「ミッシングデイ」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

ミッシング・デイの紹介:2014年公開。養女にした娘を助けるため、夫婦が決死の戦いを挑む姿を描いている。ジョン・キューザック、ジャッキー・ウィーヴァー、ライアン・フィリップらが共演した作品で、人身売買を題材にしたサスペンス・アクション。

予告動画

ミッシングデイの主な出演者

ベンジャミン(ジョン・キューザック)、スティーヴン(ライアン・フィリップ)、シャノン(ラシェル・ルフェーブル)、ニーナ(ブリアナ・ロイ)、ガブリエル「アンジー」(ジャッキー・ウィーヴァー)、警察本部長(ルイス・ガスマン)

ミッシングデイのネタバレあらすじ

【起】- ミッシングデイのあらすじ1

ハイチにマグニチュード7の大地震が起こります。救援活動は難航を極めます。
7歳のニーナは国際養子縁組を通し、夫スティーヴンと妻シャノンの養女となります。
プエルトリコで書類のサインをし、3人は担当のレイガードが絆を深めるためにと用意してくれた海辺にやってきます。
3人がビーチに行ってると、サングラスをかけたベンと出会います。ベンは体験型の研修にきており、隣にいると話してきます。
夜になって、海辺のコテージで眠っていると、ベンの家から大きな音楽が聞こえてきます。スティーヴンはムッとしたのか窓を閉めます。
翌日、ベンは謝罪をしにきて、一緒にいるベロニカとサロを紹介してきます。スティーヴンは良いんだとフランクに返します。ベンが去った後、シャノンは彼の厚着に笑います。
シャノンが離れた場所でくつろいでいると、ベンが話しかけてきます。彼もシャノンも養子でした。
シャノンはベンの視線に気づいて、足の傷を服で隠します。その様子を見ていたスティーヴンはホテルを移ることにします。
以前、スティーヴンは飲みすぎて、妊娠しているシャノンに車で迎えにきてもらいました。その時に事故にあいました。
それからスティーヴンは酒を飲むのを止めていました。眠れないので散歩に行くと、店でベンたちと会います。
帰ろうとしますが、ベンたちと話しをします。おごり合うことになり、スティーヴンは金だけ置いて、シャノンの元に帰ろうとします。
しかし、サロが怒り出して暴行されます。さらに酒をかけられて、スティーヴンは警察に行くことになります。
一人では帰してくれないことから、シャノンとニーナが迎えにきます。昔みたいに飲んでいたのかと、シャノンは怒ります。
酒はかけられただけであり、やっかいごとに巻き込まれただけとスティーヴンは説明します。警官がやってきて、そういう連中とは関わらないほうが良いと名刺を渡してきてくれます。

【承】- ミッシングデイのあらすじ2

翌朝、スティーヴンとシャノンはニーナがいないことに気づきます。靴が無くなっていて、二人はホテル中を探します。
警官が手順を踏んで捜査してくれます。スティーヴンはニーナの写真を頼まれ、養子縁組のサイトをタブレットで見せようとします。
しかし、サイトは無くなっていました。警官から聞かれ、6万ドルを支払ったとシャノンは答えます。電話しても業者にはつながりませんでした。
スティーヴンが業者の建物を訪ねると、もぬけの殻となっていました。警官が領事館に問い合わせても、ニーナと紹介業者のガブリエルは申請されていませんでした。
リクレイムという詐欺であると警官は語ります。現在多発しており、追跡が難しいとされています。
スティーヴンとシャノンは町の人に聞き込みをしながら、ニーナを必死に探します。
スティーヴンはシャノンに、以前キャンセルがあったと話します。奥の手があると言われて、さらにお金を積んでニーナを紹介してもらいました。
相談がなかったことから、シャノンは怒ります。それに今週も請求があって、スティーヴンはお金を払っていました。シャノンは得体も知れない連中とニーナが一緒にいることに怒りを露わにします。
シャノンが一人で悲しんでいると、ベンがベロニカとやってきて、この間のことを謝罪しに来ます。シャノンは10万ドルを渡すと、子供を連れ去る詐欺事件に巻き込まれたことを話します。
スティーヴンとシャノンが口論していると、ベロニカが現れてニーナの居場所を知ってると言います。
二人はその話しを信じてついていくと、ベンとサロに銃を突きつけられ、拘束されて車に乗せられます。
別荘に到着し、ベンは溜め込んでる金のことを追求してきます。新聞に載っていて、示談金としてシャノンは290万ドルを手に入れていました。
子供を産めない体になっており、金は投資や家の購入に使っていました。スティーヴンは働いてないことから、金がないと言います。
ベンはいつもは金をもらって終了でしたが、二人の資産を調べて、今回は続行することにしました。
ベンは銀行のパスワードを言うようにスティーヴンを脅します。サロがシャノンの髪をつかみかかり、スティーヴンは言うことにします。

