「相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜の紹介:2010年公開の日本映画。警視庁特命係の個性派刑事コンビの活躍を描く人気ドラマ『相棒』の劇場版第2弾。警視庁本部で起きた人質籠城事件を発端とした、警察内部の不穏な動きを追う。

予告動画

相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜の主な出演者

杉下右京(水谷豊)、神戸尊(及川光博)、朝比奈圭子(小西真奈美)、八重樫哲也(小澤征悦)、磯村栄吾(葛山信吾)、曹良明(本宮泰風)、三宅貞夫(石倉三郎)、原子嘉和(大出俊)、田丸寿三郎(品川徹)、金子文郎(宇津井健)、長谷川宗男(國村隼)、小野田公顕(岸部一徳)

相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜のネタバレあらすじ

【起】- 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜のあらすじ1

警視庁の特命係・杉下右京と神戸尊が、ある事件を終え帰ろうとした矢先に、警視庁本部内部で人質籠城事件が発生します。容疑者とエレベータで出くわした尊は、犯人に人質にされていた女性・朝比奈圭子を助けました。
犯人は12~14Fで発煙筒を撒いた直後に尊と出くわし、その後11階へ行って会議室にいた田丸警視総監はじめ幹部12名を人質にとり、立てこもります。
右京はロープで降下し、デジカメで会議室の様子を撮影しますが、事態を重く見た警視庁はすぐに機動隊と特殊捜査班(SIT)を突入させ、犯人は射殺されました。
被疑者・八重樫哲也の死亡で人質の犠牲もなく、事件はスピード解決します。八重樫は元警視庁の刑事でした。

【承】- 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜のあらすじ2

大河内監察官が幹部12名の事情聴取をしますが、みな言葉を曖昧に濁して、具体的な証言が得られません。八重樫を射殺したのも誰か分からない状態です。八重樫を取り押さえた6名全員の火薬残査(火薬反応)が陽性で、特定できませんでした。
密室内で何があったのか分からない状態に疑問を抱いた右京と尊は、独自に捜査を始めます。
人質女性の圭子は総務部装備課で、八重樫と警察学校で同期でした。八重樫の過去を調べた右京は、7年前にある事件が起きて八重樫が左遷されたことを知ります。
圭子は7年前に公安部外事3課に所属し、中国系反米テロリストを追っていました。アジトを突き止めた矢先、そのアジトに八重樫が現れます。

【転】- 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜のあらすじ3

7年前の八重樫は元犯罪組織対策部に所属し、麻薬の取引現場から逃げた中国マフィアを追っていました。公安部の圭子らもアジトに突入して爆発が起こり、犯罪者と圭子の婚約者・磯村が死亡します。
右京はこの7年前の事件が関係すると踏みました。
八重樫の自宅に刺青の男の写真を発見します。上海系中国マフィア・曹良明でした。八重樫の潜伏場所を見つけた右京は、曹良明の遺体を見つけます。
実は曹良明は日本の公安部の協力者(スパイ)で、公安にとって不都合なことも知りすぎた人物でした。上層部の「影の管理官」が曹良明の処分を命じたのです。
事件で八重樫や圭子、圭子の婚約者・磯村は死んでもやむなしと切り捨てられました。

【結】- 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜のあらすじ4

7年前のテロリスト事件は、予算が縮小され存在が危ぶまれる公安部存続のため、影の管理官が故意に起こした事件でした。
八重樫と圭子は意識回復を待ち「影の管理官」の正体を暴く予定でしたが、曹良明は亡くなります。窮した八重樫は影の管理官を探るため籠城事件を起こしました。
会議室の会話を警察庁官房長・小野田が盗聴しており、右京はモールス信号の足音から影の管理官が副総監・長谷川と知ります。
長谷川は通信部長・松下と地域部長・鈴木に命じ、八重樫を殺害しました。
生活安全部長の三宅が小野田を刺し、小野田は死にます。右京は三宅の自白を促すことで八重樫殺人の起訴を考えました(盗聴内容は証拠とみなされないため)。

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