「見知らぬ医師」のネタバレあらすじ結末

見知らぬ医師の紹介:ナチス親衛隊将校にて医師、ヨーゼフ・メンゲレ。戦後35年を逃げ延びた実話を元にして描いた作品。パダゴニアに潜伏していた時の様子を描いている。アカデミー賞外国語映画賞アルゼンチン代表作品。アルゼンチン・アカデミー賞作品賞他10部門受賞。

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見知らぬ医師の主な出演者

リリス(フロレンシア・バド)、メンゲレ(アレックス・ブレンデミュール)、エヴァ(ナタリア・オレイロ)、エンゾ(ディエゴ・ペレッティ)、ノラ(エレナ・ロヘル)、クラウス(ギジェルモ・プェニング)

見知らぬ医師のネタバレあらすじ

【起】- 見知らぬ医師のあらすじ1

メンゲレは一人の少女を見つめていました。彼女の名前はリリス。発育不良で彼女は身長がとても低かったのです。メンゲレは彼女をノートに描きます。メンゲレは多くの人の体を調べてはノートに描いていたのです。
リリスの家族は父エンゾ、母エヴァ、兄と弟がいました。エヴァのお腹には双子がいました。メンゲレはエンゾに街までの道を一緒させてもらうよう頼みます。エンゾは了承します。
エンゾ達は民宿を再開するために向かっていました。メンゲレは街に用事があり、長く滞在する予定でした。途中で別れて、エンゾ達は民宿に行きます。メンゲレは街へと向かいます。
民宿の周りは自然でおおわれていて、景色は最高でした。近くには隣に一軒家があるぐらいです。その家はナチスの残党の病院となっていました。
民宿で一息ついているエンゾ達にメンゲレが尋ねてきます。半年間泊めてもらうよう前払いでエンゾに頼みます。了承したエンゾ達と食事を一緒にします。 この映画を無料で観る

【承】- 見知らぬ医師のあらすじ2

メンゲレは家畜を使って成長を促す実験を行っていました。街の仲間に施設や研究費等をもらっていました。彼を支持する人は数多くいたのです。
リリスは新しい学校に入学していじめられていました。背が低く体が子供だからです。図書室を逃げ場所として使っていました。図書館の管理とカメラマンの仕事をしているノラと出会います。実は彼女はナチス残党を追う諜報機関の仕事が本業でした。
メンゲレを見つけたノラは本部に連絡します。まずはアイヒマンと言われますが、逃げられてしまうと念を押します。
メンゲレはリリスに成長を促す薬を服用しないかと相談します。エヴァにも女性ホルモンが多くなる前にしないと意味がないと相談します。エヴァはお腹の子供の診察や薬をもらった事からメンゲレを信頼していました。
エヴァはエンゾに相談しますが、断固として反対されます。からかわれ続けるリリスが可哀想になったエヴァは、エンゾに内緒で服用の開始をメンゲレに頼みます。

【転】- 見知らぬ医師のあらすじ3

リリスは順調に背が伸びていきました。しかしある日高熱が出てしまいます。副作用がないと聞いていたエヴァは怒り出します。薬を減らせば大丈夫とメンゲレは説得します。
エンゾは人形を作っていました。それを見たメンゲレがリリスに設計図を取ってくるようにと頼みます。工場に頼んでサンプルの人形をエンゾに見せます。
大量生産すれば儲かると話しをもちかけます。メンゲレが出資すると言います。驚いたエンゾは工場に行って作業を見ます。感動するエンゾでした。
帰り道、エンゾはリリスの体に異変が起こっている事に気づきます。メンゲレに殴りかかり、二度と娘と妻に近づくなと言います。
吹雪の中、家に帰ると双子が生まれてしまいます。医者を呼びに行けないため、エンゾとエヴァは仕方なくメンゲレに診察を頼みます。隣の家の看護師を呼んで、赤ん坊に薬とミルクを与えるメンゲレでした。

【結】- 見知らぬ医師のあらすじ4

エヴァはエンゾに双子と写真が撮りたいと言います。エンゾがノラを民宿に呼びます。ノラはメンゲレの部屋に入り、ノートを発見します。
気づいたエンゾが彼は何者なんだとノラに問いかけます。ノートをエンゾに見せて、これが彼のやり方だとノラは説明します。
ノートにはエンゾ、リリス、エヴァ、双子達や様々な人が事細かく描かれていました。実験の資料のようにです。
仲間から危険を聞いていたメンゲレは荷物をとりに民宿に戻ってきます。すでに追手がやってきていました。メンゲレはノラがスパイという事に気づきます。
メンゲレは隣の家にあった飛行機から逃げ出します。その後メンゲレは30年近く逃亡を続けて、その間妊婦や双子の実験を続けます。ノラは翌日死体として発見されます。
1979年、メンゲレはブラジルの海で溺死したとテロップが流れてエンディングとなります。

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