「晴れ、ときどき殺人」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

晴れ、ときどき殺人の紹介:1984年公開の日本映画。赤川次郎の同名ミステリー小説の映画化。母の罪滅ぼしのため、娼婦殺しの犯人捜しに奮闘する女子大生の姿を描く。

晴れ、ときどき殺人の主な出演者

北里加奈子(渡辺典子)、上村裕三(太川陽介)、菊井和昌(松任谷正隆)、円谷等志(神田隆)、円谷正彦(清水昭博)、菊井和人(前田武彦)、石田マリ子(美池真理子)、水原信吾(伊武雅刀)

晴れ、ときどき殺人のネタバレあらすじ

【起】- 晴れ、ときどき殺人のあらすじ1

北里可奈子はアメリカ留学を終えて帰国した、女子大学生です。母・浪子と2人暮らしでした。
その母・浪子が亡くなる間際に、可奈子は浪子からとんでもない告白を聞きました。
浪子は北里産業という巨大グループ企業の会長でしたが、あるときコールガール(娼婦)の殺人事件を目撃してしまいます。娘の可奈子を殺すと脅された浪子は、うその証言をして無実の人間に罪を着せ、自殺に追いやってしまったのでした。
浪子はそのことを悔いていました。
殺人事件の真犯人で浪子を脅迫した相手は、自分の身近にいると感じていた浪子は、自分宛のハガキの筆跡から犯人の見当をつけました。
しかし可奈子にその名前を言う前に死んでしまいました。

【承】- 晴れ、ときどき殺人のあらすじ2

可奈子は母の代わりに真犯人を探そうと決意します。
浪子の周辺には怪しい人物が複数いました。
北里産業の社長・円谷は会社を狙っていますし、その息子・正彦は可奈子にしつこく迫ります。
浪子の主治医・菊井や秘書・水原もあやしく思えました。
可奈子は多田刑事と安岡刑事の訪問を受け、簡単な事情聴取を受けます。刑事たちは新たに起きた明美という女性の殺人事件を捜査していて、可奈子は容疑者の男の似顔絵を見せられました。
刑事たちが帰宅した後、可奈子宅に侵入者があります。それは上村という若者で、容疑者として追われている人物本人でした。
上村は自分は明美を殺していないと訴え、可奈子に必死で無実を主張します。

【転】- 晴れ、ときどき殺人のあらすじ3

現場に落ちたライターを上村は持っていました。
明美の殺しの手口がコールガール殺しのものと同じだと知った可奈子は、上村を信じます。そして上村をこっそりかくまいました。
浪子が生前に雇っていた興信所の所員・岩下が、筆跡鑑定の結果を持ってきます。しかし岩下は結果の書類を渡す前に、何者かに殺され書類を持ち去られました。
可奈子は協力者を増やそうと考え、自分が以前に家庭教師をしてもらっていた青年・菊井和昌に声をかけます。
和昌は浪子の主治医・菊川の息子で、現在は外科医をしていました。
上村が熱を出したので和昌に診てもらいます。
その時、密告電話で可奈子が上村をかくまうことを知った刑事が訪問しました。

【結】- 晴れ、ときどき殺人のあらすじ4

上村は逃げ出します。
浪子に届いた脅迫状を見つけた可奈子は、自宅のメイド・石田マリ子の筆跡だと突き止め訪れると、マリ子は殺されていました。
真相に近づく可奈子は和昌の訪問を受けますが、そこへ上村が現れ危険を告げます。可奈子も和昌からマリ子の香水の香りをかぎとります。
真犯人は和昌でした。和昌はコールガールにマザコンだとばかにされ、殺したのです。
またマリ子は和昌の愛人で、和昌に協力して連絡係をしていました。
真相を知った可奈子と上村は和昌に狙われますが、上村手製の人力飛行機(自転車タイプ)で逃げます。飛行機はすぐに墜落しました。
ピンチのところへ多田刑事と安岡刑事が現れ、和昌は逮捕されました。

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