「狼たちの午後」のネタバレあらすじ結末

狼たちの午後の紹介:1975年制作のアメリカ映画。実際にあった強盗事件を基に、白昼のブルックリンの街の銀行を襲った2人組の強盗と警察の対決を描く。劇中で銀行強盗犯を演じたアル・パチーノの演技が高く評価された。

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予告動画

狼たちの午後の主な出演者

ソニー(アル・パチーノ)、サル(ジョン・カザール)、レオン・シャーマー(クリス・サランドン)、ユージーン・モレッティ巡査部長(チャールズ・ダーニング)、シェルドン捜査官(ジェームズ・ブロデリック)、マーフィー捜査官(ランス・ヘンリクセン)

狼たちの午後のネタバレあらすじ

【起】- 狼たちの午後のあらすじ1

1972年8月22日、14時57分…。
36度の猛暑に見舞われたNYの、ブルックリン三番街にある小さな銀行・チェイス・マンハッタン銀行支店を、3人の銀行強盗が襲撃しました。目的は金庫の金です。
3人の強盗はいずれも若い青年で、ソニーとサルとスティービーといいました。銀行強盗は簡単におこなえると思った3人は、深い考えもなしに押し入ります。
しかし実際に強盗をしてみると、スティービーがおじけづき、開始早々に逃げ出しました。ソニーとサルの2人で強盗を続けます。
それ以上に計算外のことが起こっていました。

【承】- 狼たちの午後のあらすじ2

なんと銀行の金はすでに本社に送られた後だったのです。銀行の残金はわずか1100ドルでした。
支店長や他の銀行員に「ちゃんと計画したのか」と逆に問い詰められる始末です。
落胆するソニーに警察のモレッティから電話がかかりました。銀行は警察に完全に包囲されたから、武器を捨てて出てこいというのです。
裏口からも出られず逃亡できない2人は籠城を決め、小さな銀行はあっという間に警官とFBIに囲まれました。テレビ局もかぎつけて大騒ぎになります。
警官は250人を超える大人数で、それに加え野次馬も集まりました。2人は人質9人を人質に交渉します。

【転】- 狼たちの午後のあらすじ3

人質を1人差し出せと言われたソニーは、具合が悪くなったガードマンを出しましたが、男性ガードマンが仰々しく囲まれ連行される様子を見て動揺しました。
モレッティ本部長の説得に対し怒ったソニーは、銀行の前で女性1人の人質と共に「アッティカ(アッティカ刑務所の暴動を思い出せ、警察は信用ならない)」と連呼します。
野次馬はソニーに共感して彼らの味方になり、ソニーとサルは英雄視され始めました。
籠城は長期戦になりますが、決して手荒なことをしないソニーたちに人質も信頼を寄せるようになり、一種の連帯感が芽生えます。 この映画を無料で観る

【結】- 狼たちの午後のあらすじ4

現場担当者が警察のモレッティからFBIのシェルドンに交代しました。それまで冷静に事態を観察していたシェルドンは、ソニーに同調するような説得をしますが、事態は膠着状態のままです。
ついに警察側は折れて、ソニーたちの要求通りに国外への逃亡用ジェット機を用意しました。
銀行から空港まで、緊張に包まれながら移動が開始されます。
移動用のバスが空港に到着し、猟銃を持ったサルがバスを降りようとした時、銃弾がサルの額を撃ちぬきました。ソニーはそのまま逮捕されます。
…現在、逮捕されたソニーは懲役20年の実刑判決を受け、服役中の身です。

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