「白昼夢に抱かれる女」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

白昼夢に抱かれる女の紹介:2010年製作。売れっ子カメラマンの女性が、毎晩同じ夢に出てきた男性が目の前に現れ、惹かれていく姿を描いている。現実と夢との間で、スリルと官能を織り交ぜたサスペンス作品。

予告動画

白昼夢に抱かれる女の主な出演者

カレン(ソニア・リヒター)、マチェック(マルチン・ドロチンスキ)、ヨハン(ミカエル・ニクヴィスト)

白昼夢に抱かれる女のネタバレあらすじ

【起】- 白昼夢に抱かれる女のあらすじ1

ファッションカメラマンとして働くカレン。モデルの服をはだけさせたりと、熱心に撮影を行います。その晩、ベッドの上でハッと目を覚まします。
食事に向かったカレンは、違う席に座る男性・マチェックが気になります。彼は女性と共に外に出ていきます。カレンは彼の後を追いかけ、窓越しにマチェックを見つめます。そして一人となった彼の後ろをついていきます。
マチェックは後をつけていことに気づき、カレンは知ってる人だと思ったのと言って去ります。マチェックは首をかしげて去っていきます。
翌日、カレンは同じ店でマチェックを見かけます。彼もまた、カレンのことが気になって見ます。
マチェックの方から近づいてきて、同じ席に座ることにします。彼はポーランドの教師で、仕事でパリに来ていました。昨日一緒にいたのは妻で、これから友人を訪ねに行く予定です。
誰だと思ったのかと聞かれ、カレンは夢であなたを見るのだと答えます。毎晩、カレンは同じ夢を見ていました。
ホテルの一室に、マチェックが全裸でいて泣いている夢です。助けてあげようとカレンが行くと、マチェックはバルコニーにいます。そして後ろ向きに飛び降りて死んでしまうのです。
マチェックのホテルの部屋は、まさしくカレンが夢で見ていた場所でした。二人は扉の前でキスを交わします。
いつも通り、カレンは受付で210号室の鍵を受け取ります。入室して服を脱いで、裸で眠るマチェックのベッドに入ります。カレンの下腹部をマチェックが触ります。またしても、マチェックとの夢を見て目が覚めるカレンでした。

【承】- 白昼夢に抱かれる女のあらすじ2

カレンは飛行機に乗って、夫・ヨハンと娘の元に行き、お土産を渡します。その後、頭が痛いのだと、カレンは横になります。
カレンはインターネットで、聞いていたマチェックの学校を調べます。そしてマチェックの詳細を見た後、飛行機に乗ってパリに戻ります。機内でマチェックに触られる夢の続きを見るカレンでした。
再びカレンとマチェックは出会い、熱いキスを交わします。そして手を繋いで路地裏に入り、キスの続きをします。お互いにズボンを脱いで愛し合います。
カレンは娘と遊んだ後、洗面所でマチェックから、電話をかけて欲しいと書かれたメールを見ます。なぜ自分の電話番号を知っているのかと電話で聞くと、マチェックはホームページで見たと答えます。カレンはあれは過ちだったと電話を切ります。
次の撮影がミラノからワルシャワに変更されます。ワルシャワはマチェックの学校のある場所です。行きたくないカレンでしたが、ヨハンの説得もあって仕事に向かいます。
カレンは学校でマチェックを見かけて、お互いに目が合います。その後、家族とホテルに到着すると、マチェックがロビーに来ていました。
ヨハンと娘に出かけてくると伝えて、カレンはマチェックと会ってキスをします。そして鍵と住所が書かれたメモを渡されます。明日の5時にとマチェックは告げます。
カレンは朝早く起きて、住所の場所のマチェックの書斎へと行きます。二人は愛し合います。
カレンが帰ってくると、ヨハンが倒れて医者が来ていました。強い酒を飲んだのが原因で、なぜ電話をくれなかったとヨハンは言います。帰ったほうが良いとカレンが言いますが、ヨハンは帰らないと言いはります。

