「相棒シリーズ X DAY」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

相棒シリーズ X DAYの紹介:2013年公開の日本映画。警視庁特命係の個性派刑事コンビの活躍を描く人気ドラマ『相棒』の劇場版でスピンオフ作品。ある殺人事件を巡り、全く異なるアプローチで捜査に挑む2人がコンビを組み、事件の真相に迫る。

予告動画

相棒シリーズ X DAYの主な出演者

伊丹憲一(川原和久)、岩月彬(田中圭)、麻生美奈(国仲涼子)、朽木貞義(田口トモロヲ)、戸張弘成(別所哲也)、杉下右京(水谷豊)、神戸尊(及川光博)、片山雛子(木村佳乃)、金子文郎(宇津井健)、月本幸子(鈴木杏樹)、神林直樹(深水元基)、中山雄吾(戸次重幸)

相棒シリーズ X DAYのネタバレあらすじ

【起】- 相棒シリーズ X DAYのあらすじ1

警視庁特命係の杉下右京が、休暇を取ってロンドンに旅行に出ている間の出来事です。
東京明和銀行本店システム部員・中山の遺体が発見されました。現場には燃え残りの数十枚の封筒入り一万円札がありました。
警視庁捜査一課の巡査部長・伊丹は殺人事件と断定し、捜査を開始します。そこへ警視庁サイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月が現れました。
岩月は、ネットに他人の端末を使って銀行の情報動画をアップロードする人物「ジャスティス・イレブン」を捜査し、中山に行きつきます。動画はすぐに削除されていました。
殺人事件として事件を追う伊丹と、サイバー犯罪として捜査を進める岩月は、当初から馬が合いません。

【承】- 相棒シリーズ X DAYのあらすじ2

岩月は中山の上司・朽木に全銀システムのデータの提出を求めますが、朽木は違うものを出します。岩月は朽木を怪しみ、ネットで流されたデータに中山殺害の動機の可能性を考えました。
その頃、桂井企画という暴力団に手入れが入ります。暴力団にはトレーディングルームがあり、インサイダー取引容疑で元村岡証券社員・神林が逮捕されました。神林は国債の空売りを繰り返していました。
「ジャスティス・イレブン」を名乗る新たな投稿があり、ネットカフェの監視映像から、投稿者は中山の恋人・麻生だと判明します。動画は、岩月が朽木に洩らした直後に削除されました。
反発しつつ組んで捜査する伊丹と岩月に、上層部から圧力がかかります。

【転】- 相棒シリーズ X DAYのあらすじ3

捜査から外された岩月は、データの正体を「故意に金融封鎖を起こすシミュレーションデータ」と突き止めました。金融封鎖が起きる日が〝X DAY〟です。これらは財務省、金融庁、大手都銀が関わっていました。
国際的にセキュリティが甘いといわれる日本政府は、新法案『改正通信傍受法』を通過させるため、実験しました。
経済危機で最もダメージを受ける金融危機が起こると、日本経済は大打撃を受け、国債が売れなくなります。それを恐れた日本政府は、定期的にわざと一つの都銀にシステムトラブル(ATMやインターネットバンキングが停止したなど)を起こしたように見せかけてシミュレートし、報道では用意した文言でお茶を濁しました。

【結】- 相棒シリーズ X DAYのあらすじ4

アップされた動画を削除したのは金融庁です。
内部告発でネットにアップした中山は、朽木に露見して追及されました。
桂井企画にスカウトされた神林は、アップされた動画を見てそれが〝X DAY〟の手がかりだと気づきます。国債の空売りで儲けるため、詳細な日付を知りたい神林は、データを作った人(朽木や中山)に会いに行きます。
神林は中山に金を渡して情報を得ようとしましたが、中山は札束に火をつけて断ります。怒った神林は、中山をビルから突き落として殺しました。事件は解決し岩月と伊丹は表彰されますが、伊丹は「麻生を表彰しろ」と言います。
…でも伊丹は結局〝X DAY〟の意味するところが理解できないままでした。

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