「容疑者Xの献身」のネタバレあらすじ結末

容疑者Xの献身の紹介:2008年公開の日本映画。東野圭吾の人気小説・ガリレオシリーズを原作とし、天才物理学者と女性刑事のコンビが難事件を解決する人気テレビドラマ「ガリレオ」の劇場版で、13年には劇場版第二弾『真夏の方程式』も映画化された。

予告動画

容疑者Xの献身の主な出演者

湯川学(福山雅治)、内海薫(柴咲コウ)、草薙俊平(北村一輝)、工藤邦明(ダンカン)、富樫慎二(長塚圭史)、花岡美里(金澤美穂)、葛城修二郎(益岡徹)、柿本純一(林泰文)、栗林宏美(渡辺いっけい)、弓削志郎(品川祐)、城ノ内桜子(真矢みき)、花岡靖子(松雪泰子)、石神哲哉(堤真一)

容疑者Xの献身のネタバレあらすじ

【起】- 容疑者Xの献身のあらすじ1

花岡靖子はかつて赤坂でホステスをし、現在は弁当屋「美里」を営んでいました。靖子と娘・美里が暮らすアパートに、ある日、元夫・富樫慎二が現れます。何度引っ越ししても現れては金の無心をする富樫に、靖子と美里は追いつめられていました。
その日とうとう口論の末、靖子と美里は富樫を殺してしまいます。それを察したアパートの隣人・石神は、靖子と美里を救うためトリックを考えました。かつて天才的数学者と鳴らしつつも家庭の事情で大学を辞めて高校教師となり、人生に絶望していた石神にとっては、靖子と美里の存在は生きるよりどころだったからです。 この映画を無料で観る

【承】- 容疑者Xの献身のあらすじ2

内海薫刑事の管轄内で富樫の死体が発見されました。殺人事件の捜査線上にのぼったのは、前妻・靖子の存在です。しかし靖子を取り調べると、富樫の死亡推定時刻に靖子は娘の美里と共に、劇場で映画鑑賞をしていたという、確固としたアリバイがありました。
しかも映画の半券まで保管されてあり、薫はその不自然さに疑惑を深めます。薫の相棒・草薙は、帝都大学理工学部の准教授・ガリレオこと湯川学に捜査の協力を仰ぎました。

【転】- 容疑者Xの献身のあらすじ3

容疑者・靖子の隣人が石神と知り、湯川は驚きます。というのも、湯川と石神はかつて同じ帝都大学の同級生で、湯川は石神を天才的な頭脳を持つ自分の好敵手として、石神の才能を高く買っていたのでした。1
7年ぶりに石神と再会した湯川は石神の孤独なその後を知ります。湯川が見るに、明らかに事件の犯人は靖子で、それを石神が幇助していると思われました。それに気づきつつも、湯川は石神への友情を再確認します。靖子への容疑が高まる中、石神が自首してきました。靖子を庇うための石神の献身です。 この映画を無料で観る

【結】- 容疑者Xの献身のあらすじ4

石神は真の天才だと認める湯川は、半ば強引に取調室へ面会に訪れ、石神の真意をはかります。しかし石神の決意は固く、自白を撤回しませんでした。
それを崩したのは靖子でした。石神が移送される時に現れた靖子は、そこで全てを告白します。富樫の死体だと思われていたのは浮浪者のもので、富樫の殺害された日は靖子と美里が映画を見に行ったという、アリバイの前日のことでした。
石神は靖子たちを庇うため、浮浪者を殺すという罪を犯していたのです。これにより事件は解決しましたが、湯川はやりきれない思いを抱えていました。

みんなの感想

ライターの感想

ストーリーは花岡靖子が元夫を誤って殺してしまいます。そこに現れた石神哲哉が死体のすり替えというトリックをつかいアリバイを作ります。トリックはそれだけではなく犯人のすり替えもおこない石神哲哉が出頭しました。
なぜこれほどまでの献身ができたのでしょうか。そこには無償の愛がありました。真実を知った花岡靖子が出頭しトリックは崩れてしまい号泣する石神哲哉の表情がとても印象的です。不器用にしか愛を表現できない悲しさがありました。

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