「悪い種子」のネタバレあらすじ結末

悪い種子の紹介:無邪気で愛らしい少女、ローダが自分のほしいものを手に入れるために殺人を重ねていきます。そしてローダの母親は自分の中に殺人鬼の遺伝子が潜んでいることを知って、ローダにその血が受け継がれていることに気づき、心中を企てますが、失敗し、ローダには天罰が下されます。

悪い種子の主な出演者

ローダ・ペンマーク(パティ・マコーマック)、クリスティーン・ペンマーク(ナンシー・ケリー)、リロイ(ヘンリー・ジョーンズ)

悪い種子のネタバレあらすじ

【起】- 悪い種子のあらすじ1

学校のピクニックに出かけたローダはタップダンス用の靴をはき、タップのリズムでステップを踏みながらピクニックを楽しんでいました。優しいお母さんとお父さん、経済的にも恵まれた家庭に生まれたローダはかわいらしく、近所の人からもかわいがられていました。
ローダはピクニックに行く前に一つ不満をもらしていました。それは学校で自分がもらえるはずだと信じていた一等賞のメダルが自分はもらえず、ほかの少年がもらったということでした。ローダはこのメダルがほしくてたまらなかったのです。
リロイというお手伝いにきている男性は知的障害があるのですが、直観が鋭く、ローダがほかの子供とは違う面があることに気がついていました。ローダもそれを知っていて不快に思っていました。

【承】- 悪い種子のあらすじ2

ピクニックにはメダルをもらった少年も参加していましたが、この少年が湖でおぼれるという事故が起こったのです。
ピクニックは中止になり、ローダも家に帰ってきました。ローダの母は自分の娘がこんな恐ろしい事故の現場にいたことにショックをうけ、ローダにどう接したらいいかと悩みます。
ところがローダは溺死した少年に同情するわけでもなく、ショックを受けている様子も全くありませんでした。ピクニックが中止になったことだけを悔しがっているローダを見て母親は恐怖を感じ始めます。
それと同時に母親は自分が子供の時から疑問に思っている、自分の出生について考えるようになりました。彼女は自分が両親の本当の子供ではなく、どこからか引き取られたような気がしてならなかったのです。

【転】- 悪い種子のあらすじ3

遊びに来た父にローダについての悩みを打ち明け、同時に出生の秘密を探り出そうとして、結局は自分の実の母親は殺人鬼として逮捕された女性であるという衝撃的な事実を知ってしまいます。
そして精神科医に殺人鬼の血は遺伝するものであるかどうかを執拗にたずねました。ローダの様子を見ているとローダがメダルほしさに少年を殺したのではないかという疑問を頭から追い払うことができなかったのです。
そして偶然ローダがそのメダルを持っているのを発見したのでした。ローダを問い詰めると少年をタップダンス用の靴で殴って湖に突き落としたと白状したのです。
混乱した母親は殺人の証拠となる靴を焼却炉で燃やし、メダルは少年がおぼれた湖に投げ捨てました。

【結】- 悪い種子のあらすじ4

ローダは以前にも旅行先で年配の女性をわざと階段から突き落とし、その女性の持っている指輪を手に入れたことがあるということも母親は聞いてしまいました。
そして自分の遺伝子のせいだと自分を責め続けていました。また、リロイは持ち前の勘の良さでローダが少年を殺したということを察していました。そしてローダにそれを話したためにローダに焼き殺されてしまいます。
その現場を見ていた母親はこれ以上殺人を犯させないために心中を図りました。ところが2人とも命をとりとめます。
ローダは母親がみずうみに投げ捨てたメダルを取りに行こうと鼻歌を歌いながら雨の中を出かけていきますが、少年がおぼれた場所で雷に打たれ、天罰てきめん即死するのでした。

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