「犯人に告ぐ」のネタバレあらすじ結末

犯人に告ぐの紹介:2007年公開の日本映画。雫井脩介の同名ベストセラー小説をもとに、豊川悦司が初めて刑事役に挑んだ。メディアを使った大胆な捜査手法で、難事件に挑む刑事の苦闘を描いた作品。

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予告動画

犯人に告ぐの主な出演者

巻島史彦(豊川悦司)、曽根要介(石橋凌)、植草壮一郎(小澤征悦)、津田良仁(笹野高史)、杉村未央子(片岡礼子)、早津名奈(井川遥)、巻島園子(松田美由紀)、迫田和範(石橋蓮司)、桜川夕起也(小市慢太郎)、桜川麻美(占部房子)、巻島一平(山寺優斗)

犯人に告ぐのネタバレあらすじ

【起】- 犯人に告ぐのあらすじ1

2000年12月31日。6歳の少年が誘拐され、犯人からの身代金受け渡しの指示が、20世紀最後の日の新宿駅で行われようとしていました。
神奈川県警警視・巻島は警視庁の指揮の下で現場に張り込みます。少年の母親・桜川麻美は次の受け渡し場所を指定され、横浜展示場広場へ行きました。
巻島は直感的に不審人物を見つけますが、その瞬間に別の男が麻美に接触して捜査員たちは押さえこみ、巻島が怪しいと思った人物は逃げてしまいます。翌日、少年の遺体が発見されました。
県警の曽根刑事部長から「ミスは一切認めるな」と言われた巻島は、マスコミへの記者会見に無難な言葉しか言えず、つい逆ギレしてしまいます。

【承】- 犯人に告ぐのあらすじ2

…6年後。巻島は足柄警察署の刑事課に左遷させられていました。
出世して県警のトップ本部長の座に就いた曽根から、巻島に連絡が入ります。折しも3件の「川崎連続児童殺害事件」が起きており、曽根は巻島に捜査責任者としてテレビに出ろと命じました。
BADMANを名乗る犯人を挑発しろと曽根は巻島に言います。
ミヤコテレビのNIGHTeyesという生放送のニュース番組に出演した巻島は、BADMANに直接対話したいと発言し、周囲を驚かせました。
巻島の行動は波紋を呼び、番組の視聴率はアップし、マスコミも取り上げます。BADMANから1通目の手紙が届き、再び巻島は番組で呼びかけました。

【転】- 犯人に告ぐのあらすじ3

実は1通目の手紙には掌紋が残っていましたが、それには触れず巻島はまた犯人を挑発し、2通目の手紙が届きます。
その頃ライバル局の女性キャスター・未央子は焦り、大学の同窓生のつてをたどってエリート警視・植草に連絡を取って、情報を得ようとしました。植草は未央子の歓心を買おうと「1通目の手紙は巻村が書いた自作自演の可能性がある」と言いました。
未央子はそれを報道し、6年前の逆ギレ記者会見も出てきて、マスコミらは沸きに沸きます。
3通目の手紙が見つかりました。投函する前に犯人がトラブルに遭遇し、車道に落としたものでした。落ちた場所で犯人の居住地域が割り出されます。
同じ頃、巻島宅にも脅迫状が届きます。 この映画を無料で観る

【結】- 犯人に告ぐのあらすじ4

巻島はテレビで掌紋の件を告げ、捜査範囲を言い「掌紋の照会にご協力ください」と報じました。大事なのは掌紋ではなく「掌紋を何かの形で拒否した者」さらに「えんじ色とカーキ色を混同している者」でした(過去の手紙に間違いがあったため)。
6年前に巻島が不審人物と目した男は、6年前の少年殺人犯で、巻島宅に脅迫状を送っていました。男は自室で自殺します。
捜査員は掌紋を該当地区で一斉に照会し「右手を骨折している」といった予備校生を逮捕しました。掌紋は、県警本部長の曽根のものでした。
巻島の息子・一平が誘拐されます。犯人は6年前の被害者の父・桜川夕起也でした。刺された巻島は桜川を庇いますが、桜川は自首しました。

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