【転】- ミッシングデイのあらすじ3

翌朝、ベンは代理人のジェリーから送金に48時間かかるとメールを受け取ります。スティーヴンは金を渡せば、ニーナも自分たちも助かると考えます。しかし、シャノンは殺されると考えて、拘束された部屋で助けを呼びます。
銀行で金を受け取る日になり、ベンの指示の元、サロがスティーヴンを連れて向かいます。
スティーヴンは遠くからサロに見張られながら、銀行の窓口へと行きます。支配人に事情を聞かれて、土地を現金で買うと安くなるからと答えます。
スティーヴンは現金をバッグにつめて、サロと共に銀行を出ます。隙をついてサロから逃げ出します。
住宅街でまくことができ、タクシーに乗って戻ります。警官に電話で連絡して助けを求めます。警官の対応が遅いことから、スティーヴンは自ら別荘へと向かいます。
その頃、シャノンは重い家具を持ち上げ、手が動くようにします。そしてガスコンロにマッチで火をつけ、結束バンドを燃やして拘束を解きます。
椅子で窓を吹き飛ばし、外へと逃げます。そしてニーナのいる部屋に忍び込みます。
ベンはサロから連絡を受け、儲けをちょろまかしてるガブリエルこと本名アンジーの元に、ベロニカとニーナに行くように伝えます。そして自分は車に乗ってサロの元に急ぎます。
ベロニカはスティーヴンの姿を見て、ベンに戻ってきたことを連絡します。ショットガンで脅すように言われ、スティーヴンに向けます。
シャノンの言葉で視線を外したベロニカから、スティーヴンはショットガンを奪い取ります。車を奪って逃げていると、戻ってきたベンが気づいて追ってきます。
サロも戻ってきて、スティーヴンたちの乗る車を追いかけてきます。しかしサロはトラックと事故を起こして停止します。
ベンはスティーヴンたちの車を後ろから突撃したり、横から銃撃します。デッドヒートの末、ベンは木にぶつかって車から火が出ます。

【結】- ミッシングデイのあらすじ4

スティーヴンは目の前が崖で急停止して傾きます。スティーヴンが外からニーナとシャノンを救い出そうと手を伸ばします。
ニーナを先に車から救い出し、次はシャノンです。しかし、傾きが激しくなって落ちかけます。
スティーヴンは金の入れたバッグの紐をシャノンに持たせます。車が落ちる寸前で、シャノンを助け出せます。
警官がパトカーでやってきて、3人は歩いて向かいます。警官が3人を送りとどけてくれます。
もう心配ないと警官が言いますが、後ろからベンが追ってきます。運転していた警官は彼に撃ち殺され、パトカーは停止します。
スティーヴンは背後からベンに銃で殴られて気絶します。警官の遺体と共にトランクに乗せられて、全員連れて行かれます。
アンジーの家に到着すると、この様はなんだと彼女が言ってきます。ベンは取り分に関して意見した後に彼女を射殺します。
次はシャノンが殺されそうになりますが、ニーナが叫んでベンが振り向きます。その隙にシャノンはゴルフクラブでベンを殴ります。
ニーナに逃げるように叫び、シャノン自身も逃げます。銃を見つけたスティーヴンは、発砲してトランクから出ます。
追い詰められ、シャノンはベンに銃を向けられていました。スティーヴンはベンの背後から銃を向けて脅します。
ベンが振り向いた瞬間、スティーヴンは引き金を引きます。ベンは倒れて、スティーヴンはシャノンに駆け寄ります。
ニーナが落ちていた銃を拾って、スティーヴンとシャノンに向けます。二人はニーナに大切に育てることを説明し、怖がらなくてよいと落ち着かせます。
ニーナは銃を下ろし、スティーヴンとシャノンが駆け寄ります。3人は浜辺に行って、パトカーのサイレンが聞こえてきます。
人身売買される子供の数は毎年120万人にも及んでいます。不遇な子供たちは世界中にいます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、スティーヴンやシャノンらの逃亡劇が見所です。車でのデットヒートや、走っての追いかけ追いかけられのハラハラ感に心臓の鼓動が早くなります。
悪役演じるジョン・キューザックのしぶとさも加わり、一層拍車をかけています。最後に死んだと思っていたのに、追いかけてきた時は驚きます。
ハラハラする場面ばかりでなく、今作ではプエルトリコのリゾート地の美しさも見ることができます。浜辺やコテージなど南国に行ったかのような気分になります。
この作品は、金の欲望にとらわれた事件をテーマとしており、人身売買に対して訴える作品です。シンプルな展開のサスペンス・アクション映画で、見やすくお勧めする映画になります。

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