様も描かれているのも魅力の作品です。
途中で足を洗う時の話しなどがあり、最後にはイザベラだけ逃がそうとするソニーの男気はカッコ良いの一言です。
ストーリーや演出は、分かりやすく作り込まれていると思います。詰め込み過ぎて、飛び飛びになるのではなく、潜入していく場面や台詞などが細かく描かれているので見やすかったです。
劇中で場面ごとに流れる音楽が、雰囲気にぴったりで良かったのも今作が面白かった理由の一つです。見終わった後も、その音楽をついつい口ずさんでしまったりと、記憶に残る音楽でした。
全体を通して、一つ一つの場面を丁寧に描いている印象です。しかし、潜入の時や白熱の銃撃戦ではスピードがググッと上がります。その緩急が丁度良くて、見る側の人の事を考えているなあと思いました。多くの人に紹介したくなる映画です。

映画の感想を投稿する

映画「マイアミバイス」の商品はこちら