「消されたヘッドライン」のネタバレあらすじ結末

消されたヘッドラインの紹介:2009年公開のアメリカ&イギリス映画。イギリスBBCのTVドラマ『ステート・オブ・プレイ~陰謀の構図~』をハリウッドでリメイクした作品で、国家権力や莫大な利権が絡む謀略の構図を暴こうとする新聞記者の苦闘を描く。

予告動画

消されたヘッドラインの主な出演者

カル・マカフリー(ラッセル・クロウ)、スティーヴン・コリンズ(ベン・アフレック)、デラ・フライ(レイチェル・マクアダムス)、アン・コリンズ(ロビン・ライト・ペン)、ドミニク・フォイ(ジェイソン・ベイトマン)、ジョージ・ファーガス(ジェフ・ダニエルズ)

消されたヘッドラインのネタバレあらすじ

【起】- 消されたヘッドラインのあらすじ1

カル・マカフリーはアメリカの〝メディアコープ社ワシントン・グローブ紙〟の中堅記者です。
ある夜、若い黒人デショーン・スタッグとピザの配達人男性・サンドがワシントン郊外のジョージタウンで銃撃される事件が起き、カルは馴染みのベル刑事に聞き込みをしました。デショーンは死亡し、サンドは意識不明の重態です。
その調査中に、もう1つ別の事件が起きました。
将来を嘱望される国会議員スティーヴン・コリンズの秘書(調査員)ソニア・ベーカーが、地下鉄で轢死したのです。
当初は単なる事故と思われたのですが、スティーヴンが記者会見中に涙を流したことから、マスコミはこぞって2人の関係を洗いました。 この映画を無料で観る

【承】- 消されたヘッドラインのあらすじ2

スティーヴンとソニアが愛人関係だと知り、マスコミは「ソニア自殺説」を取り上げてスティーヴンを叩きます。
スティーヴンとその妻・アンと、カルは大学時代からの友人で、昔は三角関係でした。カルは友人・スティーヴンの汚名を晴らそうと、ソニアの事故も調査します。
同じワシントン・グローブ紙はウェブ部門もあり、若い女性記者デラ・フライもカルに協力しました。
地下鉄のカメラを調べるとソニアは56台もあるカメラの死角から落ちており、他殺の線も出ます。
黒人・デショーンの殺害事件を調べていたカルは、デショーンとソニアに繋がりがあることを突き止めました。
ピザ配達人サンドが意識を回復するも、狙撃され死亡します。

【転】- 消されたヘッドラインのあらすじ3

スティーヴンは〝ポイントコープ〟という民間軍事産業を批判していました。ポイントコープは戦争請負人のような会社で、イラクやアフガニスタンに軍人を派遣して活動しています。
ところが傘下の14の企業を展開しており、国内だけでも年400億ドルを稼ぐ、本当は1つの企業なのです。カルの勤務するワシントン・グローブ紙も傘下の企業の1つ(メディアコープ)なので、取材を進めるカルにも圧力がかかりました。
調べを進めると、ソニアはポイントコープ側から派遣されたスパイだという証言を、ドミニクという男から得ます。
カルは、ポイントコープを擁護するジョージ・ファーガス議員が一連の事件の黒幕ではないかと疑いました。 この映画を無料で観る

【結】- 消されたヘッドラインのあらすじ4

ソニアはポイントコープから派遣されたスパイでしたが、スティーヴンを愛してポイントコープを裏切り、暗殺者・ビンガムに消されたものと思われました。カルは仮説を、スティーヴンとアン夫妻に話します。
ところがその席で「ソニアは月額2万6000ドルで雇われていた」と、知る筈のない情報をアンが口にしたことから、カルは疑問を抱きました。調べると、暗殺者・ビンガムはスティーヴンの湾岸戦争時代の戦友でした。
カルにポイントコープが黒幕だと思わせて、新聞に書かせるための、スティーヴンの罠でした。カルは警察を呼び、スティーヴンは逮捕されました。
(エンドロール)スティーヴン逮捕が一面を飾る新聞が印刷され輸送される

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