「ロサンゼルス女子刑務所」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

ロサンゼルス女子刑務所の紹介:2013年製作のアメリカ映画。女子刑務所の中で繰り広げられる凄まじい実態を描いたサスペンス。暴力にドラッグなど、追い詰められていく囚人女性の姿を映し出す。

予告動画

ロサンゼルス女子刑務所の主な出演者

アナ・ニックス(サラ・マラクル・レイン)、コーディ(エリン・オブライエン)、フランク(スティーヴ・ハンクス)、ジニー(ジェニファー・ロビン・ジェイコブス)

ロサンゼルス女子刑務所のネタバレあらすじ

【起】- ロサンゼルス女子刑務所のあらすじ1

成績優秀な生徒のアナ・ニックスは嫌なことを忘れるため、自室で祖母に習ったチェロを弾いています。
酔っ払った継父が部屋にやってきて、暴力を振るってきます。そして性的虐待もしてきます。抵抗したアナは継父を蹴り飛ばします。継父はぶつかった拍子に、花瓶が割れて首に刺さり、死亡します。
裁判が開かれ、アナは継父が襲ってきて、抵抗しただけだと主張します。しかし、それは嘘であると、母は証言します。結果、アナは4〜9年間、重整備の女子少年院に送致されることになります。
同室のジニーは無口で、ここに5年いました。ジニーはアナの寝顔をみながら、自慰をします。気づかれそうになって止めます。
コーディはアナを仲間に入れようとします。院長のフランクが汚い手を使ってくること、見てくる女性囚人たちから守ることをアナに話します。しかし、アナは独りにしてと拒絶します。
無視された腹いせに、コーディは仲間と共にアナを暴行します。骨折はしておらず、何も話そうとしないアナを見て、看護師のジェーンは心配します。フランクに相談したらと提案します。
フランクは守る代わりに、自分の面倒を見るように言ってきます。ジニーは、アナが彼に迫られたことに気づいていました。昔ジニーはコーディの仲間でした。
ジニーは自分のことが嫌いかどうかアナに聞きます。アナと見つめ合って、ジニーはキスをします。2人は愛し合います。

【承】- ロサンゼルス女子刑務所のあらすじ2

アナは他の囚人から苛められます。止めさせるために、まずコーディの仲間になることにします。コーディは簡単に仲間にはさせられないため、苛めてきた囚人を殴るように命令します。
アナは指示通り殴りつけ、喧嘩が始まります。男性看守に止められた後、服を脱ぐように命じられ、47時間独房に入れられます。
フランクは次は2週間だと警告してきます。自分を満足させなければ、1ヶ月の独房監禁だとも言ってきます。アナは仕方なく口ですることにし、シャワーで吐き続けます。
コーディたちの仲間になることができて、アナは腕に入れ墨を彫られます。ヤクはしたくないアナでしたが、コーディに勧められて吸います。コーディとアナはキスをし、服を脱いで愛し合います。
母がアナの面会にやってきます。継父のことを良い人だと言ってきて、アナは小さい頃から性的虐待をされてきたと主張します。母はアナをぶちます。コーディは悪い男を引き入れた母が悪いと言います。
この間の囚人が、ナイフを持って復讐にやってきて、アナたちと喧嘩になります。アナはフランクの元に連れて行かれます。
フランクはアナにドラッグを吸わせて、彼女の体を好きにします。牢屋に戻ってきたアナは、ドラッグによってジニーに当たります。頬をぶってしまい、またもやフランクの元に連れて行かれます。
アナはドラッグが欲しくてたまらなくなり、コーディに頼みます。次からは自分で買うようにと言い、わがままを言うアナに怒ります。

【転】- ロサンゼルス女子刑務所のあらすじ3

アナは吸うだけでは足りず、お金を払って、他の囚人に注射をしてもらいます。それを知ったコーディは、注射だとボロボロになること、エイズになることを注意し、アナを仲間から外します。独りになったアナは、喧嘩になった囚人たちに囲まれて暴行されます。
ジニーは禁断症状の出始めたアナに、注射を止めるように引き止めます。それでもするアナを見て、コーディは止めに行きます。暴れだしたアナは自殺を図ろうとしますが、看守に捕まえられます。再び独房に行くことになります。
アナは食事の容器を壊して、その破片で自殺を図ります。自殺防止独房に入れられることになります。手足を拘束され続けることになります。
独房の次は、病室に移されることになります。隣のベッドの囚人は、発作を起こして死にます。
アナは母に会うことにします。母は自分が悪かったことを認めます。そして諦めていた音楽院へ行くことにします。母は弁護士に真実を話すことにします。
アナは病室から、元の房に戻ることになります。フランクに連中から守ってと頼みます。そして自ら入れ墨を上書きして消すことにします。
しかし、それからアナは囚人たち全員からいじめられます。ジニーとは愛し合います。
ある日、フランクはアナにチェロをプレゼントします。発表会をするから、練習しておくようにと言います。
入れ墨を消されたことに、コーディは腹を立てます。痕を残すために、アナの顔に傷をつけます。そしてチェロを弾く手を踏んづけていきます。
フランクはアナからコーディが犯人と聞きます。今更だけど、コーディに罰を与えることにします。しかし、フランクの手はアナの下半身にいっています。

【結】- ロサンゼルス女子刑務所のあらすじ4

アナはジェーンに相談します。ジェーンは義兄を頼り、フランクの正体を暴くことにします。その様子を監視カメラで見ていたフランクは、囚人を使ってジェーンを殺させます。ジェーンを殺した犯人は、コーディだと、フランクはアナに伝えます。
発表会の日、アナが登場しても、囚人たちの拍手は乏しいものでした。しかし、アナのチェロを聞くうち、囚人たちは息を呑んで聞き入ります。
フランクは仮退院の審査をしておいたとアナに伝えます。そして服を脱ぐように迫ります。アナはジニーに仮退院の事を伝えると、フランクが損するだけだからと信じていませんでした。
アナ宛てに手紙が届いて、仮退院の審査が9月13日になっていることが分かります。アナはコーディに殺すか助けるかして欲しいと頼みます。アナはフランクに口でやらされる間、携帯で現場を撮影します。
審査が行われ、刑務所で起きた規則違反について、アナは聞かれます。アナは慣れる過程で起きたものだと説明します。フランクはチェロが素晴らしく、模範生だけれども、問題があると推薦しませんでした。
仮退院が認められないことになり、アナは撮影していた動画を見せます。フランクは拘束されることになります。そして女子少年院に査察が入ります。
アナは勇敢な行動が認められたこともあり、仮退院の許可が出ます。ジニーに別れを告げて、コーディはシャバで会おうと話します。
アナは女子少年院から出て、母と抱き合います。そしてアナのチェロの演奏会が開かれます。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は過激な映像が特徴的です。女性囚人の間で起こる喧嘩、乱闘がまず一つ。そしてドラッグに溺れる女性囚人。女性囚人同士や、フランクとアナのセクシーな映像など、大人向けの作品になっています。
刑務所の映画というと、男性の作品が多いと思われます。今作は女性に焦点を当てています。男性とは違って、筋肉ムキムキな喧嘩ではありません。感情をぶつけ合いながらの、がむしゃらな戦いが繰り広げられます。
戦いよりも、女性に焦点が当てられていることから、やはりセクシーな映像が際立っています。それらの映像は、芸術的な美というよりも、獣のような野性的な美が映し出されます。
主役のアナがチェロの演奏者ということもあり、美しいチェロの音には癒やされます。過激な映像の中、チェロの演奏の癒やしが、緩和してくれます。女性の刑務所ものの作品を見たいときに、今作をお勧めします。

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