「青の炎」のネタバレあらすじ結末

サスペンス映画

青の炎の紹介:主人公の秀一はロードレーサーに乗り、鎌倉の高校に通う美術部員だった。突然家に住み込みだした義父の曾根。彼の横暴から母の友子と妹の遥香を守るため、秀一は完全犯罪を計画する。青春とサスペンス要素を含んだ作品。

青の炎の主な出演者

櫛森秀一(二宮和也)、福原紀子(松浦亜弥)、櫛森友子(秋吉久美子)、櫛森遥香(鈴木杏)

青の炎のネタバレあらすじ

【起】- 青の炎のあらすじ1

秀一はいつものようにロードレーサーに乗り、高校に通います。帰ってくると10日前から居座っている義父がいます。彼は10年前に母と離婚した父親なのです。
秀一達が食事をしていると、義父がやってきて、母に酒を要求し部屋に持って行きます。秀一はその酒のある理由やお金をはらっているかなど義父に対する怒りを母に向けます。行くあてのない曾根を母はもう少し我慢してほしいと秀一にお願いするのでした。
我慢ができない秀一は弁護士に相談をしに行き、離婚した時のことや曾根のことを聞きます。帰宅し、母に再度曾根を追い出すことを要求しますが、もう少し我慢してと言われてしまいます。
翌日美術の授業を受けていた秀一は友人と喧嘩を始めます。その拍子に同じクラスの女子の紀子の画材を壊してしまうのでした。放課後、秀一は紀子に画材を今度買いにいくのについてきてほしいと頼まれます。

【承】- 青の炎のあらすじ2

夜になると秀一はコンビニのアルバイトをしています。そこに家族に暴力を振るい、学校に来ない秀一の友人である石岡がやってきます。石岡は秀一が取り上げたナイフを返すよう言いますが、秀一はまだ駄目だと言います。不満そうな石岡は商品の酒をもらい、帰っていきます。
次の日秀一は紀子と画材を買うはずの予定なのに水族館に行っていました。楽しい時間を過ごして帰宅すると妹の叫び声が聞こえます。曾根が妹に何かをしていることを悟り、秀一はバットを持って対抗しにいきます。
妹が止めに入ると、母が帰ってきて急いで仲裁に入ります。お金を渡すと曾根は部屋に戻り、母は秀一に事情を告白します。妹はまだ戸籍上曾根の娘で、自分の意志で母の養子になるには15歳まで待たなければならないことを秀一に伝えます。
その話しを聞かされた後に秀一は、母が曾根に弄ばれている場面を部屋の外から気づいてしまい、部屋へと駆けこむのでした。

【転】- 青の炎のあらすじ3

秀一はインターネットで薬を買い、医学書を読みあさり、完全犯罪を計画します。そしてついに実行に移す時がやってきます。いつものように学校に行く振りをして、浜辺に道具を隠します。
さらに電車で登校してきたことを装い、友人に伝えます。美術の授業はいつも自由時間のようなもので、今日は外で絵を書くことを友人に告げ、秀一は浜辺へと道具をとりにいきます。
そして、寝ている曾根のいる自宅へと到着すると、薬物を投与し道具を使い感電死させてしまいます。浜辺へ急いで戻り、道具を再度隠し、予め用意していた絵を持って授業へと戻ります。
帰宅後、秀一は警察に通報し、刑事に事情を聞かれていると母が帰ってきます。秀一は何があったのか分からないと母に答えるのでした。夜になると、アルバイトをしている秀一の前に石岡がやってきます。彼は事件の日に秀一のあとをつけ、隠していた道具を持っていっていたのでした。30万円出せと秀一を脅します。

【結】- 青の炎のあらすじ4

考えた秀一は石岡に強盗の話しを持ちかけます。打ち合わせ通りに強盗にきた石岡を秀一は正当防衛に見せかけ刺殺します。警察の事情聴取が始まり、曾根の時とは違い、疑問点が多くあることを秀一は指摘されます。
翌日登校しますが、教師と揉め、居場所がない秀一は紀子を家へと誘うのでした。帰る時間になると駅まで送り、紀子に人を殺したことを告白します。刑事の事情聴取がまた始まり、隠していた道具が石岡の部屋から見つかり、刑事に追及されます。
明日全てを話すと刑事に伝え、帰宅します。翌日家族と朝食を済ませ、紀子の元へと行き、世間にばれると母と妹に迷惑がかかることを述べて別れの挨拶をします。
事情を知っている紀子は秀一をかばうことを約束し、応援します。秀一は紀子の元を去り、ロードレーサーに乗り、走りだします。そして反対車線にいるトラックに向かっていくのでした。

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