「赤いハンカチ」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

赤いハンカチの紹介:1964年公開の日本映画。1962年に発売された同名の歌謡曲「赤いハンカチ」を主題歌とする映画で、日活アクション映画の中でも名作とされる。

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予告動画

赤いハンカチの主な出演者

三上次郎(石原裕次郎)、平岡〔石塚〕玲子(浅丘ルリ子)、石塚武士(二谷英明)、清次(川地民夫)、光子(笹森礼子)、土屋警部補(金子信雄)、平岡老人(森川信)、林田(芦田伸介)、公安委員(清水将夫)、石塚春吉(桂小金治)

赤いハンカチのネタバレあらすじ

【起】- 赤いハンカチのあらすじ1

大学卒でキャリア候補の三上次郎と、現場の叩き上げの石塚武士は、同僚の刑事でした。2人はある凶悪な麻薬ルートを捜査するために、深夜横浜港に行きます。
麻薬の運び屋と思われる男がトラックにはねられました。現場には麻薬入りの鞄が見つからず、三上と石塚は現場近くでおでん屋の屋台を出していた店主・平岡をあやしみ連行します。
平岡は取り調べで口を割りませんでした。平岡を拘留していることを娘・玲子に告げに行った三上は、玲子にひとめぼれします。それは玲子も同じでした。
護送中の平岡が逃げようとして石塚に体当たりし、拳銃を奪います。そのまま発砲する平岡を止めるため発砲した三上は、平岡を射殺しました。 この映画を無料で観る

【承】- 赤いハンカチのあらすじ2

査問委員会では過失と下されましたが、世論の声は厳しく、三上と石塚は処分を受け地方に飛ばされます。
遺族・玲子に謝罪に行った石塚も三上同様、玲子にひとめぼれしました。
それから4年後…。
三上は警察を辞め、北海道のダム建設現場で働いていました。その三上の元へ、神奈川県警・土屋警部補が訪れます。
実は4年前の事件の後、石塚も刑事を辞めて大きなスーパーマーケットを開き、今では実業家として成功していました。石塚は平岡の娘・玲子と結婚します。
土屋警部補が問題視しているのは、スーパーマーケットを開業した資金はどこから出たのかということでした。4年前の事件が関係していると疑っています。

【転】- 赤いハンカチのあらすじ3

三上は謎を解くため、横浜に戻りました。
石塚と玲子の姿を見た三上は、夫婦だと知りながらもショックを受け、その夜泥酔して現地の男たちと喧嘩し、病院に担ぎ込まれます。
玲子が見舞いに来ました。石塚と結婚したものの、玲子も三上が好きなのです。
慈善バザーで三上と再会した石塚は、自分の仕事を手伝ってくれと頼み断られました。石塚は妻・玲子の心が三上へと揺れていることも知り、やくざ2人に三上を追い払えと指示します。
やくざ2人は大勢の手下を連れ、三上を尾け狙いました。三上は流し(ギターを持って酒場を回り、歌でお金をもらうこと)で「赤いハンカチ」を歌いながら、やくざたちを集め、返り討ちに遭わせます。

【結】- 赤いハンカチのあらすじ4

やくざに重傷を負わせた容疑で、警察は三上を指名手配しました。
石塚宅に潜入した三上は、電話で三上を殺すよう命じる石塚を目撃します。
4年前に平岡が殺されたのは、石塚の陰謀でした。麻薬組織とぐるになった石塚は、平岡が逮捕されたのを受け、隠すために平岡を殺したのです。この自白を土屋警部補が録音していました。
三上と石塚が銃を持って対峙しますが、石塚を玲子が撃ちます。石塚は虫の息で土屋警部補に「自殺したと証言してくれ」と、三上に「玲子を幸せにしてくれ」と言って亡くなります。土屋警部補はテープを焼却します。
墓参りの後、石塚の死が障壁となり、三上と玲子は愛し合いながらも別の人生を歩む選択をしました。

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