「何がジェーンに起ったか?」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

何がジェーンに起ったか?の紹介:1962年製作のアメリカ映画。監督はロバート・アルドリッチ。ベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの競演が話題を集めた。日本公開は1963年。

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予告動画

何がジェーンに起ったか?の主な出演者

ジェーン・ハドソン(ベティ・デイヴィス)、ブランチ・ハドソン(ジョーン・クロフォード)、エドウィン・フラッグ(ヴィクター・ブオノ)、エルヴァイラ・スティット(メイディー・ノーマン)、ベイツ夫人(アンナ・リー)

何がジェーンに起ったか?のネタバレあらすじ

【起】- 何がジェーンに起ったか?のあらすじ1

1917年。6歳の少女ジェーン・ハドソンは、「ベイビー・ジェーン」という子役として舞台で人気を集めていました。一方ジェーンの姉のブランチは、特別扱いを受ける妹の影に隠れて、羨望と嫉妬の感情を抱いていました。
しかし大人になると姉妹の立場は大きく変わり、ブランチは映画女優として評価を得るも、「ベイビー・ジェーン」の人気は遠い過去のものとなっていました。おまけに素行が悪く事務所を解雇されたジェーンは、酒浸りの毎日を送るようになります。
そんなあるとき、ブランチは自宅前でジェーンが運転する自動車に撥ねられ、背骨を損傷し下半身不随の車椅子生活となります。ジェーンは2人暮らしの豪奢な屋敷で、ブランチの面倒を見るようになります。 この映画を無料で観る

【承】- 何がジェーンに起ったか?のあらすじ2

ベイビー・ジェーンのことは誰も覚えていませんが、ブランチが出演した映画はテレビでたびたび放映され、彼女宛にはファンレターが届いていました。
ジェーンはブランチの介護をしていましたが、アルコール漬けの日々で精神に異常をきたし、次第に姉に嫌がらせを行うようになります。ブランチが可愛がっていた小鳥を昼食として皿に乗せたのを皮切りに、ネズミの死骸を食事に出すなどして彼女を心身共に苦しめます。
やがてジェーンはブランチの財産で成り立っている屋敷を、自分が子役時代に稼いだ金で建てたものだと混乱し、かつてのような可愛らしい衣装を身に纏い化粧を施します。そして新聞広告でエドウィンという売れないピアニストを雇い、再び芸能界デビューしようと企みます。

【転】- 何がジェーンに起ったか?のあらすじ3

危険を察知したブランチは、以前から考えていたジェーンをアルコール依存症の更生施設に入れるという計画を実行に移します。
ジェーンの留守中に医師に電話で助けを求めるも、その様子をジェーンに見られてしまい、殴る蹴るの暴行を受けます。怒り狂ったジェーンはブランチを縛り上げ、口をテープで塞いで監禁してしまいます。
屋敷に通う家政婦のエルバイラは、ジェーンからクビを言い渡されたものの、ブランチのことが気がかりで屋敷に忍び込みます。エルバイラは衰弱したブランチを発見し、背後からジェーンに襲われ死亡します。
ジェーンはエルバイラの死体を遺棄し、エドウィンを屋敷に招き入れて歌とダンスのレッスンに打ち込みます。しかし、エドウィンも瀕死の状態のブランチを発見し、驚いて屋敷を飛び出していきます。発覚を恐れたジェーンは、ブランチを連れて車で逃げ出します。

【結】- 何がジェーンに起ったか?のあらすじ4

エルバイラの死体が見つかり、ジェーンがブランチを連れて行方不明になっていることがラジオや新聞で報道されます。半狂乱のジェーンは海辺で少女のように戯れ、ブランチは息も絶え絶えに自動車事故の真相を語ります。
実は、あのとき車の運転をしていたのはブランチで、ジェーンにパーティーで馬鹿にされた腹いせに彼女を轢き殺そうとして起こしたものでした。結果ジェーンは無傷で済み、ブランチの運転していた車は柱に激突し、下半身不随となりました。
泥酔状態だったジェーンは事故当時の記憶がなく、ブランチに詫びられると「わたしたち、無駄に憎み合っていたのね」と穏やかに言います。
ジェーンは機嫌よくアイスクリームを買いに売店に向かいます。そこで警官に見つかった彼女は、自分を取り囲む人々を前に軽やかに踊り出します。ようやく警官が瀕死のブランチに駆け寄っていく場面で、物語は幕を閉じます。

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