【転】- 白昼夢に抱かれる女のあらすじ3

カレンはマチェックから3時にと連絡が来ます。仕事中、今日は中止と連絡が来ます。社長が見に来ていて、カレンは今日は駄目だとトメックに頼みます。トメックは社長に何と言ったらいいかと困ります。
カレンはマチェックが学校から帰るのを見て後をつけます。
マチェックは家で家族と時間を過ごしていました。カレンは電話をかけて、書斎の窓から見えると話します。マチェックは自分から連絡をすると、家族は守るのだと主張します。カレンは完璧な人生を送るために賭けているのだと引きません。二人は再び愛し合います。
家族で電車に乗る予定でしたが、カレンはすっぽかしてしまいます。ヨハンは到着したカレンに、誤魔化す気かと怒り始めます。仕事場に連絡して、帰ったことをヨハンは知っていたのです。
男かと聞くと、カレンは頷きます。相手は誰だと詳細を聞こうとすると、ここでは話せないとカレンは言います。家には帰れないとカレンが言うと、ヨハンは怒って娘と帰ることにします。
カレンはヨハンからの電話を無視し、マチェックの家が見える書斎に戻ります。その後、マチェックとベッドで過ごし、夫と別れたことを彼に伝えます。
書斎に学生のオルガがやってきて、カレンはマチェックの友達だと告げます。オルガはマチェックに渡す本を置いて帰ります。
彼女が誰なのか、カレンは怒りながらマチェックに聞きます。鍵を持っていたと追求します。
カレンが昼間は仕事だと思い、本を置きにいくために、オルガに鍵を渡したのだと、マチェックは説明します。

【結】- 白昼夢に抱かれる女のあらすじ4

納得したカレンは謝罪し、マチェックを求めます。マチェックは講義があるからと、ここでは無理だと謝罪します。しかし、カレンの感情は収まりません。
来るなと言ったのにと、マチェックは怒鳴り始めます。カレンは抱いて欲しいと頼み、マチェックは応じます。カレンが愛してるというと、元の生活に戻ろう、明日帰るんだとマチェックは別れを告げます。
カレンは書斎にあったナイフを手に持ちます。そしてマチェックの家に行って、パリで仕事が一緒だったと彼の妻に告げます。マチェックの妻は家の中に通してくれます。
カレンは仕事が一緒ではなく、ホテルで会ったのだと話します。何の用なのかマチェックの妻に聞かれて、カレンは家を間違えたと謝罪して帰ります。
その後、マチェックと妻が言い争っているのをカレンは窓から見ます。そしてマチェックから、今度妻に連絡したら殺すとメールが来ます。
マチェックが書斎にやってきて、使うから出ていくようにカレンに伝えてきます。オルガがやってきて、マチェックとキスをします。カレンは外に出ていきます。
オルガが出てきた後、カレンは再び書斎に戻ります。マチェックはこれが自分であり、本性だとカレンに話します。
カレンは奥さんを愛してない生活をやめて、一緒に来てと頼みます。そして自分の夢を見るでしょと話すと、マチェックは突き放します。
カレンはナイフを持って、マチェックを押し倒します。マチェックは彼女をどかして帰っていきます。カレンは行かないでと彼を求め続け、ベッドの上で泣き叫びます。
カレンはホテルへと向かい、一室へと入ります。そしてバルコニーから後ろ向きに飛び降ります。その夢をマチェックは見て、ハッと目を覚まします。カレンはカメラマンの仕事を続けていました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、舞台のような壮大な音楽、出演者の燃え上がる感情を出した演技が見所です。主役二人の眼差しは、観る者の感情を揺さぶります。今作は、相手を傷つけてまでの愛情とは、どれほどなのかと深い意味を与えてきます。
この作品では、カレンの撮影で使われるお洒落な衣装を見ることができます。天使の羽や服などファッションショーで着られるような作りで凄いです。着ているモデルさんは、格好良くて綺麗です。ファッション雑誌に載っているようなモデルさんを、写真ではなく映像で見ることができます。
最後まで見終わって、もしも自分の身に同じことが起こったら、と対策を考えておこうと思いました。感情を抑えること、夢に気をつけることにします。

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