「死刑台のエレベーター(2010年)」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

死刑台のエレベーター(2010年)の紹介:2010年公開の日本映画。1958年にフランスで公開されたノエル・カレフの『死刑台のエレベーター』を、日本を舞台に代えた、二度目のリメイクとなるサスペンス映画。監督は緒方明。

予告動画

死刑台のエレベーター(2010年)の主な出演者

手都芽衣子(吉瀬美智子)、時籐隆彦(阿部寛)、赤城邦衛(玉山鉄二)、松本美加代(北川景子)、神健太郎(平泉成)、中井朔美(りょう)、遠野(笹野高史)、手都孝光(津川雅彦)、柳町宗一(柄本明)

死刑台のエレベーター(2010年)のネタバレあらすじ

【起】- 死刑台のエレベーター(2010年)のあらすじ1

大企業「手都グループ」の会長夫人・芽衣子は、グループ傘下で働く医師・時藤と愛し合うようになり、夫である手都グループの会長・孝光を殺すことを時藤に頼みました。時藤は拳銃を極秘裏に入手し、ビル内のオフィスにこもります。ベランダからロープを渡し、上の会長の部屋へ忍びこんで孝光を拳銃で殺害し、孝光の手に拳銃を握らせて自殺に見せかけるよう工作しました。ここまではうまくいきましたが、部屋に戻るときロープの回収に手間取ります。アリバイ作りのため一旦秘書とビルを出た時藤は、車で再びビルに戻り無事ロープを回収しましたが、乗り込んだエレベーターが停止し閉じ込められます。週末はビルの電源を落とす日だったのでした。

【承】- 死刑台のエレベーター(2010年)のあらすじ2

同じ頃、手都ビルのすぐ外では、交番勤務の警官・赤城がチンピラに袋叩きに遭い、拳銃を奪われました。美容師である赤城の恋人・美加代が赤城を介抱していると、チンピラたちが駐車場で広域暴力団組長・神に拳銃を渡す現場を見つけます。神の横にいる愛人・朔美は、なんと赤城の元恋人でした。神の車を追跡するため赤城が目を留めたのは、キーが差された時藤の車です。時藤は美加代の働く美容室の客で、美加代は前に時藤に名刺を貰っていました。赤城と美加代は時藤の車を拝借し、神の追跡を開始しました。その頃、芽衣子はカフェで時藤を待ちます。

【転】- 死刑台のエレベーター(2010年)のあらすじ3

しかし孝光を殺した後落ち合う場所に時藤は現れず(時藤はこの時エレベーターの中)、時藤の車が目の前を通り過ぎます。しかも助手席には女(美加代)が乗っています(運転席は見えません)。時藤に他に女がいたと勘違いした芽衣子は怒りました。一方、神の車を追跡した赤城は、カーチェイスで意気投合し、4人は箱根のコテージに宿泊します。時藤の車中にあったライカのカメラで記念撮影をし、楽しい時間を過ごしていましたが、ふとした拍子に諍いになった赤城は、神と朔美を拳銃で殺しました。車を乗り捨てて横浜に戻った赤城と美加代は、美加代の部屋で薬を飲み心中未遂をします。

【結】- 死刑台のエレベーター(2010年)のあらすじ4

翌朝、神の死体が発見され、警察は残された車から神殺害容疑で時藤の行方を探しました。時藤の職場捜索で警官が訪問したため警備員・遠野はビルの電源を入れ、2基あるエレベーターの片方に警官が乗り込み、もう片方にいた時藤はエレベーターから脱出しました。普段なら自殺で処理しそうな会長・孝光の死体を見つけ、警官は怪しみます。時藤は待ち合わせのカフェにいるところを警官に拘束されます。その頃警官は、ビルの最上階にいる会長の死体を見つけました。赤城と美加代はカメラのフィルムを現像に出したことを思い出し、店に出向いたところを逮捕されます。神殺害容疑はすぐに晴れますが、時藤には会長・孝光殺害容疑がかかりました。

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