「ST 赤と白の捜査ファイル」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

映画 ST 赤と白の捜査ファイルの紹介:2015年公開の日本映画。テレビドラマ「ST 赤と白の捜査ファイル」の劇場版。警視庁科学捜査班〝ST〟のリーダー・赤城と、STの管理を任されたエリート警部・百合根が、難事件解決に挑む姿を描く。

予告動画

ST 赤と白の捜査ファイルの主な出演者

赤城左門(藤原竜也)、百合根友久(岡田将生)、青山翔(志田未来)、結城翠(芦名星)、黒崎勇治(窪田正孝)、牧村真司(水上剣星)、山吹才蔵(三宅弘城)、松戸紫織(瀬戸朝香)、三枝俊郎(渡部篤郎)、鏑木徹(ユースケ・サンタマリア)、堂島菜緒美(安達祐実)、堂島椿(鈴木梨央)

ST 赤と白の捜査ファイルのネタバレあらすじ

【起】- ST 赤と白の捜査ファイルのあらすじ1

警部・百合根(通称・キャップ)は警視庁科学特捜班〝ST〟の管理役を任されたエリートで、出世のためSTからの異動を3日後に控えていました…。
護送車が交差点で事故を起こして囚人が逃走する事件が起きました。幸いすぐに囚人は捕まります。しかしネットでこの警察の不祥事が大々的に拡散しました。
STのリーダー・赤城は事故が信号システムに介入し操作された「仕組まれたもの」と見抜き、容疑者を天才ハッカー・鏑木と特定します。その鏑木は獄中で焼死体となって発見されました。赤城は鏑木殺害の容疑者になります。
赤城はUSBに鏑木のデータをダウンロードし「鏑木は許し難いことをした」と自分が最有力容疑者だと認めました。

【承】- ST 赤と白の捜査ファイルのあらすじ2

鏑木のPCからダウンロードしたデータには、赤城が1億円を横領したという事実が入っていました。
赤城は逮捕・監禁され、STの解散が決まります。赤城を信じる百合根は話をするため、同僚を殴って拘置所に入りましたが、赤城は「鏑木は許し難いことをした」と言うだけで、何も語りません。
そして赤城は脱走します。警察は赤城確保のため、青山、結城、黒崎、山吹らSTメンバーを招集しました。
赤城は鏑木の生存を確信しました。根拠は鏑木のPCに入っていたコンピュータ・ウィルス「フギン(思考)」の存在です。フギンとは北欧神話に出てくるワタリガラスの名前で、もう一羽の「ムニン(記憶)」と共にオーディン神に仕えています。

【転】- ST 赤と白の捜査ファイルのあらすじ3

鏑木が作ったウィルスのワクチンがムニンだと推理した赤城は、鏑木の元同僚・堂島菜緒美を追いました。百合根も同じ推理をします。
菜緒美は鏑木一派に拉致された後でした。赤城と百合根は菜緒美の娘・椿を確保し、椿からフギンとムニンの情報を得ます。
鏑木は赤城の推理通り生きていました。世界中のPCを自分が作ったコンピュータ・ウィルスに感染させ、ウィルスのワクチンを高値で売ろうと企んでいたのです。
赤城が言った「許し難いこと」とは、鏑木のPCデータにあった横領人物の名が、赤城ではなく本当は百合根だったことでした。
最大の敵STの管理役・百合根を陥れるため、鏑木は百合根を横領犯に仕立てようとしていたのです。

【結】- ST 赤と白の捜査ファイルのあらすじ4

データにあった百合根の名前をとっさに赤城(自分)に変えることで、百合根の昇進に差しさわりがないようにしたのでした。
椿がいた部屋に残った靴跡の泥から、鏑木がいる場所を廃工場と特定した赤城は、乗り込みます。そこには鏑木と、ワクチンの買い手の社長たちが集まるオークション会場になっていました。
赤城は会場のメンバーに拳銃で狙われますが、それを救ったのは拳銃の凄腕の持ち主・百合根でした。鏑木とその場にいた者たちは逮捕され、事件は解決しました。
予定通り、百合根は警察庁に異動します。
赤城は百合根に餞別として、赤城愛用のガッキーくん(ピンクと緑の怪獣みたいなキャラ)のUSBメモリーを渡しました。

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