「白い家の少女」のネタバレあらすじ結末

白い家の少女の紹介:レアード・コーニッグの同名小説を実写化。人里離れた家で暮らす美しい少女の恐るべき所業を描いたミステリー・サスペンス。1977年公開。

白い家の少女の主な出演者

リン(ジョディ・フォスター)、フランク・ハレット(マーティン・シーン)、ハレット夫人(アレクシス・スミス)、マリオ(スコット・ジャコビー)、警官(モルト・シューマン)

白い家の少女のネタバレあらすじ

【起】- 白い家の少女のあらすじ1

美しいブロンドの少女リンは、人里離れた白い家で暮らしています。ハロウィーンの夜、一人で13歳の誕生日を祝っていたリンの元に、仮装したフランクという男が訪れてきます。フランクはリンの家の家主・ハレットの息子で、妻子持ちでありながら児童性愛の変質者と噂されていました。
リンは両親の所在を尋ねられると、「父は書斎で仕事中で、母は死んだ」と答えます。
ある日、ハレットがリンの家にやって来ます。勝手に振る舞うハレットに対してリンはここは自分の家だと怒り、父に会わせろとせがまれると留守だと答えます。

【承】- 白い家の少女のあらすじ2

後日家に訪ねてきたハレットは、リンが止めるのを無視して強引に地下室に押し入ります。そこで衝撃的なものを見つけたハレットは動揺し、地下室の扉に頭をぶつけて死んでしまいます。
ハレットの死を秘密にしようとしたリンは、証拠隠滅のために彼女の車を移動させようとします。そのときに、近くを通りかかったマリオという足の不自由な少年が声をかけます。彼は車の持ち主を知った上でリンに協力します。
マリオはリンに疑惑の目を向けるフランクや警官から彼女を守り、2人は少しずつ親しくなっていきます。

【転】- 白い家の少女のあらすじ3

ハレットは協力的な自分にさえ何も教えないリンを問い詰め、地下室に案内されます。そこにはハレットとリンの母の死体がありました。母から虐待を受けていたリンは、亡き父が自分に残した青酸カリで母を殺害し、防腐処理を施した死体を隠しながら暮らしていました。
マリオはリンの素性に同情し、雨の日に死体を庭に埋める手伝いをします。さらにリンの父に変装して警官を追い払うと、2人は結ばれました。

【結】- 白い家の少女のあらすじ4

ところが雨に打たれたせいで、マリオは重い肺炎にかかり入院します。再び孤独を感じるようになったリンの元にフランクが現れます。
地下室に忍び込みハレットのヘアピンを見つけ出したフランクは、リンを脅しながら関係を迫ります。リンは青酸カリを入れた紅茶を彼に差し出します。紅茶を疑うフランクはリンのカップと交換し、リンが飲んだことを確認してから一気に飲み干します。
ショパンのピアノ協奏曲第1番が流れる中フランクは咳きこみ、それを無表情で見つめるリンの顔が映される場面で、物語は幕を閉じます。

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