「マネーゲーム」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

マネー・ゲームの紹介:2000年の映画。証券取引所を舞台に、ブローカー達の知力を尽くしたサバイバルを描いた作品。製作総指揮は「ファイナル・デスティネーション」のリチャード・ブレナーと「15ミニッツ」のクレア・ラドニック・ポルスタイン。主演は「ヘヴン」のジョヴァンニ・リビシ。「アルゴ」のベン・アフレックや「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼルも出演。

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マネーゲームの主な出演者

セス(ジョヴァンニ・リビシ)、ジム(ベン・アフレック)、クリス(ヴィン・ディーゼル)、アビー(ニア・ロング)、グレッグ(ニッキー・カット)

マネーゲームのネタバレあらすじ

【起】- マネーゲームのあらすじ1

セスは大学に入学しますが、合わなかったので中退します。その事は厳格で判事の父には内緒にしていました。
何をしてるかというと、学生相手の違法なカジノ経営です。セスはとても賢くて、凄腕でした。
セスの元に現れたのは、大儲けしているブローカーのグレッグです。セスに同じ会社で働くように誘ってきます。
カジノ経営を人に任せたセスは、グレッグの働く会社の面接に行きます。面接官は27歳のジムで、彼の言葉に面接を受けに来た人達は耳を傾けます。
セスは、受付のアビーと目が合います。彼女はグレッグの元彼女でした。デートを重ねていくようになります。
見習いとして入社したセスは、顧客リストを見て電話をかけて、株を買うように宣伝をします。もしも、買うことになれば、上司に代わるように言われます。
セスは父親に大学を中退したことを話します。内緒にしていた事もあって怒られます。更にカジノ経営の事もバレていて、セスは自宅に帰ります。 この映画を無料で観る

【承】- マネーゲームのあらすじ2

その後セスは、入社して職に就いた事を父親に話します。しかし、違法なカジノの事を再度言ってくる父でした。
電話営業をしていたセスは、顧客に株を買う気にさせます。上司のクリスが代わって、契約を取ることができます。
グレッグは、アビーの事もあって良い気がしていませんでした。クリスは色々とセスに仕事の事を教えてくれます。
ある晩、セスは誰もいない会社に入ると、監査官が書類をシュレッダーにかけていました。後々見ると、同じサインをしている書類があるのを発見します。この頃、すでにFBIは感づいていて、捜査に乗り出していました。
セスは、カジノ経営を任せていましたが、儲けが減っていっていました。父の事もあって、カジノ経営を辞めることにします。
仕事中、セスはクリスにアシストしてもらいながら、契約を取ることができます。嬉しくて喜びますが、クレッグは免許の無いセスがすることがバレたら捕まると怒ってきます。クリスは横にいたから大丈夫だと言います。
ある日、セスは社長達が隣の空き家に行くのを見ます。彼らは、査察が入った時に、ここに避難しようと考えていたのです。

【転】- マネーゲームのあらすじ3

セスは、独立できる顧客人数を突破することに成功します。しかし、グレッグが自分の顧客だと譲りませんでした。
今月の成績が良くて、社長が皆の前で最高の成績にしようと言います。新たな会社の株が跳ね上がるため、それを顧客に推薦するように指示します。
セスがその会社を見に行くと、幽霊会社であることが分かります。セスは、自分の働く会社が行っている実態を知ることとなります。
社長が売ってる株は、他の会社が売っているものではありませんでした。つなぎ融資を使って、自社株を顧客に売りつけていたのです。
この結果が招くのは株の暴落です。会社では、損をした顧客からの電話で溢れていました。
セスにも、この間売ったハリーから電話がかかってきます。彼は貯金を無くしてしまって、マイホーム資金が無くなってしまいました。妻と子供は出ていってしまいます。
セスは、会社を辞めることを決意して父に相談しに行きます。新規株を買ってほしいと最後の頼みに行きます。父は了承しませんでした。

【結】- マネーゲームのあらすじ4

最後にセスは、会社から30万ドルふんだくろうと考えたのです。アビーに協力を求めますが、彼女も反対します。
仕事中に父から連絡がきて、新規株を買ってくれることになります。しかし、FBIがやってきて、セスと父は連れて行かれます。
FBIは、罪の免責の代わりに情報を渡すように言ってきます。関係の無い父を巻き込まない条件で、セスは明日会社の情報をコピーして、FBIに渡すことにします。
翌日、セスはハリーに金を取り戻す方法があることを留守電に入れます。社長に直談判して、ハリーに新規株を渡すことをお願いします。
そして、パソコンの情報をコピーして部屋を出ていきます。クリスに、FBIが踏み込んでくることを説明します。クリスは会社が違法な事をしていることに気づいて落胆します。
彼にハリーの売り伝票にサインしてもらいます。これでハリーのお金は返ってくることになります。
セスは外に出て、車に乗り込みます。新たな職探しに向けて出発です。FBIの車が会社にたくさんやってきて、エンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は、ジョバンニ・リビシ、ベン・アフレック、ヴィン・ディーゼルらが共演している点です。特に肉体派のイメージの強いヴィン・ディーゼルが営業マンとして働く姿は新鮮で面白いです。
そしてベン・アフレックの強い言葉遣いには演技力の凄さを感じることができます。仲間達が酔っ払って荒れ狂う場面では、男達の野蛮さを見ることができます。
会社で株を慌ただしく売りつけていく場面では、契約が取れた時の男達の一体感を感じることができます。
また、今作では父と息子の家族愛も描かれています。自転車で骨を折った時の事を用いて、両者が仲直りしていく場面には感動してしまいます。
最後まで見終わって、会社の詐欺を見抜いたセスの賢さが印象的でした。彼の次の職が気になります。その職に就いての話しも映画化したら面白そうです。

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