「新幹線大爆破」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

新幹線大爆破の紹介:1975年公開の日本映画。東京・博多間を走る新幹線に仕掛けられた爆弾をめぐって、犯人と捜査当局の対決を描いたサスペンス映画で、日本よりも海外での評価が高い作品。

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予告動画

新幹線大爆破の主な出演者

沖田哲男(高倉健)、青木運転士(千葉真一)、倉持運転指令室長(宇津井健)、古賀勝(山本圭)、大城浩(織田あきら)、藤尾信次(郷英治)、沖田靖子(宇津宮雅代)、沖田賢一(菅原安人)、古賀の兄(田中邦衛)、須永警察庁刑事部長(丹波哲郎)、刑事(北大路欣也)

新幹線大爆破のネタバレあらすじ

【起】- 新幹線大爆破のあらすじ1

夕張の貨物列車5790と新幹線109号東京発博多行きに爆弾が仕掛けられました。新幹線には約1500人の乗客が乗っています。
新幹線の出発後に国鉄(注意:当時はJRではなく国鉄)本社公安本部に、爆発を仕掛けたという脅迫電話が入りました。特殊装置を施した爆弾は、走行スピードが時速80km以下に減速されつと爆発するというものです。
試しに貨物列車を減速させると爆発し、爆弾を仕掛けたという脅迫電話は本物だと判明します。
犯人と名乗る男は、新幹線の爆弾の解除方法を知りたければ、500万ドル(当時のレートで15億円)用意しろと言いました。

【承】- 新幹線大爆破のあらすじ2

この計画を立てたのは、沖田哲男と大城浩、古賀勝の3人でした。
沖田精器製作所を経営する沖田は、不況のあおりで融資を受けられず倒産し、妻・靖子は息子・賢一を連れて沖田から去ります。沖田の元に残ったのは沖縄出身の青年工員・大城だけでした。
沖田と大城が生活する場所へ元過激派の古賀が転がり込み、大城が負傷して働けなくなったのをきっかけに、爆弾計画を立てたのです。
運転司令室長・倉持は、警察と新幹線の運転士・青木に連絡し、警察は対策本部を設置しました。国鉄は要求通り500万ドルを用意します。
沖田は金の受け渡し場所として、渓流の長瀞のライン下りを指示しました。現場には大城が向かいます。

【転】- 新幹線大爆破のあらすじ3

しかし大城は警察の執拗な追跡に動揺し、バイクで電柱に激突して死にました。
同じ頃、夕張の貨物列車に残されたタバコの指紋から古賀の身元がばれ、見つかった古賀は刑事に足を撃たれます。
弱気になった沖田を古賀が一喝しました。
再度現金の受け渡しを要求した沖田は、500万ドルを手に入れます。
警察はその頃、爆弾の特殊な作り方から、アジトである沖田精器製作所を突きとめていました。アジトに潜伏していた古賀は、沖田を逃がすためにダイナマイトで自爆します。
現金を手に入れた沖田は、国鉄本社公安本部に電話をし、爆弾の解除方法を記した図面を喫茶店サンプラザのレジに預けたことを告げました。 この映画を無料で観る

【結】- 新幹線大爆破のあらすじ4

沖田は偽名を使ってコペンハーゲン行きのチケットを手に入れ、羽田に向かいます。
図面を預けた喫茶店が火事になり、焼失します。警察はテレビを使い必死で犯人に呼びかけました。
同じ頃、新幹線内部では夕張貨物の経験を踏まえ、高速度カメラで爆弾を観察し、爆弾を仕掛けられた新幹線の床部分をバーナーで焼き落として爆弾の解除に成功します。
新幹線は無事に停車しました。車内では歓声があがります。
出国手続きを終えた沖田は、国鉄本部に電話して解除方法を指示しました。そこへ妻・靖子と息子・賢一が現れます。
賢一は父をかばって「お父さんじゃない」と言いますが、警察に知れた沖田は刑事に射殺されました。

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