「ロシアンルーレット」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

ロシアン・ルーレット(2010年)の紹介:2010年公開。集団ロシアン・ルーレットに挑む男達と、命をもてあそぶギャンブラー達の姿を描いている。ゲブ・バブルアニ監督が、自身の長編デビュー作となる「13/ザメッティ」をハリウッドでリメイクした作品。出演は「コントロール」のサム・ライリーや「メカニック」シリーズのジェイソン・ステイサム、「レスラー」のミッキー・ローク、「テイク・シェルター」のマイケル・シャノンなど豪華な顔ぶれで贈る映画。

予告動画

ロシアンルーレットの主な出演者

ヴィンス・フェロー(サム・ライリー)、ジャスパー・バッジェス(ジェイソン・ステイサム)、パトリック・ジェファーソン(ミッキー・ローク)、ロナルド・リン・バッジェス(レイ・ウィンストン)、ヘンリー(マイケル・シャノン)、ジミー(カーティス・“50セント”・ジャクソン)、シュレンドルフ(ベン・ギャザラ)、アイリーン・ハリソン(エマニュエル・シュリーキー)、ラリー・ミューレン警部(デヴィッド・ザヤス)、ジョー・ガーバー(ロナルド・ガットマン)、ジャック(アレクサンダー・スカルスガルド)、マーク(ジョン・ベッドフォード・ロイド)、レーン(アリス・バレット)、クララ(ギャビー・ホフマン)、ウィリアム・ハリソン(マイケル・ベリー・Jr)、ブラーロ(フォレスト・グリフィン)、クラウディオ(ジェイミソン・アーネスト)、ポール(クリス・マッキニー)、マヒマ(トオル・オオノ)、テイラー(ウェイン・デュバル)、警護(ドン・フライ)

ロシアンルーレットのネタバレあらすじ

【起】- ロシアンルーレットのあらすじ1

ヴィンスは父親が入院することになって、お金に困ります。母と相談して家を担保にすることにします。
ハリソンの家に電気工事に行っていたヴィンスは、ハリソンが手紙を持っているのに気づきます。そしてハリソンは、路上生活を余儀なくされている友人を呼び出します。
どうやら大金を手に入れることができる話しをしている様子です。こっそりと聞いていたヴィンスでした。
ハリソンが薬物を摂取して死亡します。警察がやってきて、ヴィンスは連絡先を聞かれて教えます。帰り際、ヴィンスはハリソンの手紙を持って帰ることにします。
そして手紙の指示に従って郵便物を取りに行きます。ヴィンスは携帯電話とお金、鍵と13と書かれた番号札を手に入れます。
携帯電話に連絡が来て電車に乗り込みます。ハリソンの妻から事情聴取していた警察は、ヴィンスの後をつけてきていました。
電車を降りた後、ヴィンスはタクシーに乗って指定された場所へ行きます。しばらく待っていると、見知らぬ男のジャックが現れます。

【承】- ロシアンルーレットのあらすじ2

ジャックの車に乗り込んで、ヴィンスは森の中に連れて行かれます。持ち物を検査された後、連れて行かれたのはロシアン・ルーレット会場でした。
約束と違う人物が来て雇い主はどうするか考えます。事情を知ったヴィンスは、帰ろうとしますが手遅れでした。
会場には実際に行う男達や、彼らに賭ける金持ちのギャンブラーが集まっていました。
ジャスパーは、兄のパトリックを病院から退院させて、過去三回も優勝に輝いているロシアン・ルーレットの会場に連れてきていました。
服役中のロナルドは、無理やり箱の中に詰められて、ロシアン・ルーレットの会場に連れて来られていました。
ロシアン・ルーレットが始まり、17名の男達は円になります。銃が渡されて、弾を一つだけ装填します。ヴィンスはやり方が分からないので、ジャックが手伝います。
そして銃を高々と上に上げて、シリンダーを回転させていきます。司会者がストップを言って、前にいる相手の頭に全員が銃を向けます。
電球が光ると同時に一発撃ちます。次々と参加者が死亡して、賭けていたギャンブラー達は喜び悔しがります。

【転】- ロシアンルーレットのあらすじ3

ヴィンスだけ恐怖のあまり、引き金を引いていませんでした。このままでは罰金になるため、ヴィンスは引き金を引きます。弾は発射されませんでした。
まともでない状況に、生き残った参加者の精神状態は不安定になっていきます。
2回戦が始まり、今度は一人に弾が2つずつ配られます。死ぬ確率が一段と増えることになります。更に参加者は死亡して絞られていきます。
残りわずかとなった3回戦では、一人3発の弾が配られます。そしてヴィンスなど数名が生き残り、一対一の決闘へとシステムが変更されます。
ロナルドは、見張りに金で吊って逃してもらおうとします。罠を張って見張りをけしかけると殺されかけます。それを見られたことで、金をもらって帰ることができたロナルドでした。
最後の決闘が行われ、ヴィンスとパトリックの一騎打ちとなります。3発を込めての一回戦は、お互いに不発に終わります。
2回戦は4発込めての戦いとなり、ヴィンスが勝利します。185万ドルもの大金を受け取ったヴィンスは、一人で逃げるように帰ります。

【結】- ロシアンルーレットのあらすじ4

ヴィンスが駅にいると、タクシー運転手が警察に知らせます。ヴィンスの行方を途中で見失っていた警官は、急いでヴィンスを捕まえに行きます。
気づいたヴィンスは駅のゴミ箱に金を隠して、警官に事情聴取されることになります。警官には、途中で逃げてきた事をうまく説明して帰ることができます。
駅に戻ってくると、金を入れたバッグが見当たりません。ゴミ袋を漁って見つけます。
ヴィンスは、家族に向けて金をダンボールに入れて郵送します。バックにはフェイクとして、羊のぬいぐるみを入れておきます。
帰りの電車の中で、ヴィンスはジャスパーと出会います。ヴィンスが立ち上がった瞬間、ジャスパーに撃たれます。
バックを持ち逃げしたジャスパーが映し出されます。ヴィンスは証拠となる紙を食べて絶命します。終わりです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は豪華な出演者が見所です。特にジェイソン・ステイサムとミッキー・ロークが兄弟を演じているのが、迫力があって良かったです。
二人の駆け引きはもちろんのこと、マイケル・シャノンのロシアン・ルーレットの掛け声が印象的でした。彼の演技っぷりがロシアン・ルーレットの恐怖感を高めていると言えます。
また、今作ではヒップホップMCでもある50セント、格闘家のフォレスト・グリフィンやドン・フライも出演しています。
最後まで見終わって、結末が悲しかったのが目に焼き付きました。ジャスパーも中身が羊のぬいぐるみでがっかりで、ヴィンスも殺されてしまいます。救いなのは、家族に金が郵送されたことです。
この作品は、ロシアン・ルーレットの恐ろしさを描いていて、ヴィンスの「13」という不吉な番号札がキーポイントだったように思えます。出演陣の演技力が際立っていて楽しめた映画です。

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